このブログはNHKとは関係のない個人(私)が、NHK FMラジオで放送された「ラジオ深夜便」の一部の番組内容をメモとして残しておくことを目的としています。ほぼ毎日の内容を不定期に更新していきます。
INDEX インデックス
二宮尊徳 映画館色つき

2006年08月の全記事一覧

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8/31木  ヴィンテージ・ポップス ジェイムス・テイラー集
8/31木 思い出の流行歌 昭和30年代のヒット曲
8/30水 クラッシックへの誘い NHK名曲アルバムから
8/30水 作家で綴る流行歌 阿木耀子(作詞)作品集
8/29火 ヴィンテージ・ポップス エルヴィス・プレスリー集(2)
8/29火  懐かしの流行歌 昭和戦前期 名作歌謡集
8/29火 この町を歩いてください知ってください(2) NPO法人横浜シティガイド協会 嶋田 昌子
8/28月  歌謡スター・思い出のヒット 加山雄三集
8/28月 この町を歩いてください知ってください(1) NPO法人横浜シティガイド協会 嶋田 昌子
8/27日  昭和歌年鑑 昭和55年の流行歌
8/26土  歌でつづる山口&お便り紹介 アンカーを囲むつどい 宮川泰夫・須磨佳津江
8/25金 ソウル・R&Bクラシックス '60年代の作品
8/25金  シンガー・ソングライターの時代 松任谷(荒井)由実集(2)
8/22火 歌謡スター・思い出のヒット 坂本九集
8/21月 ふるさと・郷愁の歌 お好み民謡集
8/20日 青春のフォーク&ポップス '73 '75 の作品から
8/19土  ”真夜中の夢の競演” ふきのとう & ハイ・ファイ・セット
8/18金 エンジョイ・ジャズ ウェス・モンゴメリー&ジョージ・ベンソン(ギター)集
8/18金  歌謡スター・思い出のヒット 田端義夫集(2)
8/17木  作家で綴る流行歌 石本美由起 (作詞)作品集(2)
8/16水  昭和歌謡年鑑 昭和21 22年の流行歌
8/15火 ヴィンテージ・ポップス エルヴィス・プレスリー集(1)
8/15火 懐かしのラジオ歌謡集
8/14月 作家で綴る流行歌 古関裕而 (作曲)作品集(1)
8/13日 懐かしの歌謡スター 笠置シヅ子集
8/11金 ボサ・ノヴァ/ブラジリアン・ミュージック への誘(いざな)い
8/11金 シンガー・ソングライターの時代 松任谷(荒井)由美集
8/10木 ヴィンテージ・ロック ビートルズ集
8/10木 思い出の流行歌 懐かしのカヴァ-・ポップス集
8/09水 作家で綴る流行歌 吉岡治(作詞)作品集(1) 
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2:00~3:00 ロマンチックコンサート
  アンカー 川野一宇さん

 ♪曲目♪
1.ユーブ・ガッタ・フレンド  ジェイムス・テイラー (キャロル・キングのカバー) 1971
2.思い出のキャロライナ  ジェイムス・テイラー 1976
3.ファイヤー・アンド・レイン  ジェイムス・テイラー 1970
4.ウォーキング・マン  ジェイムス・テイラー 1974
5.ハウ・スイート・イット・イズ  ジェイムス・テイラー (マービン・ゲイのカバー)1975

6.アップ・オン・ザ・ルーフ  ジェイムス・テイラー (ドリフターズのカバー)1979
7.ハンディ・マン  ジェイムス・テイラー 1977
8.どうぞ光を  ジェイムス・テイラー 1991
9.さびしい夜  ジェイムス・テイラー 2002
10.スイート・ベイビー・ジェイムス ジェイムス・テイラー 1970


1948年マサチューセッツ州ボストン市で生まれ、ノースカロライナ州のチャペルヒルで育つ。両方とも東部の独立13州に含まれます。

ジェイムス・テイラーはシンガーソングライターですが、他の人の曲もうまくカバーして歌っています。

アメリカでは長い間かけてレコードアルバムが売れているとのことです。プラチナ(100万枚)アルバムも11枚あるそうです。日本の音楽でたとえてみると演歌になるのでしょうか。アメリカ人のハートに染み込むような歌と歌声です。ジョン・デンバーより少し低いキーで声質が似ています。

小生、洋モノはあまり詳しくないので、間違いがあったらご容赦ください。

ジェイムス・テイラーのオフィシャル(多分)サイト http://www.jamestaylor.com/
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3:00~4:00 にっぽんの歌こころの歌
  アンカー 川野一宇さん

 ♪曲目♪
1.お月さん今晩は  藤島桓夫 作詞 松村又一 作曲 遠藤実 昭和32年
2.東京アンナ  大津美子 作詞 藤間哲郎 作曲 渡久地政信 昭和30年
3.夜霧の滑走路  三船浩 作詞 横井弘 作曲 飯田三郎 昭和33年
4.お百度こいさん  和田弘とマヒナスターズ 作詞 喜志邦三 作曲 渡久地政信 昭和35年
5.川は流れる  仲宗根美樹 作詞 横井弘 作曲 桜田誠一 昭36年

6.好きな人  藤本二三代 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正 昭和33年
7.女の宿  大下八郎  作詞 星野哲郎 作曲 船村徹 昭和39年
8.東京のバスガール  コロムビア・ローズ(初代) 作詞 丘灯至夫 作曲 上原げんと 昭和32年
9.星屑の街  三橋美智也 作詞 東条寿三郎 作曲 阿部芳明 昭和37年

深夜便の歌
 船旅  小椋佳

8曲目の「東京のバスガール」を発売する前に、発売もとのレコード会社の中で、このような歌を売り出してよいものかと議論("このような歌、売れるのかな?" という意味でしょうか)があったそうです。売り出してみると大当たりでした。

9曲目の「星屑の街」の歌詞に
 両手を回して/帰ろう揺れながら/涙の中をたった一人で...
とありますが、「両手を回して」とはどういう意味かご存知ですか?以前、NHKのクイズ番組で「日本人の質問」と言う番組で、視聴者の方が「『星屑の街』にでてくる『両手を回して』とはどういう動作なのですか」という質問の手紙を出して、それがそのままその番組の問題に使われていました。その答えを番組のスタッフが作詞家の東条寿三郎さん本人にインタビューして解答してもらっていました。それは、蒸気機関車の動輪のように腕を伸ばして体の側面で回すことなんだそうです。昔の子供たちが蒸気機関車を真似て遊ぶときの動作を表現したのだと話していました。つまり、蒸気機関車に揺られて、夜の明かりが窓から見える都会を離れて故郷に帰る時の心情を歌った歌詞ということでした。
ちなみに、ゴスペラーズが同じ「星屑の街」という曲名で別の曲を歌っています。インターネット上ではゴスペラーズの曲がメジャーです。
2:00~3:00 ロマンチックコンサート
  アンカー須磨佳津江

 ♪曲目♪
1.サラサーテ 「チゴイナーワイゼン」 指揮:外山雄三 NHK交響楽団 バイオリン:徳永二男
2.ベートーヴェン 「ロマンス 第二番 ヘ長調」 指揮:黒岩英臣 東京フィルハーモニー交響楽団 バイオリン:篠崎功子(しのざきいさこ)
3.パガニーニ 「ラ・カンパネルラ」 バイオリン:清水高師(しみずたかし) ピアノ:加藤伸佳(かとうのぶよし)
4.ドルドラ 「思い出」 バイオリン:篠崎功子 ピアノ:土屋律子
5.ドボルザーク 「ユーモレスク」 指揮:尾高忠明 東京フィルハーモニー交響楽団 バイオリン:磯恒男

6.ラフ 「カヴァティーナ」 指揮:外山雄三 東京フィルハーモニー交響楽団 バイオリン:外山滋
7.ゴセック 「ガボット」 指揮:尾高忠明 東京フィルハーモニー交響楽団 バイオリン:千住真理子

どの曲もほとんどの方が耳にしたことがあると思います。

NHK名曲アルバムのサイトはこちら→ http://www.nhk.or.jp/meikyoku/index.html

クラッシック音楽の手軽な良質番組であることから、海外でも放送されているようです。

「名曲アルバム」の音源を利用して、ラジオ番組として「名曲の小箱」(5分間)、「名曲スケッチ」(10分間)、「名曲セレクション」(15分間)が放送されています。
3:00~4:00 にっぽんの歌こころの歌
  アンカー 須磨佳津江さん

 ♪曲目♪
1.港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ  ダウンタウンブギウギバンド 作詞 阿木耀子 作曲 宇崎竜童 昭和50年
2.愚図  研ナオコ 作詞 阿木耀子 作曲 宇崎竜童 昭和50年
3.想い出ぼろぼろ  内藤やす子 作詞 阿木耀子 作曲 宇崎竜童 昭和51年
4.微笑がえし  キャンディーズ 作詞 阿木耀子 作曲 穂口雄右(ほぐちゆうすけ): 昭和53年
5.プレイバックpart2  山口百恵 作詞 阿木耀子 作曲 宇崎竜童 昭和53年

6.魅せられて  ジュディ・オング 作詞 阿木耀子 作曲 筒美京平 昭和54年
7.キッスは目にして  ザ・ ヴィーナス 作詞 阿木耀子 作曲 ベートウベン 昭和56年
8.デザイア  中森明菜 作詞 阿木耀子 作曲 鈴木キサブロー 昭和61年
9.はがゆい唇  高橋真梨子 作詞 阿木耀子 作曲 羽田一郎 平成3年

深夜便の歌
 船旅  小椋佳

よく使われる言い方ですが、今聞いても古くない曲ばかりです。中森明菜さんの「デザイア」はレコードの音源を聞いたのは初めてでした。この音源のアレンジは、ハイスピードの盆踊り(念仏踊り)のように迫り来るようなドラム・パーカッションがいいですね。

4曲目の「微笑がえし」はキャンディーズのラストシングルで、唯一のヒットチャートNo1曲です。いまでも引越しのCMで歌われています。

須磨アンカーは「凄みのある歌詞を書かせたら阿木耀子さんの右に出るものはいないのではないでしょうか」といっていました。
2:00~3:00 ロマンチックコンサート
  アンカー 国井雅比古さん

 ♪曲目♪
1.GIブルース  エルヴィスプレスリー 1960
2.ブルー・ムーン・オブ・ケンタッキー  エルヴィスプレスリー 1954
3.冷たくしないで  エルヴィスプレスリー 1956
4.ラブ・ミー・テンダー  エルヴィスプレスリー 1956
5.監獄ロック  エルヴィスプレスリー 1957

6.思い出の指輪  エルヴィスプレスリー 1958
7.イッツ・ナウ・オア・ネバー(オーソレミヨ)  エルヴィス・プレスリー 1960
8.偉大なるかな神  エルヴィス・プレスリー 1966
9.サスピシャス・マインド  エルヴィス・プレスリー 1969
10.アメリカの祈り  エルヴィス・プレスリー 1972

11.バーニング・ラブ  エルヴィス・プレスリー 1972
12.好きにならずにいられない  エルヴィス・プレスリー 1961

冷戦下の共産圏の国々でもエルヴィスの曲が聞かれたそうです。

エルヴィスの影響で、大量消費を行う最初のティーンエイジゃー世代が生まれたとのこと。家電メーカ(SONY)のトランジスタラジオが売れたのは、エルヴィスの曲を聴くためだったそうです。国井アンカーだけあって、ここらへんの語りは「プロジェクトX」の司会をしていたころを思い出させます。

1958から1960まで陸軍の兵役についていて、除隊したときは軍曹になっていたそうです。軍隊で空手も習い、8段になったそうです。

7曲目の「イッツ・ナウ・オア・ネバー」はエルヴィスが最も気に入っていた曲だそうです。
9曲目の「サスピシャス・マインド」はエルヴィス最後のヒットチャートTOP1の曲です。
3:00~4:00 にっぽんの歌こころの歌
  アンカー 国井雅比古さん

 ♪曲目♪
1.赤城の子守唄  東海林太郎 作詞 佐藤惣之助 作曲 竹岡信幸 昭和9年
2.蒲田行進曲  川崎 豊、曽我直子 作詞 堀内敬三 作曲 ルドルフ・フリムル 昭和4年
3.祇園小唄  藤本二三吉 作詞 長田幹彦 作曲 佐々紅華 昭和5年
4.月の浜辺  河原喜久恵 作詞 島田芳文 作曲 古賀政男 昭和6年
5.時雨ひととき  渡瀬春枝 作詞 飛鳥井帆二 作曲 江口夜詩 昭和7年

6.若しも月給が上がったら  林伊佐緒、新橋みどり 作詞 山野三郎 作曲 北村輝 昭和12年
7.古き花園  二葉あき子 作詞 サトウハチロー 作曲 早乙女光 昭和14年
8.湖畔の宿  高峰三枝子 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一 昭和15年
9.鈴懸の径  灰田勝彦 作詞 佐伯孝夫 作曲 灰田晴彦  昭和17年

深夜便の歌
 船旅  小椋佳

2曲目の「蒲田行進曲」は、昭和59年につかこうへいの同名の小説を1982年に深作欣二監督で映画化したときに主題歌として使われたので良く知られています。作曲者の「ルドルフ・フリムル(Rudolph Friml)さんはチェコスロバキア人で、アメリカのパラマウント映画「放浪の王者(1930)」の音楽を担当しています。昭和49年(1974)に93歳で亡くなったそうです。「放浪の王者」は「風とともに去りぬ」と同じ全編テクニカラーの総天然色映画です。そんな昔からテクニカラーの映画があったとは驚きです。蒲田の映画撮影所の関係で、アメリカから輸入したその映画で使われていた歌「放浪者の歌」から曲を取ったとのことです。

3曲目の「祇園小唄」の演奏時間は約6分25秒ありました。祇園の春夏秋冬を織り込んだ小唄になっていました。普通は春と夏の場面のみ(半分の時間)で放送されるようです。

6曲目の「若しも月給が上がったら」なにをしたいか歌詞の内容からリストアップしてみました。
・パラソル買いたいわ(妻)
・僕は帽子と洋服だ(夫)
・国から母さん呼びたいわ(妻)
・おやじも呼んでやりたいね(夫)
・ポタブルなども買いましょう(妻)
・二人でタンゴも踊れるね(夫)
・お風呂場なんかも建てたいわ(妻)
・そしたら(背中を)流してくれるかい?(夫)
二人は能天気に
 いつごろあがるの?いつごろよ?(妻)
 それがわかれば苦労はない(夫)
を繰り返しています。結構仲のよい夫婦のようです。国井アンカーによると、この時代は給料が上がる(定期昇給)ようなことはなかったのだそうです。
妻の「ポタブル」を買いたいというのは、おそらくポータブル蓄音機だと思われます。その後に夫が「タンゴも踊れるね」と続きますので。二人でタンゴを踊るなんて、本当はハイソなのかも。
最後にお風呂場を建てた後、夫が「背中を流してくれるかい?」と妻に甘えていますが、歌詞の長さの関係でその答えは妻からはありません。妻の返事はどうなったでしょうか。気になります。小生の想像で、遠くから「お風呂場を建ててくれたのなら、毎日だって背中を流すわよ」とかすかに聞こえてきたことにしておきます。

9曲目の「鈴懸の径」は灰田勝彦さんの歌う曲ですが、出身大学の立教大学にある "鈴懸の径" のことを歌ったのではなく、この歌ができた後に立教大学に鈴懸の径を作ったのだそうです。ネットで立教大学を見たら、大学キャンパスの中央を鈴懸の並木道がまっすぐに通っていました。
4:00~5:00 こころの時代
 アンカー 国井雅比古さん

7月1日(金)の「こころの時代」の再放送です。
当ブログの記事 http://radioshinyabin.blog71.fc2.com/blog-entry-37.html をご参照ください。
3:00~4:00 にっぽんの歌こころの歌
  アンカー 明石勇さん

 ♪曲目♪
1.君といつまでも  加山雄三 作詞 岩谷時子 作曲 弾厚作 昭和40年
2.夜空の星  加山雄三 作詞 岩谷時子 作曲 弾厚作 昭和40年
3.お嫁においで  加山雄三 作詞 岩谷時子 作曲 弾厚作 昭和41年
4.蒼い星くず  加山雄三 作詞 岩谷時子 作曲 弾厚作 昭和41年
5.旅人よ  加山雄三 作詞 岩谷時子 作曲 弾厚作 昭和41年

6.心の海  加山雄三 作詞 岩谷時子 作曲 弾厚作 昭和44年
7.いい子だから  加山雄三 作詞 岩谷時子 作曲 弾厚作 昭和44年
8.美しいビーナス  加山雄三 作詞 岩谷時子 作曲 弾厚作 昭和45年
9.僕の妹に  加山雄三 作詞 岩谷時子 作曲 弾厚作 昭和51年
10.海、その愛  加山雄三 作詞 岩谷時子 作曲 弾厚作 昭和51年

深夜便の歌
 道程(みちのり)  みなみらんぼう

加山雄三さんは、1937年4月11日生まれ。団塊の世代のお兄さん世代にあたります。
加山雄三さんのオフィシャルサイト http://www.kayamayuzo.com/index.html

小生が紹介するのもおこがましいですが、ミュージシャンにしばしば見られる、絵画、演技などの表現能力に恵まれた多才な方です。大型船舶免許も持っているそうです。

弾厚作は加山雄三さんのソングライターとしてのペンネームです。

加山さんは、作曲した曲に番号を付けていて、「夜空の星」が K.1 つまり最初の曲になっています。「海 その愛」は K.243 だそうです。
4:00~5:00 こころの時代
 アンカー 明石勇さん

6月30日(金)の「こころの時代」の再放送です。
当ブログの記事 http://radioshinyabin.blog71.fc2.com/blog-entry-33.html をご参照ください。
3:00~4:00 にっぽんの歌こころの歌
   アンカー 加賀美幸子さん

 ♪曲目♪
1.大都会  クリスタルキング 作詞 田中昌之、山下三智夫、友永ゆかり 作曲 山下三智夫 昭和55年
2.ダンシングオールナイト  もんた&ブラザーズ 作詞 水谷啓二 作曲 もんたよしのり 昭和55年
3.SACHIKO(サチコ)  ばんばひろふみ  作詞 小泉長一郎 作曲 馬場章幸 昭和55年
4.テクノ・ポリス  イエロー・マジック・オーケストラ(YMO) 作曲 坂本竜一 昭和55年
5.さよならの向こう側  山口百恵 作詞 阿木耀子 作曲 宇崎竜童 昭和55年

6.別れても好きな人  ロスインディオスとシルビア 作詞・作曲 佐々木勉 昭和55年
7.帰ってこいよ  松村和子 作詞 平山忠夫 作曲 一代のぼる 昭和55年
8.昴(すばる)  谷村新司 作詞・作曲 谷村新司 昭和55年

深夜便の歌
 道程(みちのり)  みなみらんぼう

山口百恵さんが引退した年だったのですね。
3:00~4:00 にっぽんの歌こころの歌
   アンカー 藤井克典さん

 ♪曲目♪
1.男なら  道谷勉(みちたにつとむ) 山口県民謡
2.アンコ椿は恋の花  都はるみ 作詞 市川昭介 作曲 星野哲郎  昭和39年
3.風雪ながれ旅  北島三郎 作詞 船村徹 作曲 星野哲郎 昭和55年
4.関門海峡  山本譲二 作詞・作曲 琴 五郎 昭和51年(途中まで)
5.ワンモアタイム・ワンモアチャンス  山崎まさよし 作詞・作曲 山崎まさよし 平成8年 1996(途中まで)

深夜便の歌
 道程(みちのり)  みなみらんぼう

星野哲郎は山口県周防島町出身です。
山本譲二さんは下関出身です。琴 五郎は山本譲二さんの作詞・作曲するときのペンネームです。
山崎まさよしさんは1971年に滋賀県草津市に生まれ、小学2年のときに山口県に転校し防府市で育ちました。

アンカーを囲むつどいは、宮川泰夫須磨佳津江アンカーが出演し、菊川町ふれあい会館アブニールで700人近くの観客のもと開催されました。宮川アンカー須磨アンカーともに山口県風土・自然について触れた後、宮川アンカーは12年、600箇所の「のど自慢」の司会を通して、東京と比較しての地方の良さを語っていました。「おいしい水、きれいな空気、おいしい食べ物、それが人間にとっての幸せの基本だと思う。”町おこし”でなく”町のこし”だと思う。住んでいる地元の人にはなんでもないことだから、その良さを気づいていない。そんなことを知らせたいという思いがあります。」宮川アンカーも須磨アンカーに負けないくらい結構熱く語っていました。
2:00~3:00 ロマンチックコンサート
  アンカー 斎藤季夫

 ♪曲目♪
1.スタンド・バイ・ミー  ベン・E・キング
2.チェイン・ギャング  サム・クック
3.ブリング・イット・オン・ホーム・ツー・ミー  サム・クック
4.マーシー・マーシー  ドン・コベイ
5.シー・ソー  ドン・コベイ

6.パパのニューバッグ part1  ジェームス・ブラウン
7.マンス・マンス・ワールド  ジェームス・ブラウン
8.ホールド・オン  サム&デヴィッド
9.僕のベイビーに何か  サム&デヴィッド
10.マスタング・サリー  ウィルソン・ピケット

11.アイム・イン・ラブ  ウィルソン・ピケット
12.ジーズ・アームス・オブ・マイン  オーティス・レディング
13.トライ・ア・リトル・テンダネス  オーティス・レディング
14.男が女を愛するとき  パーシー・スレッジ

1曲目の「スタンド・バイ・ミー」は映画やCMなどでも良く知られた曲です。「男が女を愛するとき」も、よく自動車などのCMのバックに流れています。

ソウル・R&Bはあまり詳しくないので、曲名など間違えているかもしれません(一応、インターネットで調べていますが...)。
3:00~4:00 にっぽんの歌こころの歌
   アンカー 斎藤季夫さん

 ♪曲目♪
1.ルージュの伝言  荒井由実 作詞・作曲 荒井由実 昭和50年
2.真珠のピアス  松任谷由実 作詞・作曲 松任谷由実 昭和57年
3.守ってあげたい  松任谷由実 作詞・作曲 松任谷由実 昭和56年
4.まちぶせ  三木聖子 作詞・作曲 荒井由実 昭和51年
5.制服  松田聖子 作詞 松本隆 作曲 呉田軽穂 昭和37年

6.卒業写真  荒井由実 作詞・作曲 荒井由実 昭和50年
7.春よ、こい  松任谷由実 作詞・作曲 松任谷由実 平成6年(1994)
8.ついて行くわ  松任谷由実 作詞・作曲 松任谷由実 平成17年(2005)
9.あなたに届くように  松任谷由実 作詞・作曲 松任谷由実 平成17年(2005)

深夜便の歌
 道程(みちのり)  みなみらんぼう

荒井由実さんは1976年11月29日に松任谷正隆さんと結婚して、松任谷由実と苗字が変わりました。

2曲目の「真珠のピアス」の歌詞について、斎藤アンカーは、”じっくり歌詞を読むと怖いですね”といってました。小生など、”ちょっと可愛い”と思うのですが、どうでしょうか?

3曲目の「守ってあげたい」は角川映画「ねらわれた学園」(昭和56年1981公開)の主題歌でした。この映画の原作は、眉村卓作のSFです。映像化されたのは、NHK少年ドラマシリーズで、1977/1/10-1977/2/11の夕方に「未来からの挑戦」と言う題名で放送されたのが最初です。その後何度もTVドラマ化されました。

4曲目の「まちぶせ」は他に石川ひとみさんも歌っています(こちらの歌手の歌が有名)。三木聖子さんは、石川ひとみさんより半音(全音かも)低く歌っていて、またいい感じです。

5曲目の「制服」は松田聖子さんのシングル・レコード「赤いスイトピー」のB面に収録されています。

前回の松任谷由美さんの特集で、斎藤アンカーは「瞳をとじて」の曲紹介(いわれ)を間違えていましたが、どなたも訂正のお便りを出さなかったようで、今日の放送ではそれについて何も触れていませんでした。NHKのみんなの歌で放送されていたのですが、30年ほど昔では記憶しているスタッフもいないのかもしれませんね。
当ブログの前回の記事 シンガー・ソングライターの時代 松任谷(荒井)由実集(1)

また松任谷由実さんの特集を放送してもらいたいものです。
3:00~4:00 にっぽんの歌こころの歌
   アンカー遠藤ふき子さん

 ♪曲目♪
1.上を向いて歩こう  坂本九 作詞 永六輔 作曲 中村八大 昭和36年
2.悲しき60歳(ムスターファ)  作詞 青島幸男 作曲 バークレイ 昭和35年
3.ビキニスタイルのお嬢さん  坂本九 作詞 岩谷時子 作曲 ボックリズ 昭和35年
4.GIブルース  坂本九 訳詞 みナみカズみ 作曲 ベネット 昭和36年
5.戦場に陽は落ちて  坂本九 訳詞 渡舟人 作曲 ペニマン 昭和37年

6.一人ぼっちの二人  坂本九 作詞 永六輔 作曲 中村八大 昭和38年
7.見上げてごらん夜の星を  坂本九 作詞 永六輔 作曲 いずみたく 昭和38年
8.涙くんさよなら  坂本九 作詞・作曲 浜口庫之助 昭和40年
9.神田川  坂本九 作詞 喜多条忠(きたじょう まこと) 作曲 南こうせつ 昭和50年
10.そして思い出  坂本九 作詞 永六輔 作曲 中村八大 昭和54年

11.明日があるさ  坂本九 作詞 青島幸男 作曲 中村八大 昭和38年 

深夜便の歌
 道程(みちのり)  みなみらんぼう

坂本九さんは、1941年12月10日川崎生まれ、1985年8月12日に日航機事故で43才で死亡。

2曲目の「悲しき60歳」はトルコのヒット曲「ムスターファ」のカバーです。
3曲目の「GIブルース」の訳詞をしている”みナみカズみ”さんは、作詞家”安井かずみ”さんのペンネームです。
5曲目の「戦場に陽は落ちて」の訳詞者”渡舟人(わたりふなと)”さんは、森山加代子さんの歌う「じんじろげ」などのコミックソングを作詞しています。

作詞の永六輔さん、作曲の中村八大さんを加えて、689トリオなんて呼ばれたこともありました。
3:00~4:00 にっぽんの歌こころの歌
   アンカー 宇田川清江さん

 ♪曲目♪
1.江差追分  芳村君男
2.津軽じょんから節  佐藤善郎
3.秋田おばこ  加藤貞子
4.会津磐梯山  梅若
5.磯節  高塚利子

6.越中おわら節  宇部正子
7.郡上節  神谷美和子
8.安来節  宇部正子
9.長崎ぶらぶら節  佐藤松千恵
10.鹿児島おはら節  神谷美和子

深夜便の歌
 船旅 小椋佳

今回の特集は民謡だったので、民謡研究家、竹内勉さんの思い出を書いてみます。竹内さんはNHKラジオ第一放送、水曜16:05からの「ラジオほっとタイム 日本の民謡」を担当していました。残念なことに、その番組は今年の三月で終了しました。昭和52年から始まったので約30年続いたことになります(当時の番組名は「午後のロータリー」)。ご本人の収集した貴重な音源を放送し、歯に衣着せぬ解説が聞きたくて、現代の民謡がさほど好きでない小生もよく聴いていました。そのなかには竹内さんが収録していなければ歴史から消えてしまったであろう民謡も多数あり、その活動には頭が下がります。

こちらには民謡歌手と民謡のCDデータベースがあります。
日本の民謡~CDで聴く故郷の唄 日本の民謡~CDで聴く故郷の唄
3:00~4:00 にっぽんの歌こころの歌
  アンカー 榊寿之さん

 ♪曲目♪
1.心の旅  チューリップ 作詞・作曲 財津一夫 昭和48年
2.東京  マイペース 作詞・作曲 森田貢 昭和49年
3.神田川  かぐや姫 作詞 喜多条忠 作曲 南こうせつ 昭和48年
4.二十二才の別れ  風 作詞・作曲 伊勢正三 昭和50年
5.傘がない  井上陽水 作詞・作曲 井上陽水 昭和48年

6.夢の中へ  井上陽水 作詞・作曲 井上陽水 昭和48年
7.我が良き友よ  かまやつひろし 作詞・作曲 吉田拓郎 昭和50年
8.結婚するって本当ですか  ダ・カーポ 作詞 久保田広子 作曲 榊原政敏 昭和49年
9.岬めぐり  山本コータローとウィークエンド 作詞 山上路夫 作曲 山本コータロー 昭和49年

深夜便の歌
 船旅 小椋佳

2曲目の「東京」は榊アンカーがカラオケで歌う曲だそうです。ちょうどこの頃、榊アンカーはNHKに入局し、釧路放送局に配属になっていて、夕方のディスクジョッキーを担当していたそうです。これらの曲を聴くと当時のことを思い出して、目がウルウルするそうです。

昭和48年は石油ショックの年で、都市部ではトイレットペーパーが不足したり、夜間の照明をつける時間が短くなったりしました。小生、当時は地方の学生でしたので、急に人口が増えたことを覚えています。日本が不況になると、つまり都市部が不況になると、余剰の労働人口はいったん地方に戻ったものでした。当時はまだ、地方が経済の変動を吸収するバッファの役目を果たしていました。

小生、学生時代にクラスのバス旅行で「岬めぐり」を合唱したことがありました。

ところで、昨日の多摩川花火大会はとても楽しみました。来年は世田谷区の花火大会(去年、今年は野川の河川工事で中止)も同日開催になるようです。
3:00~4:00 にっぽんの歌こころの歌
  アンカー 西橋正泰さん

 ♪曲目♪
1.白い冬  ふきのとう  作詞 工藤忠明 作曲 山木康世 昭和49年
2.卒業写真  ハイ・ファイ・セット 作詞・作曲 荒井由美 昭和50年
3.南風の頃  ふきのとう 作詞 村上実 作曲 山木康世 昭和50年
4.雨降り道玄坂  ふきのとう 作詞・作曲 山木康世 昭和51年
5.フィーリング  ハイ・ファイ・セット 作詞 なかにし礼 作曲 モーリス・アルバート 昭和51年

6.冷たい雨  ハイ・ファイ・セット 作詞・作曲 荒井由美 昭和51年
7.春雷  ふきのとう 作詞・作曲 山木康世 昭和54年
8.中央フリーウェイ  ハイ・ファイ・セット 作詞・作曲 荒井由美 昭和52年

深夜便の歌
 船旅 小椋佳

北海道出身。北海学園大学にて結成される。メンバーは山木康世と細坪基佳。男性2人のフォークグループ。1974年に『白い冬』でデビュー。1992年5月8日の北海道札幌厚生年金会館でのコンサートを最後に18年間続いたグループを解散。その後は、それぞれソロ活動をしている。

ハイ・ファイ・セット(Hi-Fi Set)は、フォークグループ「赤い鳥」が1974年に解散し、メンバーだった山本潤子(旧姓、新居潤子。後にメンバーの山本俊彦と結婚)、山本俊彦、大川茂の3人が同年10月に結成した。

出来れば、それぞれのグループで特集してもらいたいです。

今日は多摩川花火大会があるので、早めに記事をアップしました。
2:00~3:00 ロマンチックコンサート
   アンカー 迎康子

 ♪曲目♪
1.マイ・フェイバリット・シングス ウェスモンゴメリ
2.エアジン  ウェスモンゴメリ
3.酒とバラの日々  ウェスモンゴメリ
4.チューン・アップ  ウェスモンゴメリ
5.夢のカリフォルニア  ウェスモンゴメリ

6.テイク・ファイブ  ジョージベンソン
7.アイ・リメンバー・ウェス  ジョージベンソン
8.マスカレード  ジョージベンソン
9.ブリージン  ジョージベンソン
10.星影のステラ  ジョージベンソン


ウェス・モンゴメリは(Wes Montgomery)1923年3月6日インディアナ州インディアナポリス生まれ。1968年6月15日没。
ジョージベンソン(George Benson)1943年5月22日アメリカペンシルバニア州ピッツバーグ生まれ。

2曲目の「エアジン」は「ナイジェリア」をひっくりかえしただけという、一種のしゃれでつけた曲名のようです。ナイジェリアの英語つづりは Nigeria で、ひっくり返すと Airegin となり「エアジン」と発音できます。

ギターの演奏を目の前で聞くと、その指使いに圧倒されます。特にこのようなジャズ演奏は目を閉じてプレイヤーの指の動きを想像しながら聞くのも一興です。
3:00~4:00 にっぽんの歌こころの歌
   アンカー 迎康子さん

 ♪曲目♪
1.玄海ブルース  田端義夫 作詞 大高ひさを 作曲 長津義司 昭和24年
2.大利根月夜  田端義夫 作詞 藤田まさと 作曲 長津義司 昭和14年
3.里恋峠  田端義夫 作詞 宮本旅人 作曲 陸奥明 昭和14年
4.ズンドコ節 (街の伊達男)  田端義夫 作詞 佐々木英之助 作曲 能代八郎 昭和22年
5.ダンディ気質  田端義夫 作詞 清水みのる 作曲 大久保徳二郎 昭和23年

6.ふるさとの灯台  田端義夫 作詞 清水みのる 作曲 長津義司 昭和24年
7.肩で風切るマドロスさん  田端義夫 作詞 大高ひさを 作曲 田端義夫 昭和27年
8.親子船唄  田畑義夫、白鳥みづえ 作詞 藤田まさと 作曲 大久保徳二郎 昭和30年
9.島育ち  田端義夫 作詞 有川邦彦 作曲 三界 稔 昭和37年
10.別れ船  田端義夫 作詞 清水みのる 作曲 倉若晴生 昭和15年

深夜便の歌
 船旅 小椋佳

迎アンカーは、番組の最初で、”前回の田端義夫さんの特集のとき、「玄海ブルース」を放送する予定が、「玄海エレジー」を放送しました”と言ってあやまっていました。で、今日の最初は「玄海ブルース」でした。
前回の当ブログの記事はこちら 8/04金 歌謡スター・思い出のヒット 田端義夫集

2曲目の「大利根月夜」と10曲目の「別れ船」は発売当時のSPレコードではなく、新しいステレオの音源でした。名曲はいい音で聞くとまた良いものです。そこで、つい歌にあわせて口ずさみますが、キーが高めなのと音域が思いのほか広いので、すぐについていけなくなってしまいます。練習して何とか歌いたいものです。
3:00~4:00 にっぽんの歌こころの歌
   アンカー 川野一宇さん

 ♪曲目♪
1.長崎のザボン売り  小畑実 作詞 石本美由起 作曲 江口夜詩 昭和23年
2.青春ラプソディー  藤山一郎 作詞 石本美由起 作曲 古賀政男 昭和28年
3.ブラジルの太鼓  伊藤久男 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと 昭和28年
4.渡り鳥いつ帰る  コロムビア・ローズ(初代) 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと 昭和30年
5.逢いたかったぜ  岡晴夫 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと 昭和30年

6.柿の木坂の家 青木光一 作詞 石本美由起 作曲 船村徹 昭和32年
7.悲しい酒 美空ひばり 作詞 石本美由起 作曲 古賀政男 昭和41年
8.広島の母  島倉千代子作詞 石本美由起 作曲 古賀政男 昭和52年
9.矢切の渡し  細川たかし 作詞 石本美由起 作曲 船村徹 昭和58年

深夜便の歌
 船旅 小椋佳


1曲目の「長崎のザボン売り」は、白秋の詩『思い出』の中の一篇「ザボンのかげ」からインスピレーションを得て作詞し、歌謡同人誌に投稿したものだそうです。これが作曲家江口夜詩の目にとまり、レコーディングのあてはないままに曲をつけてピアノの上に置いておいたところ、江口夜詩さんの家に遊びにきた小畑実さんが見て、ぜひ歌わせてほしいということで発売になったとのこと。石本美由起さんはデビューからヒット作になりました。その後、「憧れのハワイ航路」、「港町13番地」、「長良川艶歌」などたくさんの詞を発表しています。昭和、平成の作詞家でいまでも活躍されています。

8/3に放送された 当ブログの記事
「作家で綴る流行歌 石本美由起 (作詞)作品集(1)」
もご覧ください。

詩「ザボンのかげ」 作:北原白秋 はこちら
3:00~4:00 にっぽんの歌こころの歌
  アンカー 須磨佳津江さん

 ♪曲目♪
1.東京の花売り娘  岡晴夫 作詞 佐々詩生 作曲 上原げんと 昭和21年
2.悲しき竹笛  近江俊郎、奈良光枝 作詞 西條八十 作曲 古賀政男 昭和21年
3.愛のスイング  池 真理子 作詞 藤浦洸 作曲 平川英夫 昭和21年
4.麗人の歌  霧島昇 作詞 西條八十 作曲 古賀政男 昭和21年
5.可愛いスイートピー  並木路子 作詞 サトウ・ハチロー 作曲 万城目正 昭和21年

6.港に灯りのともる頃  柴田つる子 作詞 藤浦洸 作曲 平川英夫 昭和21年
7.長崎エレジー  ディック・ミネ、藤原 千多歌 作詞 島田 磬也 作曲 大久保 徳二郎 昭和22年
8.みかんの花咲く丘  川田正子 作詞 加藤省吾 作曲 海沼實 昭和22年
9.アイレ可愛や  笠置シヅ子 作詞 藤浦洸 作曲 服部良一 昭和22年
10.山小屋の灯  近江俊郎 作詞・作曲 米山正男 昭和22年

深夜便の歌
 船旅 小椋佳


4曲目の「麗人の歌」と同名の「麗人の唄」(作詞 サトウ・ハチロー/作曲 堀内敬三)も同じ頃発表されています。

9曲目の「アイレ可愛や」は昭和17,8年に作られましたが、レコーディングは戦後で、昭和22年の曲になったようです。戦時中、軍部の方針で東南アジア方面に国民の注目を向けるために作られたようです。放送された詞の内容はまったく戦時色がありませんでした。高峰秀子さんが歌った「南の花嫁さん」と同じような時期、目的でした。歌的には両方とも優れていると思います。現代は別の意味でアジアに目を向けて歌を歌いたいものです。松任谷由美さんの「スラバヤ通りの妹へ」などのように、すぐれた歌をもっとたくさん作ってほしいと思います。

「今回はたくさんの曲をかけたので、お便り紹介の時間がなくなりました」と須磨アンカーが最後に断っていました。
2:00~3:00 ロマンチックコンサート
   アンカー 国井雅比古さん

 ♪曲目♪
1.ハート・ブレイク・ホテル '56
2.ザッツ・オール・ライト '54
3.アイ・ウォンツ・ユー・アイ・ニード・ユー・アイ・ラブ・ユー '56
4.ブルー・スウェード・シューズ '56
5.恋にしびれて '57

6.ドントまずいぜ '57
7.アイ・ニード・ユア・ラブ・トゥナイト '58
8.今夜は一人かい '63
9.ブルー・ハワイ '61
10.心の届かぬラブレター '62

11.ラブレター '66
12.イン・ザ・ゲットー '69
13.この胸のときめきを '70
14.心の痛手 '76


エルヴィスは、レコーディング、コンサート、映画、などとてもたくさんの活動をしています。
エルヴィスプレスリーのサイトの一つですhttp://www.genkipolitan.com/elvis/index.html
3:00~4:00 にっぽんの歌こころの歌
   アンカー 国井雅比古さん

 ♪曲目♪

1.夏の思い出  芹洋子 作詞 江間章子 作曲 中田喜直 昭和24年
2.三日月娘  藤山一郎 作詞 藪田義雄 作曲 古関裕而 昭和21年
3.桜貝の歌  辻照子 作詞 土屋花情 作曲 八州秀章 昭和24年
4.小さな秘密  高英男 作詞 木下文雄 作曲 飯田三郎 昭和30年
5.耳飾のタンゴ  淀かほる 作詞 宮沢章二 作曲 高木東六 昭和32年

6.あまんじゃくの歌  美空ひばり 作詞 深尾須磨子 作曲 高木東六 昭和29年
7.雨の日だって楽しいさ  若原一郎 作詞 たなかゆきお 作曲 ふるやまたけはる 昭和36年
8.水車小屋の花  近江俊郎 作詞 鈴木比呂志 作曲 米山正夫 昭和25年
9.登山電車で  岡本敦郎 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而 昭和32年
10.あざみの歌  伊藤久男 作詞 横井弘 作曲 八州秀章 昭和26年

深夜便の歌
 船旅 小椋佳


「雨の日だって楽しいさ」の作詞者と作曲者の名前がわかりませんでした。音を聞いて平仮名表示にしています。

あまんじゃくの歌」を歌っているのは美空ひばりさんですが、ポップス調の歌をファルセットを交えて軽快にまとめています。こういうひばりさんの曲もいいですね。

夏の思い出」の作詞者、江間章子さんは昨年(2005)亡くなられました。2,30年ほど前にNHKのAMラジオ番組でこの「夏の思い出」の作ったときのエピソードを話していました。それは、戦後の食糧難で、お友達グループでトラックをチャーターし、北関東の田舎へ食料買出しに行った時のことだったそうです。東京から夜通しトラックを飛ばして、夜が明けてついたところが尾瀬だったのだそうです。トラックの運転を受け持った人がどうしても尾瀬に行きたくて、行き先を変えてしまったのでした。というわけで、江間さんの「夏の思い出」は、買出しトラックの荷台に揺られたことだったそうです。もし、そのトラックが朝方に尾瀬の鳩待峠まで行ったとしたら、尾瀬沼まで手ぶらで往復すると、ほぼ半日かかりますから、その日は買出しは出来なかったことになります。運転手氏は他の人からもんくを言われたでしょうけど、江間さんはとても楽しそうに話していました。そのときの思い出が「夏の思い出」となったのだそうです。物質的には貧しくても、心は伸びやかで優しい時代だったのでしょう。
3:00~4:00 にっぽんの歌こころの歌
   アンカー 明石勇さん

 ♪曲目♪

1.船頭可愛や  音丸 作詞 高橋菊太郎 作曲 古関裕而 昭和10年
2.月のキャンプ  ミスコロンビア 作詞 久保田宵ニ 作曲 古関裕而 昭和10年
3.雨のオランダ坂  渡辺はま子 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而 昭和22年
4.夢淡き東京  藤山一郎 作詞 サトウハチロー 作曲 古関裕而 昭和21年
5.とんがり帽子  川田正子 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而 昭和22年

6.バラと蜜蜂  二葉あき子 作詞 野村俊夫 作曲 古関裕而 昭和25年
7.恋を呼ぶ歌  伊藤久男 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而 昭和26年
8.長崎の鐘  藤山一郎 作詞 サトウハチロー 作曲 古関裕而 昭和24年
9.憧れの郵便馬車  岡本敦郎 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而 昭和26年
10.荷物片手に  森繁久弥 作詞 野口雨情 作曲 古関裕而 昭和27年

深夜便の歌
 道程(みちのり) みなみらんぼう


早稲田大学の応援歌も古関裕而さんが作曲されていました。明石アンカーの母校だそうです。

5曲目の「とんがり帽子」は小生の母親が好きで、良く口ずさんでいました。父親はなぜか昭和初期から戦争直後の歌を歌いません。訊いた見たら、母親は家にラジオがあり、よく聞いていたそうですが、父親の家にはラジオがなかった(買っても受信できなかった)からだといっていました。その当時から難視聴地域は今日まで続いてます。山間部の谷間では、全面的に良好なラジオ電波の受信は、物理的に難しいのでしょうね。
3:00~4:00 にっぽんの歌こころの歌
   アンカー 加賀美幸子さん

 ♪曲目♪

1.ヘイヘイブギ  笠置シヅ子 作詞 藤浦洸 作曲 服部良一 昭和23年
2.ラッパと娘  笠置シヅ子 作詞・作曲 服部良一 昭和14年
3.センチメンタル・ダイナ  笠置シヅ子 作詞 野川香文 作曲 服部良一 昭和15年
4.東京ブギウギ  笠置シヅ子 作詞 鈴木勝 作曲 服部良一 昭和23年
5.大阪ブギウギ  笠置シヅ子 作詞 藤浦洸 作曲 服部良一 昭和23年

6.ジャングル・ブギー  笠置シヅ子 作詞 黒澤明 作曲 服部良一 昭和23年
7.ホームランブギ  笠置シヅ子 作詞 サトウハチロー 作曲 服部良一 昭和24年
8.ペコちゃんセレナーデ  笠置シヅ子 作詞 アツマニイ 補作詞 藤浦洸 作曲 服部良一 昭和25年
9.ロスアンゼルスの買い物  笠置シヅ子 作詞 村雨まさを 作曲 服部良一 昭和26年
10.たよりにしてまっせ  笠置シヅ子 作詞 吉田みなを 作曲 服部良一 昭和31年

11.買い物ブギ  笠置シヅ子 作詞 村雨まさを 作曲 服部良一 昭和25年

深夜便の歌
 道程(みちのり) みなみらんぼう


久しぶりに「買い物ブギ」を聴きました。”おっさん”シャウトがまた耳に残っていいですね。

懐メロ番組には出演されたことはありませんが、台所用研磨剤の「カネヨン」のコマーシャルに出演していました。我が家ではカネヨンを探してきて(買って)使っています。

「ペコちゃんセレナーデ」と作詞者の「アツマニイ」さんのことを調べてみましたが分かりませんでした。

作詞家の「村雨まさを」は服部良一さんのペンネームです。
2:00~3:00 ロマンチックコンサート
   アンカー 斎藤季夫さん

 ♪曲目♪

1.サマーサンバ  ワルター・ワンダレイ 作曲 マルコス・ヴァレ
2.おいしい水  クァルテート・エン・シー 作詞 ヴィニシウス・ジ・モライス 作曲 アントニオ・カルロス・ジョビン
3.マシュケナダ  ジョルジ・ベン 作詞・作曲 ジョルジ・ベン
4.ビリンバウ  ナラ・レオン 作曲 バーデン・パウエル
5.最も美しいもの  カエターノ・ベローゾ 作曲 カルロス・リラ

6.悲しい伝説  イヴァン・リンス 作詞・作曲 イヴァン・リンス
7.もう一度さようなら  タニア・マリア 作詞・作曲 ***
8.トパーズ  ガルコスタ 作詞・作曲 ジャバン
9.わが愛するブラジル  ジョアン・ボスコ 作詞・作曲 ジョアン・ボスコ
10.イパネマの娘  マリア・クレウーザ 作詞 ヴィニシウス・ジ・モライス 作曲 アントニオ・カルロス・ジョビン

11.バトゥカータ  ワルター・ワンダレー、マルコス・バーリ、アナ・マリア
12.ビーチサンバ  アストラッド・ジルベルト 作曲 アントニオ・カルロス・ジョビン


ボサノヴァとは?ネットで調べてみました。
 ボサノヴァは、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロの高級住宅街であるゾナ・スールという地区で生まれた。サンバが貧民地区で生まれたのと対照的で、アメリカの音楽の流入で刺激を受けたブラジルの若手ミュージシャンが、元来のサンバやサンバ・カンサゥンに、新たな感性を付け加えて生まれた音楽がボサノヴァだった。

日本人のボサノヴァ歌手では、小野リサさんがいます。近年、癒し系のミュージックとして取り上げられることが多いようです。小生、夏にボサノヴァを聞くと、ダラッとした体に無理なくその音楽が染み込んできて夏の蒸し暑さと一体になったような、良い心持ちになります。
>3:00~4:00 にっぽんの歌こころの歌
   アンカー 斎藤季夫さん

 ♪曲目♪

1.あの日に帰りたい  荒井由美 昭和51年
2.瞳を閉じて  荒井由美 昭和49年
3.中央フリーウェイ  荒井由美 昭和51年
4.いちご白書をもう一度  バンバン 昭和50年
5.あの頃のまま  ブレッド & バター 昭和54年

6.守ってあげたい  松任谷由美 昭和56年
7.幸せになるために  松任谷由美 平成13年
8.スマイル・アゲイン  松任谷由美 平成17年
9.やさしさに包まれたなら  松任谷由美 平成14年


深夜便の歌
 道程(みちのり) みなみらんぼう


斎藤アンカーは、一度ユーミンの幕張でのコンサートを見に行ったそうです。

2曲目の「瞳を閉じて」を斎藤アンカーは”瀬戸内海のある小学校の校歌”と解説されていましたが、正しくは長崎県五島の高校の愛唱歌です。NHKの「みんなの歌」でも確か放送していました。下にその学校のサイトを上げておきます。
長崎県立奈留高校 http://www13.ocn.ne.jp/~naru-h/
長崎県立奈留高校愛唱歌 http://www13.ocn.ne.jp/~naru-h/kouka.htm
この歌碑の文字はユーミンの直筆だそうです。

長崎県五島列島の五つ並んだ大きな島のちょうど真中に奈留島があります。その島の高校が長崎県立奈留高校です。

9曲目の「やさしさに包まれて」は平成になってからの新しい音源でした。

そんなによく聴いていたわけではありませんが、今聴くと、当時の想い出がカラーの映像でよみがえってきます。歌ヂカラでしょうか。
2:00~3:00 ロマンチックコンサート
  アンカー 宮川泰夫さん

 ♪曲目♪

1.涙の乗車券  ビートルズ
2.ヘルプ  ビートルズ 
3.イエス・イット・イズ  ビートルズ
4.悲しみはぶっ飛ばせ  ビートルズ
5.アイ・ニード・ユー  ビートルズ

6.ザ・ナイト・ビフォアー  ビートルズ
7.夢の人  ビートルズ
8.イエスタディ  ビートルズ
9.恋のアドバイス  ビートルズ
10.デイ・トリッパー  ビートルズ

11.恋を抱きしめよう  ビートルズ
12.ドライブ・マイ・カー  ビートルズ
13.ノルウェイの森  ビートルズ
14.ユー・ウォント・シー・ミー  ビートルズ
15.ミッシェル  ビートルズ

1曲目から10曲目までは1965年発売のLP”HELP”より
11曲目から14曲目までは1965年発売のLP”RUBBER SOUL”より

2曲目の「ヘルプ」はTV番組「なんでも鑑定団」のオープニング・テーマとして使われているので、耳にされる方も多いでしょう。

宮川アンカーの曲紹介で「ラバーソウル」を”LOVER SOUL”と聞き取ってネットでいろいろ調べてみましたが、正しくは、「ゥラバー・ソウル」= RUBBER SOUL でした。
さらに、13曲目の「ユー・ウォント・シー・ミー 」は " You Won't See Me "(ユゥ ウォーンツ シー ミィ)です。
最近は国際化して、駅の案内表示も日本語のほかに、英語・中国語・ハングルで書かれているので、いっそのこと日本語の「や」行と「わ」行をすべて復活させて「ぃあ」「ぃい」「ぃう」「ぃえ」「ぃお」、「ぅあ」「ぅい」「ぅえ」「ぅお」を使うようにしてほしいと思います。英語は言うに及ばす、ロシア語やハングルの発音が楽になります。あと、漢字も音読み、訓読みのほかに漢読み(←現代中国語読み:自分で作った言葉)も教えてくれれば便利なんだけどなあ。でも、勉強することが増えると子供がいやがるかな。
3:00~4:00 にっぽんの歌こころの歌
  アンカー 宮川泰夫さん

 ♪曲目♪ 今回放送された曲はすべて漣健児さんの訳詞によるものです。()は元歌の曲名と歌手

1.可愛いベイビー(Pretty Little Baby) 中尾ミエ(コニー・フランシス) 昭和37年
2.素敵なタイミング(Good Timing)  坂本九(ジミー・ジョーンズ) 昭和35年
3.ルイジアナ・ママ(Louisiana Mama)  飯田久彦(ジーン・ピットニー) 昭和36年
4.パイナップル・プリンセス(Pineapple Princess)  田代みどり(アネット) 昭和36年
5.シェリー(フォー・シーズンズ)  九重佑三子、ダニー飯田とパラダイスキング(フォー・シーズンズ) 昭和38年

6.ブーべの恋人(La Ragazza Di Bube)  ザ・ピーナッツ(サウンド・トラック) 昭和39年
7.別離(わかれ)(Un Anno D'amore)  越路吹雪(ミーナ)  昭和40年
8.そよ風に乗って(Dans Le Meme Wagon) 伊藤ゆかり(マージョリー・ノエル) 昭和40年
9.恋は水色(L'Amour Est Bleu)  森山良子(ポール・モーリア) 昭和42年
10.抱きしめたい(I Want To Hold Your Hand)  スリー・ファンキーズ(ビートルズ) 昭和40年

11.好きさ好きさ好きさ(I Love You)  ザ・カーナビッツ(ゾンビーズ) 昭和42年
12.ヴァケーション(Vacation) 弘田三枝子(コニー・フランシス) (昭和37年

深夜便の歌
 道程(みちのり) みなみらんぼう

今回の放送は「思い出の流行歌 懐かしのカヴァ-・ポップス集」となっていますが、聞いてみたら、「1960年代日本語訳ポップス 漣健児さざなみけんじ訳詞家 作品集」とつけたほうがぴったりきました。

漣健児(1931年2月4日生まれ 2005年6月6日没)
 早稲田大学第一商学部在学中の昭和26年9月に父親の経営する新興楽譜出版社に入社し「ミュージック・ライフ」を復刊させ、編集長をつとめた。ポップスの日本語訳を手がける。訳詞は450余曲。ポップスのほかには、「赤鼻のトナカイ」、「ミッキーマウス・マーチ」「イッツ・ア・スモールワールド」の訳詞なども。ご本人の話として、「訳詞とはトランスレーションでなく、アダプテーションだった。翻訳でなく、あてはめといったところか。」といっていたそうです。
これらの曲の歌詞の中にある、”びっくり仰天、有頂天”、”あたりきしゃりき”、”可愛いベイビィ ハイハイ”などは訳詞家の才能があふれ出ているところだと思います。

漣健児さんに関してはご本人の作ったサイトがあり、とても詳しくかかれています。60年代和製ポップスのすべてを作ったといっても言い過ぎではありません。ご一読を!
漣健児オフィシャルサイト→ http://www.shinko-music.co.jp/sazanami/
ダニー飯田とパラダイスキングはバックコーラスグループで、「パラキン」と略して呼ばれることも多いです。
3:00~4:00 にっぽんの歌こころの歌
  アンカー 水野節彦さん

 ♪曲目♪
1.真っ赤な太陽  美空ひばり、ジャッキー吉川とブルーコメッツ 作詞 吉岡治 作曲 原信夫 昭和42年
2.雨の夜あなたは帰る  ちあきなおみ 作詞 吉岡治 作曲 船村徹 昭和41年
3.大阪しぐれ  都はるみ 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介 昭和55年
4.鳳仙花(ほうせんか)  島倉千代子 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介 昭和56年
5.波止場しぐれ  石川さゆり 作詞 吉岡治 作曲 岡千秋 昭和60年
6.命くれない  瀬川瑛子 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん 昭和61年
7.小樽運河  都はるみ 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也 平成2年

深夜便の歌
 道程(みちのり) みなみらんぼう


台風7号が接近しているので、2度台風情報が入りました。そのせいで放送された曲数が少なくなっています。
カットされた曲としては、有名な「天城越え」(作詞 吉岡治 作曲 弦哲也)あたりが想像されます(比較的良く放送されるので)。

お便りの一つに、灰田勝彦さんの「実演」を見ていて、空襲警報が鳴り、慌てて逃げ出したという話がありました。

吉岡治さんは昭和九年、山口県の生まれ。戦後、文化学院を卒業後、サトウハチロー門下で童謡の作詞を手がける。テレビの初期などに全盛を極めていた三木鶏郎冗談工房の文芸部で活躍する。放送作家としても多くの作品を残しているそうです。その後、映画音楽の作詞が大ヒットして作詞家として活躍されています。

演歌以外の作詞で主なものを上げれば、
童謡:『あわてんぼうのサンタクロース』、『せんせいとおともだち』
アニメテーマソング:『明日に向かってシュート』(キャプテン翼)、『愛がいちばん』(忍玉乱太郎)
映画テーマソング:『八月の濡れた砂』(歌 石川セリ)
などがあります。いつか吉岡治さんの演歌以外の作品集も特集してほしいものです。
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