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- お知らせ(2012/6/5) 右列のプラグイン「Googleフリー検索」の字化けを修正しました。正しく動作します。
- お知らせ(2013/9/24) 『ないとガイド』番組コーナー 2013年 9月 1日~ 2日放送「待ち合わせは映画館で」更新しました。
ポピュラー・ボーカルへの誘い の記事(8件ごとに表示)
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- 2008/2008, 3/23日 ポピュラー・ボーカルへの誘い:トニー・ベネット集 Sun May 23,2008
- 2008/2008, 2/22金 ポピュラー・ボーカルへの誘い:ペリー・コモ集 Fri Feb 22,2008
- 2008/2/5火 ポピュラー・ボーカルへの誘い:パティ・ペイジ&ドリス・デイ集 Tue Feb ,2008
- 2008/1/6日 ポピュラー・ボーカルへの誘い:ホセ・フェリシアーノ集 Sun Jan 6,2008
- 2007/11/11日 ポピュラー・ボーカルへの誘い:ナット・キング・コール集 Sun Nov 11,2007
- 2007/10/21日 ポピュラー・ボーカルへの誘い:イブ・モンタン集 Sun Oct 21,2007
- 2007/10/16火 ポピュラー・ボーカルへの誘い:ローズマリー・クルーニー&ダイナ・ショア集 Tue Oct 16,2007
- 2007/9/21金 ポピュラー・ボーカルへの誘い: ダスティー・スプリングフィールド&ジャッキー・デ・シャノン集 Fri Sep 21,2007
- 2007/9/05水 ポピュラー・ボーカルへの誘い:ジュリエット・グレコ集 Wed Sep 5,2007
- 2007/8/01水 ポピュラー・ボーカルへの誘い:ニール・セダカ&コニー・フランシス集 Wed Aug 01,2007
- 2007/7/12木 ポピュラー・ボーカルへの誘い:ミーナ&ボビー・ソロ集 Thu Jul 12,2007
- 2007/7/08月 ポピュラー・ボーカルへの誘い:ハリー・ベラフォンテ集 Mon Jul 08,2007
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2:00~3:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 ロマンチックコンサート Romantic concert
アンカー Anchor 秋山隆 (Endoh-Minoru)さん
ラジオ深夜便 ロマンチックコンサート Romantic concert
アンカー Anchor 秋山隆 (Endoh-Minoru)さん
- ♪曲目 playlist♪
- I Left My Heart In San Francisco(霧のサンフランシスコ:思い出のサンフランシスコ) Tony Bennett(トニー・ベネット) lyrics by Douglas Cross, music by George Cory 1963(1954) 1962年
- Because of You(ビコーズ・オブ・ユー) Tony Bennett(トニー・ベネット) written by Arthur Hammerstein and Dudley Wilkinson 1951(1940)
- Stranger in Paradise(ストレンジャーズ・イン・パラダイス) Tony Bennett(トニー・ベネット) written by Alexander Borodin/George Forrest/Robert C. Wright 1953
- I Get a Kick Out of You(アイ・ゲット・ア・キック・アウト・オブ・ユー) Tony Bennett(トニー・ベネット) written by Cole Porter 1957
- The Shadow Of Your Smile(映画『いそしぎ』より) Tony Bennett(トニー・ベネット)、ジョニー・マンデル指揮のオーケストラ lyrics by Paul Francis Webster music by Johnny Mandel 1965
- The Very Thought of You(憧れの君) Tony Bennett(トニー・ベネット) written by Ray Noble 1966
- Yesterday I Heard the Rain(イエスタディ・アイ・ハード・ザ・レイン:雨のつぶやき) Tony Bennett(トニー・ベネット) written by Gene Lees/Armando Manzanero 1968
- Waltz for Debby(ワルツ・フォー・デビー) Tony Bennett(トニー・ベネット)、Bill Evans(ビル・エヴァンス)(p) written by Bill Evans/Gene Lees 1975
- How Do You Keep the Music Playing?(君に捧げるメロディ) Tony Bennett(トニー・ベネット) written by Alan Bergman, Marilyn Bergman, Michel Legrand 1986
- I Wanna Be Around(アイ・ワナ・ビー・アワウンド) Tony Bennett(トニー・ベネット)、Bono(ボノ) written by Johnny Mercer/Sadie Vimmerstadt 2006(1950)
- Smile(スマイル) Tony Bennett(トニー・ベネット) written by Charlie Chaplin/Geoff Parsons/John Turner (1950)
- トニー・ベネット(Tony Bennett 1926年8月3日生まれ )
- 「ストレンジャーズ・イン・パラダイス」 は以前JTのタバコのCMのバックに流れていました。元の曲はクラシックのボロディンが作曲したものです。
アメリカのポピュラー、スタンダード、ジャズのシンガー。
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2:00~3:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 ロマンチックコンサート Romantic concert
アンカー Anchor 迎康子(Mukai-Yasuko)さん
ラジオ深夜便 ロマンチックコンサート Romantic concert
アンカー Anchor 迎康子(Mukai-Yasuko)さん
- ♪曲目 playlist♪
- Papa Loves Mambo(パパはマンボがお好き) Perry Como(ペリー・コモ)written by Al Hoffman/Dick Manning/Bix Reichner 1954
- Till the End of Time(時の終わりまで) Perry Como(ペリー・コモ)written by Buddy Kaye/Ted Mossman 1945
- If(イフ) Perry Como(ペリー・コモ) lyrics by Robert Hargreaves/Stanley J. Damerell music by Tolchard Evans 1950
- Don't Let the Stars Get in Your Eyes(星を見つめないで) Perry Como(ペリー・コモ) written by Pryor, Cactus/Barbara Trammel/Slim Willet 1952
- The Rose Tattoo(バラの刺青:ばらのれずみ) Perry Como(ペリー・コモ) written by Jack Brooks/Harry Warren 1955
- Catch a Falling Star(チャッチ・ア・フォーリング・スター) Perry Como(ペリー・コモ) lyrics and music by Lee Pockriss/Paul Vance 1957
- It's Only a Paper Moon(イッツ・オンリー・ア・ペイパー・ムーン) Perry Como(ペリー・コモ) lyrics by E.Y. Harburg/Billy Rose music by Harold Arlen 1951(1933)
- La Chanson d'Orphée (Manhã de Carnaval)(オルフェの歌:カーニバルの朝) Perry Como(ペリー・コモ) lyrics by Antonio Mariz music by Luiz Bonfa 1963(1960)
- It's Impossible(愛の夢) Perry Como(ペリー・コモ) Original music and Spanish lyrics by Canache Armando Manzanero, 1970 with English lyrics by Sid Wayne
- Where Do I Begin ? ( Theme from "Love Story":映画『ある愛の詩』のテーマ ) Perry Como(ペリー・コモ) lyrics by Carl Sigman music by Francis Albert Lai 1970
- And I Love You So(アンド・アイ・ラブ・ユー・ソー) Perry Como(ペリー・コモ) written by Don McLean 1973
- For The Good Times(心の思い出) Perry Como(ペリー・コモ) lyrics and music by Kris Kristofferson 1973
- ペリー・コモ(Pierino Ronald "Perry" Como 1912年5月18日生まれ - 2001年5月12日死去)
- 「時の終わりまで」はショパンのポロネーズ 変イ長調「英雄」の曲に詞をつけたものでした。(迎アンカー)
- 「ある愛の詩」の原題は "Love story" だとばかり思っていました。調べてみたら映画の題名は "Love story" ですが、その曲名は "Where Do I Begin ?" だとやっと今回わかりました。(小生)
- ペリー・コモは若い頃人気が出てきたのですけれど、旅から旅への歌を歌うという生活が続いたので、やはり家族のためには旅ばかりではということで、一度歌を止めて故郷に帰りまた理髪店をしたのだそうです。 しかし、どうしてもペリー・コモの歌を聴きたいという人が全米にいて、家族とともに暮らせるならということで、またニューヨークに拠点を移して音楽活動を再開したということを聞きました。なにか、優しい歌声にぴったりのペリー・コモの人柄という気がします。(迎アンカー)
- ペリー・コモのディスコグラフィと(おそらく全ての)詞が見られます。英語ですけれど、解説があったり、時代ごとにカテゴライズされて詳しく研究されています。→ http://www.kokomo.ca/
イタリア系アメリカ人の歌手であり、テレビパーソナリティ。半世紀以上も RCA Victor 専属の歌手としてレコーディングした。"Mr. C" は彼のニックネームで、RCA の為に大量のレコードを売り上げた。そしてテレビ番組の週刊ミュージカル番組に道をひらき、その番組のジャンルを打ち立てたテレビの歴史における最も成功した人の一人である。彼がテレビとポピュラー音楽のレコーディングの両方で成功したことは、当時のアーティストでは誰もなし得ていない。
2:00~3:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 ロマンチックコンサート Romantic concert
アンカー Anchor 遠藤ふき子(Endoh-Fukiko)さん
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- ♪曲目 playlist♪
- Changing Partners(チェンジング・パートナーズ:君待つワルツ) Patti Page(パティ・ペイジ)lyrics by Larry Coleman, music by Joe Darion 1960
- With My Eyes Wide Open I'm Dreaming(幻を求めて) Patti Page(パティ・ペイジ) lyrics by Mack Gordon music by Harry Revel 1949(1934)
- Tennessee Waltz(テネシー・ワルツ) Patti Page(パティ・ペイジ) written by Pee Wee King/Redd Stewart 1950(1940);
- Mockin' Bird Hill(モッキン・バード・ヒル) Patti Page(パティ・ペイジ) written by Vaughn Horton 1951
- Why Don't You Believe Me ?(なぜ信じてくれないの) Patti Page(パティ・ペイジ) written by Lew Douglas, King Laney, and Roy Rodde 1952
- Let Me Go, Lover!(炎のワルツ) Patti Page(パティ・ペイジ) written by written by Jenny Lou Carson and Al Hill
- Mack The Knife(Moritat:マック・ザ・ナイフ) Patti Page(パティ・ペイジ) English translation:Marc Blitzstein original lyrics:Bertolt Brecht music:Kurt Weill
- A Guy Is a Guy(ガイ・イズ・ア・ガイ) Doris Day(ドリス・デイ) written by Brand 1953
- Sentimental Journey(センチメンタル・ジャーニー) Doris Day(ドリス・デイ) written by Les Brown, Ben Homer lyrics by Bud Green 1944
- Love Somebody(ラブ・サムバディ) Doris Day(ドリス・デイ) (duet with Buddy Clark) written by Alex Kramer/Joan Whitney 1947
- The Very Thought of You(君を想いて) Doris Day(ドリス・デイ) written by Ray Noble
- Que Sera Sera(ケ・セラ・セラ) Doris Day(ドリス・デイ) music by Ray Evans/Jay Livingston 1956
- Secret Love(シークレット・ラブ) Doris Day(ドリス・デイ) written by Sammy Fain/Paul Francis Webster 1953
- パティ・ペイジ(Patti Page, 本名 Clara Ann Fowler 1929年11月8日生まれ )
- Let Me Go, Lover!(炎のワルツ)はすでに歌われていたアルコール依存症についての歌 "Let Me Go, Devil" をもとにしてるそうです。(小生)
- パティ・ペイジの歌った「マック・ザ・ナイフ」の音源は『Patti Page Golden Hits CD』(アメリカ版)にありました。この曲はたくさんのアーティストが長い期間歌って演奏しているせいか、インターネット上のデータを探し回りましたがパティ・ペイジの発表によるレコードのデータは見つかりませんでした。(小生)
- パティ・ペイジの公式ホームページです→ http://www.misspattipage.com/
- ドリス・デイのファンが作ったホームページです。→ http://dorisdaytribute.com/
オクラホマ州のクレオ川のほとりで育った。11人兄弟の9番目として生まれる。パティ・ベイジは商業デザイナーになるつもりで勉強して、大学の美術科へ特待生として入学する資格を得たが、同じ時にタルサという町のラジオ局で働けるということが分かってラジオ局に勤める。そのラジオ局の番組で『ミート・パティ・ベイジ』というのがあって、この番組をしていたDJの女の子がやめたときにその代わりにこの番組を受け持った。番組の名前「パティ・ベイジ」を芸名に貰うことになる。番組が認められてローカルからシカゴのラジオ局に番組を持つようになり、さらにレコード会社に認められてれ歌手になる。
ドリス・デイ(Doris Day,本名 Doris Mary Ann von Kappelhoff 1924年4月3日生まれ )
アメリカのオハイオ州シンシナチで生まれる。高校卒業後、歌手としていくつかの楽団を経て「センチメンタル・ジャーニー」のヒットで有名になる。やがて独立して映画にも出演するようになる。その後、1969年からはテレビの仕事だけに絞って活躍するようになった。
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アンカー Anchor 榊寿之(Sakaki-Toshiyuki)さん
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- Light My Fire(ハートに火をつけて) José Feliciano(ホセ・フェリシアーノ) written by Robby Krieger 1968
- Hi-Heel Sneakers(ハイヒール・スニーカーズ) José Feliciano(ホセ・フェリシアーノ)written by Robert Higginbotham 1968(1964)
- California Dreamin'(夢のカリフォルニア) José Feliciano(ホセ・フェリシアーノ) written by John Phillips/Michelle Phillips 1968(1966)
- Sunny(サニー) José Feliciano(ホセ・フェリシアーノ) written by Bobby Hebb 1968
- Rain (Listen to the Falling Rain)(雨のささやき) José Feliciano(ホセ・フェリシアーノ) written by José Feliciano/Hilda Feliciano 1969
- My World Is Empty Without You(二人だけの世界) José Feliciano(ホセ・フェリシアーノ) written by Lamont Dozier/Eddie Holland/Brian Holland 1969
- Wild World(ワイルド・ワールド) José Feliciano(ホセ・フェリシアーノ) written by Cat Stevens 1971
- Daytime Dreams(デイタイム・ドリーム) José Feliciano(ホセ・フェリシアーノ) written by Conley/José Feliciano 1971
- Golden Lady(ゴールデン・レイディ) José Feliciano(ホセ・フェリシアーノ) written by Stevie Wonder 1974
- Essence of Your Love(エッセンス・オブ・ユアー・ラブ) José Feliciano(ホセ・フェリシアーノ) written by José Feliciano 1974
- Che Sara(ケ・サラ) José Feliciano(ホセ・フェリシアーノ) written Jimmy Fontana/Francesci Migliacci
- ホセ・フェリシアーノ(José Feliciano 1945年9月10日生まれ- )
- ホセ・フェリシアーノ公式ホームページ→ http://www.josefeliciano.com/
- 「ハートに火をつけて」は1968年にドアーズの曲としてヒットしました。カバー曲になります。(榊アンカー)
- 「ケ・セラ・セラ」という曲がありますが、その意味は『どうにかなるさ』です。本日最後の曲「ケ・サラ」は『どうなるだろうか』という意味です。(榊アンカー) この曲は日本でもよく知られた歌です。いい声とギターテクニックで独特の世界を作れるミュージシャンです。本日放送された曲の中にはいくつかカバー曲がありましたが、別のオリジナル曲の様に聞こえました。(小生)
プエルトリコ出身の盲目の歌手、ギタリスト。5歳で一家そろってニューヨークに移住する。独学でギターをマスター。21歳の頃にアルゼンチンのフェスティバルに出て、そこで演奏を聴いたRCAのレコードプロデューサーの目に留まってレコード契約。ドアーズの「Light My Fire」をカバーしてヒットする。
2:00~3:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 ロマンチックコンサート Romantic concert
アンカー Anchor 秋山隆(Akiyama-Takashi)さん
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- ♪曲目 playlist♪
- Pretend(プリテンド) Nat King Cole(ナット・キング・コール) written by Dan Belloc/Lew Douglas/Frank LaVere/Cliff Parman
- Sweet Lorraine(スウィート・ロレイン) Nat King Cole Trio written by Carter Burwell/Mitchell Parish 1940
- Route 66(ルート66) Nat King Cole Trio written by Bobby Troup 1946
- Too Young(トゥー・ヤング) Nat King Cole(ナット・キング・コール) lyrics by Sylvia Dee, Music by Sid Lippman
- Mona Lisa(モナリザ) Nat King Cole(ナット・キング・コール) written by Ray Evans/Jay Livingston 1950
- St. Louis Blues(セントルイス・ブルース) Nat King Cole(ナット・キング・コール) written by William Christopher Handy 1858
- Caravan(キャラバン) Nat King Cole(ナット・キング・コール) written by Duke Ellington/Irving Mills/Juan Tizol 1938
- It's Only a Paper Moon(イッツ・オンリー・ア・ペイパー・ムーン) Nat King Cole(ナット・キング・コール) written by Harold Arlen/E.Y. "Yip" Harburg/Billy Rose 1940
- L-O-V-E(ラブ) Nat King Cole(ナット・キング・コール) written by Milt Gabler/Bert Kaempfert 1964(1943)
- Autumn Leaves(Les Feuilles Mortes:枯葉) Nat King Cole(ナット・キング・コール) english lyrics:Johnny Mercer paroles: Jacques Prévert musique: Joseph Kosma 1957
- Stardust(スターダスト) Nat King Cole(ナット・キング・コール) written by Hoagy Carmichael/Mitchell Parish 1957
- Unforgettable(アンフォゲッタブル) Nat King Cole & Natalie Cole(ナット・キング・コール&ナタリー・コール) written by 1991
- More(モア) Nat King Cole(ナット・キング・コール) written by Marcello Diociolini/Norman Newell/Nino Oliviero/Riz Ortolani(1962?)
- ナット・キング・コール(Nat King Cole, 1919年3月17日生まれ - 1965年2月15日死去)
- 美空ひばりさんもコールのファンとして知られ、1965年にアルバム『ひばりジャズを歌う-ナット・キング・コールをしのんで-』を制作しています。ひばりさんの英語の発音がとても上手です、演歌だけじゃないんですね。(秋山アンカー)
- Unforgettable(アンフォケッタブル)は歌手のナタリー・コール(Natalie Cole)が父親の声をオーバーダビングさせてデュエットで歌いました。1991年にヒットしました。(秋山アンカー)
アメリカアラバマ州モンゴメリー生まれのジャズ・ピアニスト・歌手。1939年に結成した[トリオ(Nat King Cole Trio)での活動は有名。 ビッグ・バンドの時代における彼のピアノ、ギター、ベースからなる編成は革新的で、ジャズトリオのスタイルの流行となった。その間、艶のある声を買われて歌手としても活動するに至った。1950年代以降はジャズからポピュラー界に軸足を移し、広く大衆的な人気を得た。
2:00~3:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
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アンカー Anchor 榊寿之(Sakaki-Toshiyuki)さん
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- C'est Si Bon(セ・シボン) Yves Montand(イヴ・モンタン) paroles: Andre Hornez musique: Henri Betti 1947
- À Paris(パリで) Yves Montand(イヴ・モンタン) Paroles et Musique: Francis Lemarque (1948)
- La Marie-Vison(毛皮のマリー) Yves Montand(イヴ・モンタン) Paroles: Roger Varnay. Musique: Marc Heyral 1954
- Les Feuilles Mortes(枯葉) Yves Montand(イヴ・モンタン) paroles: Jacques Prévert musique: Joseph Kosma 1946
- Le galérien(ガレリアン:漕役刑囚の歌) Yves Montand(イヴ・モンタン)paroles: Maurice Druon. musique: Traditionnel russe, argt(arrenger): Léo Poll 1942
- Le roi Renaud (Complainte du...)(ルノー王が戦争から帰還した) Yves Montand(イヴ・モンタン) Folklore(フランス民謡) 1955
- Le Temps des cerises(さくらんぼの実る頃) Yves Montand(イヴ・モンタン) Paroles: Jean-Baptiste Clément. Musique: Antoine Renard 1955(1867)
- Sous le ciel de Paris(映画『La Seine coule à Paris(パリの空の下セーヌは流れる)』より「パリの空の下」) Yves Montand(イヴ・モンタン) Paroles: Jean Drejac. Musique: Hubert Giraud 1951
- Quand tu dors près de moi(映画『Aimez-vous Brahms(さよならをもう一度)』より「ブラームスはお好き」) Yves Montand(イヴ・モンタン) Paroles: Françoise Sagan. Musique: Georges Auric d'après un thème de Brahms 1961
- Mon manège à moi(私の回転木馬) Yves Montand(イヴ・モンタン) paroles: Jean Constantin. musique: Norbert Glanzberg 1958
- La vie en rose(バラ色の人生) Yves Montand(イヴ・モンタン) Paroles: Edith Piaf. Musique: Louiguy (1946)
- イブ・モンタンはイタリアで生まれてフランスで活躍したシャンソン歌手、俳優です。本名は「イーボ・リービ」というんだそうです。イブ・モンタンは芸名で、子供の頃家の外にいて、お母さんが家の上のほうの階の窓から「イーボ・モンタ」(イーボよ上がってきなさい)と呼びかけられたそうです。それを芸名にしたのだそうです。(榊アンカー)
- イブ・モンタンの歌声は秋によく似合います。伴奏楽器が少なくボーカルとフランス語(の響き)で聴かせます。(小生)
2:00~3:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 ロマンチックコンサート Romantic concert
アンカー Anchor 遠藤ふき子(Endoh-Fukiko)さん
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- ♪曲目 playlist♪
- It Don't Mean a Thing (If It Ain't Got That Swing)(スウィングしなけりゃ意味が無い) Rosemary Clooney & Duke Ellington orchestra(ローズマリー・クルーニーとデューク・エリントン楽団) lyrics by Irving Mills, composed by Duke Ellington
- Come on-a My House(家においでよ) Rosemary Clooney(ローズマリー・クルーニー) written by Ross Bagdasarian/William Saroyan 1951(1939)
- Hey There(ヘイ・ゼアー) Rosemary Clooney(ローズマリー・クルーニー) written by Richard Adler/Jerry Ross 1954
- Half as Much(ハーフ・アズ・マッチ) Rosemary Clooney(ローズマリー・クルーニー) written by Curley Williams 1952
- Tenderly(テンダリー) Rosemary Clooney(ローズマリー・クルーニー) lyrics by Jack Lawrence, music by Walter Lloyd Gross 1952(1946)
- Corazon De Melon(メロンのこころ) Rosemary Clooney & PEREZ PRADO and his Orchestra(ローズマリー・クルーニーとペレス・プラード楽団) english lyrics by Pat Valando/Ronnie Carson written by Carlos Rigual 1959
- More Than You Know(モアー・ザン・ユー・ノウ) Rosemary Clooney(ローズマリー・クルーニー) written by Edward Eliscu/Billy Rose/Vincent Youmans1963
- Blues in the Night(夜のブルース) Dinah Shore(ダイナ・ショア) lyrics by Johnny Mercer, music by Harold Arlen 1942
- Quiereme Mucho(キエレメ・ムーチョ) Dinah Shore & Xavier Cugat and his Orchestra(ダイナ・ショアとザビア・クガート楽団) written by Augustin Rodriguez/Gonzalo Roig 1939
- Buttons and Bows(ボタンとリボン) Dinah Shore(ダイナ・ショア) lyrics by Ray Evans, music by Jay Livingston 1947
- Blue Canary(青いカナリア) Dinah Shore(ダイナ・ショア)written by Bob Fiorino 1953
- Fascination(映画『昼下がりの情事』より「魅惑のワルツ」) Dinah Shore(ダイナ・ショア)lyrics by Dick Manning, music by Fidenco Dante Marchetti 1957
- Basin Street Blues(ベイズン・ストリート・ブルース) Dinah Shore(ダイナ・ショア) written by Spencer Williams 1964
- ローズマリー・クルーニー(Rosemary Clooney 1928年5月23日生まれ – 2002年6月29日死去)
- ローズマリー・クルーニーのファンサイトです。資料の多さに驚きます。もっと英語が読めたらなあと思いました。→ http://www.rosemaryclooney.com/
- ダイナ・ショアのファンサイトです。英語ですが、比較的簡単に読めると思います。→ http://www.dinahshorefanclub.com/
50年代に歌手ローズマリー・クルーニーは新しい旋律を歌い、その多くの力強い歌により歌手としての名声高まりました。彼女はカルメンマクレー、ベティ・カーター、またはサラ・ヴォーンのような声の即席詩人ではありません。 彼女は、知性的で熟達した微妙な間と言葉遣いの能力を持った、優れた音楽の演出者であり、優れた歌手の中でも特に演劇の特質のある歌い方をしまた。彼女のバックグラウンドと基礎はジャズですが、ジャズの歌い方に凝り固まっているわけではありませんでした。
1950年に彼女はコロムビアの専属となり、 "You're Just in Love," "Beautiful Brown Eyes," "Half As Much," "Hey There," などのヒット曲を飛ばし、"Come on-A My House," と"If Teardrops Were Pennies."はヒットチャートでナンバー1となりました。クルーニーはトップ40以内に13曲のヒット曲があり、その中には Guy Mitchell や Marlene Dietrich とのデュエット曲もあます。その後、ロックの時代となり、彼女が彼女の家族と過ごす時間が多くなってセミリタイヤの状態になってしまいました。
70年代後半、彼女はコンコードレコードでジャズの演奏スタイルの小編成楽団を引き連れて、新たな力強さと自信を持って歌い、カムバックしました。
80年代、90年代を通してスタンダードを歌ったり、アルバムに加えたりして、アメリカ音楽の洗練されたジャズボーカリストとしての自分の関係を調整しました。
ダイナ・ショア(Dinah Shore 本名 Frances Rose Shore 1916年2月29日生まれ - 1994年2月24日死去)
ダイナ・ショアはユダヤ系ロシア移民で、テネシー州に住んでいました。彼女が2歳のときにポリオにかかりましたが、家族の手厚い介護により回復しました。彼女は子供の頃から歌うのが好きでした。病気のせいで恥ずかしがりやでしたが、高校時代はスポーツに熱中し、チアリーダーにもなりました。
ダイナ・ショアは1940年代の商業的ピークの後も長く活躍した最もポピュラーなアメリカのエンターティナーの一人です。彼女はビッグバンドと一緒に歌う形式から離れた最初の有力なボーカリストで、単独で番組に出演し始めました。
1940年代の間、彼女のレコード「Buttons and Bows(ボタンとリボン)」「The Gypsy(ジプシー)」「I'll Walk Alone」はどの曲も一ヶ月以上ヒットパレードのNo.1を占め、数十年にわたるビッグ・ヒット・シングルとなりました。
1950年代はレコードはさほどヒットしませんでしたが、彼女の高視聴率のバラエティ・テレビ番組に楽しんで出演しました。彼女の番組のオープニング、クロージングには"See the USA in your Chevrolet, America's the greatest land of all(シボレー車に乗ってアメリカを見よう、アメリカはとってもいいところ)"の歌が放送され、アメリカの50年代をそれでもって代表していました。70年代には彼女は昼間のトークショウに出るようになりました。80年代には再び公演をするようになりましたが、二年間続いたテレビ番組にも出演しました。彼女は1994年にガンで亡くなりました。77歳でした。(追記 2007/10/19)
"See the USA in your Chevrolet, America's the greatest land of all" が YouTube で見られます。→ http://www.youtube.com/watch?v=KGZvQoPxhNs
2:00~3:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
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アンカー Anchor 迎康子(Mukai-Yasuko)さん
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- ♪曲目 playlist♪
- I Only Want To Be With You(二人だけのデート) Dusty Springfield(ダスティ・スプリングフィールド)written by Michael Hawker/Ivor Raymonde 1964
- You Don't Have To Say You Love Me(この胸のときめきを) Dusty Springfield(ダスティ・スプリングフィールド)written by Giuseppe Donaggio/Simon Napier-Bell/Vito Pallavicini/Vicki Wickham 1966
- The Look of Love(恋の面影) Dusty Springfield(ダスティ・スプリングフィールド)written by Burt Hal David/Burt Bacharach 1967
- Son Of A Preacher Man(プリーチャー・マン) Dusty Springfield(ダスティ・スプリングフィールド)written by John Hurley/Ronnie Wilkins 1968
- Spooky(スプーキー) Dusty Springfield(ダスティ・スプリングフィールド)written by Harry Middlebrooks Jr./Mike Shapiro 1970
- Sea and Sky(シー・アンド・スカイ) Dusty Springfield(ダスティ・スプリングフィールド)written by Michel Legrand/Hal Shaper 1972
- Am I The Same Girl? (アム・アイ・ザ・セイム・ガール) Dusty Springfield(ダスティ・スプリングフィールド) written by Eugene Record/Sonny Sanders 1969
- When You Walk in the Room(ウォーク・イン・ザ・ルーム) Jackie DeShannon(ジャッキー・デシャノン) written by Jackie DeShannon 1963
- What the World Needs Now Is Love(世界は愛を求めている) Jackie DeShannon(ジャッキー・デシャノン) written by Burt Hal David/Burt Bacharach 1965
- Put a Little Love in Your Heart(恋をあなたに) Jackie DeShannon(ジャッキー・デシャノン) written by Jackie DeShannon/Jimmy Holiday/Randy Myers
- Grand Canyon Blues(グランド・キャニオン・ブルース) Jackie DeShannon(ジャッキー・デシャノン) written by Jorge Calderon/Jackie DeShannon
- Bette Davis Eyes(ベティ・デイヴィスの瞳) Kim Karnes(キム・カーンズ) written by Jackie DeShannon/Donna Weiss 1981 (one chorlas)
- Bette Davis Eyes(ベティ・デイヴィスの瞳) Jackie DeShannon(ジャッキー・デシャノン) written by Jackie DeShannon/Donna Weiss 1976
- Come and Stay With Me(カム・アンド・ステイ・ウィズ・ミー) Jackie DeShannon(ジャッキー・デシャノン) written by Jackie DeShannon 1968
- ダスティ・スプリングフィールド(Dusty Springfield OBE 1939年4月16日生まれ - 1999年3月2日死去)
- ジャッキー・デシャノンは名前のみ知っていました。レコードジャケットの写真を見たら美人でした。YouTubeにもありました。When You Walk in the Room を歌っています。(小生)→ http://jp.youtube.com/watch?v=5JRv6iCCYQo
- 前回のエルビス・プレスリーの特集を聞いてお便りをいただきました。「1973年ラスベガスでエルビスのステージを見るツアーに参加して、4日間で計8回のステージを見ました。そのとき、エルビスの汗びっしょりのブルーのスカーフを手に入れました。そのスカーフはおりたたんでプラスチックのケースに入れてあります。20歳そこそこの他に大した思いでもない私の、唯一最大の思い出の品です。」とのことです。(エルビスのスカーフを持っていらっしゃる方が)ほんとにいらっしゃるのですねえ。(迎アンカー)
- I Only Want To Be With You(二人だけのデート)はベイシティローラーズがカバーして歌っていましたのでそちらで知っている方も多いと思います。(小生)
イギリスのポピュラー歌手で、4つの年代('60,'70,'80,'90)にわたって活躍した。最も注目される活動時期は1960年代で、1980年代の後半には見事にカムバックしている。本名は メアリー・イゾベル・キャサリン・バーナデット・オブライエン。ロンドンの西ハムステッドで生まれた。1960年に、兄のディオンとティム・フィールドの3人で、フォーク・トリオのザ・スプリングフィールズを結成。それに伴い、メアリーはダスティ・スプリングフィールドと名乗るようになった。彼女は、1963年、スプリングフィールズを脱退し、ソロ・シンガーに転じ、「I Only Want To Be With You」(邦題:「二人だけのデート」)によってデビューした。このデビュー曲は全英最高位4位、全米最高位5位の大ヒットとなった。70年代は批評家からの評判はよいが商業的に成功せず、不遇な時代をすごし、ドラッグやアルコールに溺れて入院することもあった。80年代後半にはドラッグやアルコール中毒を克服し、ペット・ショップ・ボーイズと共演したことをきっかけとして見事にカムバックした。
1994年、ダスティは乳ガンと診断され、1999年3月9日、ダスティ・スプリングフィールドは、59歳で、この世を去った。ダスティがロックの殿堂入りを果たす、わずか5日前のことだった。彼女の死の直前には、彼女の長年の音楽界への貢献を讃え、大英帝国勲位が彼女に贈られている。
ジャッキー・デシャノン(Jackie DeShannon 1944年8月21日生まれ)
本名 Sharon Lee Myers。ケンタッキー州ヘイゼル出身。アメリカのシンガー・ソングライターで、1960年代からのヒットソングがある。ロックンロールの初期の女性シンガー・ソングライターである。彼女には2曲のトップテン・ヒットがあるが、それは1965年と1969年というかなり離れた時期に出おり、選曲に厳しいことで知られるカーペンターズにカヴァーされた曲は1975年の作品で、そして、彼女がグラミー賞を受けたのは1981年、といったふうに、彼女は全盛期という概念の当てはまらないアーティストである。
2:00~3:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
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- ♪曲目 playlist♪
- L'Ame Des Poetes(詩人の魂) Juliette Greco(ジュリエット・グレコ) Paroles et Musique: Charles Trenet(1951年)
- Il n'y a plus d'apres(あとには何もない) Juliette Greco(ジュリエット・グレコ) Paroles et Musique: Guy Beart
- J'arrive(孤独への道) Juliette Greco(ジュリエット・グレコ) Paroles: Jacques Brel. Musique: Jacques Brel & Gerard Jouannest 1968
- Sous Le Ciel De Paris(パリの空の下) Juliette Greco(ジュリエット・グレコ) Paroles: Jean Drejac. Musique: Hubert Giraud (1951)
- Je suis Comme Je suis(私は私) Juliette Greco(ジュリエット・グレコ) Paroles: Jacques Prevert Musique:Joseph Kosma/
- Si tu t'imagines(そのつもりでいても) Juliette Greco(ジュリエット・グレコ) Paroles: Raymond Queneau. Musique: Joseph Kosma 1949
- Les dames de la poste(郵便局のご婦人たち) Juliette Greco(ジュリエット・グレコ) Paroles: Francis Blanche. Musique: Alec Siniavine
- Deshabillez-moi(脱がせてちょうだい) Juliette Greco(ジュリエット・グレコ)Paroles: Robert Nyel. Musique: Gaby Verlor 1967
- Je hais les dimanches(私は日曜日が嫌い) Juliette Greco(ジュリエット・グレコ)Paroles: Charles Aznavour. Musique: Florence Veran 1952
- Bonjour tristesse(悲しみよこんにちは) Juliette Greco(ジュリエット・グレコ) Paroles et Musique: G. Auric/J. Datin/H. Lemarchand
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- ♪曲目演目 playlist♪
- The Diary(恋の日記) Neil Sedaka(ニール・セダカ)lyrics by Howard Greenfield, music by Neil Sedaka 1959
- Oh! Carol(オー・キャロル) Neil Sedaka(ニール・セダカ)lyrics by Howard Greenfield, music by Neil Sedaka 1958
- Stairway To Heaven(星へのきざはし) Neil Sedaka(ニール・セダカ)lyrics by Howard Greenfield, music by Neil Sedaka 1960(1959?)
- Calendar Girl(カレンダー・ガール) Neil Sedaka(ニール・セダカ)lyrics by Howard Greenfield, music by Neil Sedaka 1961
- Little Devil(小さな悪魔) Neil Sedaka(ニール・セダカ)lyrics by Howard Greenfield, music by Neil Sedaka 1961
- Breaking Up Is Hard To Do(悲しき慕情) Neil Sedaka(ニール・セダカ)lyrics by Howard Greenfield, music by Neil Sedaka 1962
- Follow the Boys(渚のデート) Connie Francis(コニー・フランシス) written by Benny Davis/Ted Murray 1963
- Who's Sorry Now?(フーズ・ソリー・ナウ) Connie Francis(コニー・フランシス) written by Bert Kalmar/Harry Ruby/Ted Snyder 1958(1923)
- Stupid Cupid(まぬけなキューピット) Connie Francis(コニー・フランシス) lyrics by Howard Greenfield, music by Neil Sedaka 1958
- My Happiness(マイ・ハピネス) Connie Francis(コニー・フランシス) written by Betty Peterson Blasco and Borney Bergantine 1959(1933)
- Lipstick on your Collar(カラーに口紅) Connie Francis(コニー・フランシス)written by George Goehring/Edna Lewis 1959
- Where The Boys Are(ボーイ・ハント) Connie Francis(コニー・フランシス) lyrics by Howard Greenfield, music by Neil Sedaka 1961
- 邦題「ボーイ・ハント」の原題は“Boy Hunt”ではなくて“Where The Boys Are”だったのですね。今回分かりました。(小生)
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アンカー Anchor 宮川泰夫(Miyakawa-Yasuo)さん
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- ♪曲目演目 playlist♪
- Tintarella di luna(月影のナポリ) Mina(ミーナ) written by S. Skylar/F.Migliacci/B. de Filippi 1960
- E vero!(真実) Mina(ミーナ) lyrics by Niza music by Umberto Bindi 1960
- Il Cielo in Una Stanza(しあわせがいっぱい) Mina(ミーナ) lyrics by Mogol music by Angelini (Mogol/Toang/R. Angiolini/Giulio Rapetti)1960
- Un buco nella sabbia(砂に消えた涙) Mina(ミーナ) lyrics by Alberto Testa mucis by Piero Soffici 1964
- Non credere(信じないで) Mina(ミーナ) written by Ascri/Mogol/Soffici, P/Roberto Soffici 1969
- Un Anno d'Amore(別離) Mina(ミーナ) written by Ferrer, N./Mogol/A. Testa 1964
- Parole Parole(甘いささやき) Mina(ミーナ) written by Chiosso/Del Re/Ferrio 1972
- Una Lacrima Sul Viso(ほほにかかる涙) Bobby Solo(ボビー・ソロ) written by Mogol/Roberto Satti 1964
- Canta Ragazzina(少女) Bobby Solo(ボビー・ソロ) written by Prog/Iller Pattacini 1967
- Zingara(涙のさだめ) Bobby Solo(ボビー・ソロ) written by Luigi Albertelli/Enrico Riccardi1968
- L'ultimo goodbye(さよなら恋人) Bobby Solo(ボビー・ソロ) written by Fujimoto-Takuya(藤本卓也) 1968
- Se piangi se ridi(君に涙とほほえみを) Bobby Solo(ボビー・ソロ) written by Gianni Marchetti/Roberto Satti 1965
- Romantico blues(ロマンティコ・ブルース) Bobby Solo(ボビー・ソロ) written by Pace/D.Panzeri/M.Pilat 1970
- Ta-Ra-Ta-Ta (Try Your Luck)(タラタタ) Mina(ミーナ) written by Mareseca/A. Testa/Zerato 1965
- More(イタリア映画『世界残酷物語』より)(モア) Bobby Solo(ボビー・ソロ) written by Norman Newell/Nino Oliviero/Riz Ortolani (1962)
- ミーナ(Mina Mazzini 1940年3月25日北イタリアのクレモナ生まれ)1958年にデビューし、翌年度のサンレモ音楽祭で歌われた「Nessuno(ネッスーノ)」をカヴァーしてヒットし、人気歌手となりました。以来40年以上にわたり、トップ・スターの座にある。サンレモ音楽祭への出場は「E vero!(真実)」(1960)、「Le mille bolle blu(青い泡がいっぱい)」(1961)の2度のみです。1950・60年代には、「Tintarella di luna(月影のナポリ)」、「Un buco nella sabbia(砂に消えた涙)」、「Un anno d'amore(別離)」など多くの曲が日本でもヒットした。1978年のコンサートを最後に音楽活動は年1・2枚のアルバム制作のみとなっている。
- Tintarella di luna は「月光による日焼け」という意味で、月光が白く見えるので白い日焼けになるんだそうです。美白になります。結構ロマンチックです。(小生)
- イタリアのwikipediaに Mina の項目がありました。イタリア語です。英語もあります。→ http://it.wikipedia.org/wiki/Mina_Mazzini
- allmusic.com にある Mina の資料はこちら。→ http://allmusic.com/cg/amg.dll?p=amg&sql=11:3xftxqlgldte~T0
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- イタリアのwikipediaに Bobby Solo の項目がありました。イタリア語です。英語はありません。→ http://it.wikipedia.org/wiki/Bobby_Solo
- allmusic.com にある Bobby Solo の資料はこちら。→ http://allmusic.com/cg/amg.dll?p=amg&sql=11:gbfoxquhld0e~T0
ボビー・ソロの公式ホームページはこちら→ http://www.bobbysolo.com/
- L'ultimo goodbye(さよなら恋人)はオリジナルが日本の曲です。
- 「涙のさだめ」の原題 Zingara は『ジプシー女』という意味だそうです。
ボビー・ソロ(Bobby Solo 1945年3月18日 ローマ生まれ)友人とリコルディ・レコード会社の見学にいったところ、その美声を見込まれて契約し、1963年にデビューした。翌年1964年のサンレモ音楽祭に出場。「ほほにかかる涙」を歌って入賞した。このレコードがイタリア初のミリオンセラーを記録、年間トップの売れ行きを示して一躍スターになった。
その後、「ぼくを信じて」、「すてきなクリスティーナ」とヒットが続く。また、「ほほにかかる涙」の映画化では主演している。翌65年のサンレモでも「君に涙とほほえみを」で優勝。69年のサンレモでは「涙のさだめ」で2回目の優勝した。甘いソフトな美声とたいへん広い音域をもち、また、丁寧な歌い方で60年代は大活躍した。また、作曲家としても知られている。
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- ♪曲目演目 playlist♪
- Day-O(Banana Boat Song)(バナナボート) Harry Belafonte(ハリー・ベラフォンテ) written by Harry Belafonte/Lord Burgess/William Attaway 1956
- Matilda(マチルダ) Harry Belafonte(ハリー・ベラフォンテ) written by Norman Span(or Harry Thomas) 1953
- Brown Skin Girl(褐色の肌の娘) Harry Belafonte(ハリー・ベラフォンテ) written by Norman Span 1955
- Island In The Sun(日の当たる島) Harry Belafonte(ハリー・ベラフォンテ) written by Harry Belafonte/Lord Burgess 1957
- Cu Cu Ru Cu Cu Paloma(ククールクク・パロマ) Harry Belafonte(ハリー・ベラフォンテ) written by Tomas Mendez 1956
- Michael Row The Boat Ashore(漕げよマイケル) Harry Belafonte(ハリー・ベラフォンテ) Trad. Spiritual 1962
- God Bless The Child(ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド) Harry Belafonte(ハリー・ベラフォンテ) written by Billie Holiday/Herzog
- Mama Look A Bobo(ママ・ルック・ア・ブーブー) Harry Belafonte(ハリー・ベラフォンテ) written by Fitzroy Alexander 1957
- Jamaica Farewell(さらばジャマイカ) Harry Belafonte(ハリー・ベラフォンテ) written by Irving Burgie 1955
- Danny Boy(ダニー・ボーイ) Harry Belafonte(ハリー・ベラフォンテ) words by Fred E. Weatherly Also known as "Londonderry Air" 1956
- ハリー・ベラフォンテ(Harry Belafonte、1927年3月1日生まれ)
- ニューヨーク・ヤンキーズの試合を見ていると「デーオ」という掛け声が聞こえてきます。(榊アンカー)
- ハリー・ベラフォンテの詳しいディスコグラフィその他がありました→ http://www.akh.se/index.htm
歌手、俳優、社会活動家。『バナナ・ボート』のヒット曲で知られる。ニューヨーク市ハーレム生まれのジャマイカ系黒人。1956年に『バナナ・ボート』が大ヒット。『バナナ・ボート』はジャマイカの労働者がバナナを船に積み込むときに歌う労働歌を元に作られた曲で、「デーオ」という掛け声が特徴的。日本でも浜村美智子や江利チエミのカバーバージョンがヒットした。
またベラフォンテは自身のテレビ番組のプロデューサーとして、1960年に黒人では初めてエミー賞を受賞した。以降は財団を設立して黒人の地位向上のために力を注ぎ、公民権運動に積極的に関わるなど、音楽よりも社会活動家として活躍するようになる。1985年にはUSAフォー・アフリカの提唱者として、アフリカの飢餓救済のためにアメリカのスーパースターたちを集結させた。反体制的な過激な発言で物議をかもすことがたびたびあった。