このブログはNHKとは関係のない個人(私)が、NHK FMラジオで放送された「ラジオ深夜便」の一部の番組内容をメモとして残しておくことを目的としています。ほぼ毎日の内容を不定期に更新していきます。
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二宮尊徳 映画館色つき

2007年06月の全記事一覧

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6/30土 〔愛知オールスター・夢の競演〕 愛知県出身のヒット曲集 Sat Jun 38,2007
6/30土 お便り紹介・リクエスト アンカーを囲むつどい 宇田川清江・宮川泰夫アンカー 6/2愛知県扶桑町のつどいより Sat Jun 38,2007
6/29金 ポピュラー・ヒット年代史:1964年の作品から Fri Jun 29,2007
6/29金 思い出の流行歌:昭和50年代のヒット演歌から Fri Jun 29,2007
6/29金 アンコール 病んで目覚めた命の輝き(2) 評論家 俵萌子 H19.4.16 Fri Jun 29,2007
6/28木 落語 永代橋 蔵前駕籠  林家彦六  Thu Jun 28,2007
6/28木 ポピュラー名曲アルバム:ハンク・ウィリアムス(カントリー)集 Thu Jun 28,2007
6/28木 思い出の流行歌:グループ・サウンズ(GS)集 Thu Jun 28,2007
6/28木 アンコール 病んで目覚めた命の輝き(1) 評論家 俵萌子 H19.4.15 Thu Jun 28,2007
6/27水 落語 七段目  八代目 雷門助六   粗忽長屋 五代目 柳家小さん Wed Jun 27,2007
6/27水 クラシック名曲アルバム:映画の中の名曲 Wed Jun 27,2007
6/27水 懐かしの歌謡スター:津村謙集 Wed Jun 27,2007
6/24日 ポピュラー・ボーカルの誘い:ペリー・コモ集 Sun Jun 24,2007
6/24日 思い出の流行歌:現役スター歌手で聴く懐かしのメロディー Sun Jun 24,2007
6/23土 呉はロマン薫る港町 おたより紹介とリクエスト Sat Jun 23,2007
6/22金 ポピュラー名曲アルバム:フュージョン・ミュージック集 Fri Jun 22,2007
6/22金 青春の歌:思い出のフォーク&ポップス 72~'74年の作品から Fri Jun 22,2007
6/21木 クラシック名曲アルバム:ショパン作品集 Thu Jun 21,2007
6/21木 作家で綴る流行歌:石本美由起(作詞)作品集(2) Thu Jun 21,2007
6/20水 大岩祥浩"タンゴの響き" Wed Jun 20,2007
6/20水 思い出の流行歌:"結婚"ソング集 Wed Jun 20,2007
6/19火 フレンチ・ポップス集 Tue Jun 19,2007
6/19火 歌謡スター・思い出のヒット:山口百恵集 Tue Jun 19,2007
6/17日 ヴィンテージ・ポップス:カーペンターズ集 Sun Jun 17,2007
6/17日 思い出の流行歌:懐かしのカバー・ポップス集 Sun Jun 17,2007
6/16土 競演・世界のアーティスト アタウアルパ・ユパンキ & 中本マリ Sat Jun 16,2007
6/16土 真夜中の夢の競演 布施明&イルカ Sat Jun 16,2007
6/14木 ヴィンテージ・ロック:ビートルズ集 Thu Jun 14,2007
6/14木 作家で綴る流行歌:山上路夫(作詞)作品集 Thu Jun 14,2007
6/13水 ポピュラー名曲アルバム:ラテン・ミュージックの楽しみ Wed Jun 13,2007
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2:00~3:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
名古屋発 ラジオ深夜便 ロマンチックコンサート Romantic concert
アンカー Anchor 浅野正紀(名古屋)(Asano-Masanori)さん

     ♪曲目演目 playlist♪
  1. ここに幸あり  大津美子 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎  (昭和31年 1956)
  2. 銭形平次  舟木一夫  作詞 関沢新一 作曲 安藤実親 昭和41年 1966
  3. 恋のフーガ  ザ・ピーナッツ 作詞 なかにし礼 作曲 すぎやまこういち 編曲 宮川泰 昭和42年 1967
  4. 恋の季節  ピンキーとキラーズ  作詞 岩谷時子 作曲 いずみたく 昭和43年 1968
  5. ひまわりの小径  チェリッシュ 作詞 林春生 作曲 筒美京平 昭和47年 1972年
  6. まちぶせ  石川ひとみ 作詞・作曲 荒井由実 昭和56年 1981
  7. あずさ2号  狩人 作詞 竜真知子 作曲 都倉俊一 昭和52年 1977
  8. みずいろの雨  八神純子 作詞 三浦徳子 作曲 八神純子 昭和54年 1979
  9. 待つわ  あみん 作詞・作曲 岡村孝子 昭和57年 1982
  10. 泣かないで  舘ひろし 作詞 今野雄二、宮原芽映 作曲 舘ひろし 昭和59年 1984
  11. マツケンサンバ2  松平健 作詞 吉峰暁子 作曲 宮川彬良(みやがわあきら) 平成16年 2004
  12. マタアイマショウ  SEAMO(シーモ) 作詞・作曲 高田尚輝(たかだなおき) 平成18年 2006

  • 大津美子さんは豊橋出身です。「ここに幸あり」は新しい録音の音源でした。(浅野アンカー)
  • 銭形平次」はフジテレビのドラマ主題歌でした。舟木一夫さんは昭和19年・1944年生まれ。愛知県一宮市出身です。(小生)
  • ザ・ピーナッツのお二人は、昭和16年・1941年生まれ。愛知県常滑市出身です。(小生)
  • ピンキーとキラーズの女性ボーカル今陽子(こん ようこ)さんは昭和26年・1951年生まれ。愛知県東海市出身です。(小生)
  • チェリッシュの松崎好孝(まつさぎ よしたか)さんは昭和24年・1949年生まれ。愛知県名古屋市出身です。松崎悦子(まつざき えつこ)さんは昭和26年・1951年生まれ。愛知県春日井市出身です。(小生)
  • 石川 ひとみ(いしかわ ひとみ)さんは昭和34年・1959年生まれ。愛知県海部郡美和町出身です。(小生)
  • 狩人の兄、加藤久仁彦さんは昭和31年・1956年生まれ、弟の加藤高道さんは昭和35年・1960年生まれ。愛知県岡崎市出身です。(小生)
  • 八神純子さんは昭和33年・1958年生まれ。愛知県名古屋市出身です。アメリカ人の音楽プロデューサーのJohn Stanley(ジョン・スタンレー)と結婚し、アメリカ・ロサンゼルス在住です。(小生)
  • あみんは、女性デュオグループで、岡村孝子(おかむら たかこ)さんは昭和37年・1962年生まれ。愛知県岡崎市出身、加藤晴子(かとう はるこ)さんは昭和38年・1963年生まれ。愛知県豊川市出身です。2007年6月20日付けで活動再開し、BMG JAPANよりシングル,アルバムを発表する予定だそうです。(小生)
  • 舘ひろし(たち ひろし)さんは昭和25年・1950年生まれ。愛知県名古屋市中区新栄(旧老松町)の出身です。(小生)
  • SEAMO(シーモ)作詞、作曲のクレジットは高田尚輝(たかだなおき、Naoki Takada)と表記します。昭和50年・1975年生まれ。愛知県一宮市出身のラッパー。シンガーソングライターでもあります。昨年のNHK紅白歌合戦にこの曲で初出場しました。(小生)
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3:00~4:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
名古屋発 ラジオ深夜便 にっぽんの歌こころの歌 Japanese Sweet Songs
アンカー Anchor 浅野正紀(名古屋)(Asano-Masanori)さん

    アンカーを囲むつどい 宇田川清江・宮川泰夫アンカー 6/2愛知県扶桑町のつどいより
  • 扶桑町の産物は 守口大根、長さが1.8mにもなります。それを粕漬けにしたものは守口漬けと呼ばれ、あめ色をしています。(宇田川、宮川アンカー)
  • (扶桑町は犬山市に隣接しています)馬返しまで行って犬山城を遠望して来ました。そのの天守閣は日本で4つの国宝の天守閣です。(宮川アンカー)
  • 守口大根は秋に種を植えて冬に収穫します。で、今はごぼうを植えたりしていますが、マリーゴールドも植えています。マリーゴールドは土壌中の線虫がその根に入るので 守口大根を植える前にマリーゴールドの根を抜いて土壌を良好に保つのだそうです。畑で働いていた方に取材しました。(宇田川、宮川アンカー)
     ♪曲目 playlist♪
  1. 白い街  石原裕次郎 作詞 内村直也 作曲 野崎真一 昭和42年 1967
  2. 椰子の実  由紀さおり、安田祥子 作詞 島崎藤村 作曲 大中寅二 (昭和11年 1936)
    深夜便の歌
    ふるさとの山に向かひて  新井満 作詞 石川啄木 作曲 新井満

  • リスーナーからのお便りを沢山読んだので、リクエスト曲は2曲だけ放送されました。(小生)
  • 名古屋名物にきしめんがあります。小生名古屋の街にはほとんど足を運んだことは無いので街中のことは知りませんが、新幹線ホームにあるきしめん店のきしめんはとてもおいしがった記憶があります。きしめんの上に山盛りの削り節を乗せ、最初食べたときはその外見に驚き、さらにダシのうまさに二度驚きました。15年ほど前の記憶なので、現在は変わっているも知れませんが、新幹線ホームにはきしめん店が大阪方向と東京方向にそれぞれ一軒あって、東京方向のお店がおいしいきしめんを出していました。大阪方向にあるお店で出しているのは平べったい麺のうどんのように思いました。インターネットで調べたら当時とはダシの味やお店が変わっているらしいことが分かりました。残念です。(小生)
2:00~3:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 ロマンチックコンサート Romantic concert
アンカー Anchor 松本一路(Matsumoto-Ichiro)さん

     ♪曲目演目 playlist♪
  1. I Want To Hold Your Hand(抱きしめたい)  The Beatles(ザ・ビートルズ) written by John Lennon/Paul McCartney 1963
  2. Mr. Lonely(ミスター・ロンリー)  Bobby Vinton(ボビー・ヴィントン) written by Gene Allan/Bobby Vinton 1964
  3. You Don't Own Me(恋と涙の17才)  Lesley Gore(レスリー・ゴーア) written by John Madara/Dave White Tricker 1964
  4. The Little Old Lady From Pasadena(パサデナのおばあちゃん)  Jan & Dean(ジャンとディーン) written by Don Altfeld/Roger "Hot Dog Rog" Christian 1964
  5. Under the Boardwalk(渚のボード・ウォーク)  The Drifters(ドリフターズ) written by Kenny Young, Arthur Resnick 1964
  6. The House Of the Rising Sun(朝日のあたる家)  The Animals(アニマルズ)melody from traditional English ballad, lyrics by a pair of Kentuckians named Georgia Turner and Bert Martin 1964
  7. Because(ビコーズ)  the Dave Clark Five(デイブ・クラーク・ファイブ) written by Dave Clark 1964
  8. Garota de Ipanema(The Girl from Ipanema)(イパネマの娘)  João Gilberto(ジョアン・ジルベルト)、Astrud Gilberto(アストラッド・ジルベルト)、Stan Getz(スタン・ゲッツ)(テナー・サックス) music by Antonio Carlos Jobim lyrics by Vinicius de Moraes 1964(1962)
  9. Hello, Dolly!(ハロー・ドーリー)  Louis Armstrong(ルイ・アームストロング) written by written by Jerry Herman 1964
  10. From Russia With Love(ロシアより愛を込めて)  Matt Monro(マット・モンロー)
  11. Everybody Loves Somebody(誰かが誰かを愛してる)  Dean Martin(ディーン・マーチン) written by Irving Taylor and Ken Lane 1964(1949)
  12. Baby Love(ベイビー・ラブ)  Diana Ross & The Supremes(ダイアナ・ロスとシュプリームス) written by Motown's main production team Holland-Dozier-Holland 1964

  • 先先週の2時代(6月15日)に言い間違いがありました。沢山の方からご指摘を頂きました。映画『現金に手を出すな』の現金を「げんなま」と読むべきところ「げんきん」と読んでしまいました。赤面の至りです。(松本アンカー)
3:00~4:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 にっぽんの歌こころの歌 Japanese Sweet Songs
アンカー Anchor 松本一路(Matsumoto-Ichiro)さん

     ♪曲目演目 playlist♪
  1. もう一度逢いたい  八代亜紀 作詞 山口洋子 作曲 野崎真一 昭和51年 1976
  2. おまえとふたり  五木ひろし 作詞 たかたかし 作曲 木村好夫 昭和54年 1979
  3. 夫婦舟  三笠優子 作詞 荒川利夫 作曲 聖川湧 昭和55年 1980
  4. おゆき  内藤国雄 作詞 関根浩子 作曲 弦哲也 昭和51年 1976
  5. サチコ  ニック・ニューサ 作詞・作曲 田中収 昭和56年 1981
  6. とまり木  小林幸子 作詞・作曲 たきのえいじ 昭和55年 1980
  7. 花咲港  川中美幸 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介 昭和57年 1982
  8. 娘よ  芦屋雁之助 作詞 鳥井実 作曲 松浦孝之 昭和59年 1984
    深夜便の歌
    ふるさとの山に向かひて  新井満 作詞 石川啄木 作曲 新井満

  • 昭和50年代から30年も経ちました。青春時代がその頃だった小生としては、そんなにたったとは信じられません。成長していないからでもありますが・・・。(小生)
4:00~5:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 こころの時代 Spiritual Age Songs
アンカー Anchor 松本一路(Matsumoto-Ichiro)さん
インタビュアー Interviewer 三宅進ディレクター

    昨日からの続き
  • 以前は私は傷をなめ合うような弱者の集まりには好感を持っていなかったが、同じ病気を持つ人間が感じあえる優しさがあることに気づいた。
  • お互いに優しさが通い始めたなあと思い、会員同士なじめた頃に(がんが)再発・転移して亡くなり始めた。2年近く悲しい思いをした。会から逃げ出したいと思った。
  • その死を堂々と見つめようと思ったときに自分が変わり始めた。
  • がん患者には、医師、看護師、家族、薬などが必要だが、それと同じように患者会が必要だと思うようになった。患者同士でないと分かり合えないものがあるからだ。
  • がん対策基本法がこの4月に成立した。
  • がん患者団体支援機構という日本のがん患者を横につなぐ全国的なNPOが出来た。がん患者で医師でもある三浦先生が始めたが、がんで亡くなったので、私(俵)が理事長を務めている。
  • 陶芸が今の私のストレス解消になっている。
  • 55歳から陶芸の勉強を始めた。熊本の八代で女性の窯元に弟子入りし、4年間、1ヶ月に10日ホテルに泊まって修行した。個展も出来るようになった。窯元から、独り善がりでなく売れるものを作るようにと教えられた。作品が売れたときにはほんとにうれしがった(笑)。
    赤城山のふもとの自然に囲まれた場所に俵萌子美術館がある。50の手習いでもここまで出来ると言うはげましも込めて作った。
  • 俵萌子美術館は毎年1,2月は休館で展示換えをして3月から開館している。
  • 「1・2の3で温泉に入る会」には以下の3つの約束がある。
      1 この会で知ったお互いのプライバシーは、大切に守り合います
      2 この会は、助け、助けられる会です。誰かを助けることによって、あなた自身が幸せになる会です
      3 この会を政治や宗教やセールスには、一切利用いたしません
  • 病気にはマイナスもあるが、病んでみて初めて分かることもある。人の弱さに対する理解が深まった。その分だけ豊かに生きられる。

  • 今月発売の雑誌ラジオ深夜便7月号にも「1・2の3で温泉に入る会」、「俵萌子美術館」の記事が載っています。(松本アンカー)

1:00~2:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 
アンカー Anchor 宮川泰夫(Miyakawa-Yasuo)さん

     ♪演目 playlist♪
  1. 永代橋   林家彦六
     下谷は御徒町に太兵衛さんという大変そそっかしい方が住んでおりました。そこに同居している武兵衛さんもこれまたそそっかしい方でございました。その武兵衛さんが深川の八幡様のお祭りに出かけました。永代橋まで来たところ、ものすごい人でございまして、武兵衛さんが人混みを避けつつ見物をしていると、ドンと男がぶつかってきました。
     なんか妙だなと思って武兵衛さんが懐を探ってみると、紙入れがない。しまった、巾着きり(スリ)だ! と思ったが、なにしろすごい人です。男を追いかけるどころの話ではありません。仕方なくとぼとぼと歩いていると、山口屋のご隠居さんと出くわします。事情を聞いたご隠居さんは不憫に思い、武兵衛さんを自宅に招いて食事を振る舞います。
     食事をしているところに、外で騒ぐ声がします。なんでも、永代橋が見物客の重さに耐えかねて落ちてしまい、折からの増水で大勢の人が死んだとのこと。武兵衛さん、その日はご隠居さんの家に泊まって翌朝小遣いをもらって町内に帰ってきました。
     帰ってみると太兵衛さんが武兵衛さんを見つけ、永代橋から落ちて死んだ人の中に武兵衛さんの紙入れを持っていた死骸があり、今から遺体を引き取りに行くという。お前も本人なんだから一緒においでと言われて、武兵衛さんとしては何となく腑に落ちないものの、太兵衛さんに引きずられ、とにもかくにも自分の死体を引き取りに行きます。
     お役人に武兵衛の死骸を当人の武兵衛が受け取りに来たと告げますと、役人は不信に思いながらも死骸を改めるように言います。その死骸から武兵衛さんの紙入れ(財布)が出てきたことを役人が説明します。
     そこまで説明されても太兵衛さんは武兵衛さんに葬式を上げるんだと言い、武兵衛さんはいやだと言っています。しまいには武兵衛さんは太兵衛さんに頭を殴られてしまいます。武兵衛さんお役人に訴えますが、役人は取り合わず、
    「そのように気張ってもだめだ。お前は武兵衛、相手は太兵衛、太兵衛(多勢)に武兵衛(無勢)はかなわない」

  2. 蔵前駕籠  林家彦六
     吉原に行くには駕籠を使うのが粋とされました。酒手(チップ)をはずむと先に行く駕籠を追い抜いて威勢良く吉原の大門まで走ってくれます。  御維新のころ、夜に吉原に行く駕籠は蔵前通りで止められて、十二三人の侍に「我々は徳川家に味方するものだが、軍用金を出せ」とすごまれます。要するに追い剥ぎが横行していました。
     蔵前には有名な駕籠屋があって、ここを使う客は吉原でも上等の客とされていました。そのため、江戸勘の客を狙った追い剥ぎが増え、駕籠屋としても自分の所の客にもしものことがあればのれんにかかわると、暮れ六を過ぎると駕籠を出さなくなりました。
     そこへ、追いはぎの出ない晩もあるだろうと言い張って、追いはぎの出るところまででいいから行ってくれという客が来ました。駕籠屋の主人としては、何も好きこのんで危険な時間に出かけることはない、明日の昼遊びに行ってはどうかと諭しますが、客は聞き入れません。なじみの女からどうしても今日きてくれという手紙が届いたので、行かなきゃならないと言う。駕籠賃を二倍出す、酒手も一分出すと言うので、とうとう折れた駕籠屋の主人、血気盛んな若い者を選んで駕籠を出させました。
     そのお客、何を思ったか、来ているものを脱ぎ、ふんどし一つになって駕籠に乗り込みます。駕籠屋の主人はそれを見て若い衆に「女郎買いの決死隊だねえ。気をつけていっておいで」と声を掛けます。
     浅草見附から蔵前通りに出て、天王寺橋を渡ったところで、案の定、覆面をした黒ずくめの十二三人の追い剥ぎが現れます。駕籠かきは言われたとおり、駕籠をおいて一目散に退散します。追い剥ぎが「我々は徳川家に味方するものだが、軍用金を出せ」とすごみ、刀の切っ先で駕籠を開けると、中には褌一貫で腕組みをしている男が座っています。それを見た追い剥ぎ、
    「うぅむ、もう済んだか」

    林家 彦六(はやしや ひころく、本名:岡本 義(おかもと よし)、明治28年・1895年5月16日 - 昭和57年・1982年1月29日 享年86歳)は、東京府下荏原郡品川町(今の品川区)出身、生前は落語協会所属の落語家。前名の林家正蔵としては数えで8代目、俗に「彦六の正蔵」。ゆくゆくは正蔵の名跡を林家三平へ返上するつもりでいたが、三平の好意により終生正蔵を名乗る事とし、自らの死後三平へ返上する事にした。しかし1980年に三平が急逝した為に、名跡を遺族へ返還、「彦六」に改名した。

  • 永代橋」は1981年10月19日録音 日比谷芸術座 の音源と思われます。自分の死体を引き取りに行くところは先日の『粗忽長屋』と似ていました。江戸時代は身近に死があったのだろうと思いました。(小生)
  • 蔵前駕籠」は1981年5月8日録音 日比谷芸術座 の音源と思われます。85歳でもこれだけの高座を勤められた林家彦六さんには驚きです。(小生)
2:00~3:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 ロマンチックコンサート Romantic concert
アンカー Anchor 宮川泰夫(Miyakawa-Yasuo)さん

     ♪曲目 playlist♪
  1. Lovesick Blues(ラブシック・ブルース)  Hank Williams(ハンク・ウィリアムス) written by Cliff Friend and Irving Mills 1948(1922)
  2. Hey Good Lookin'(ヘイ・グッド・ルッキン)  Hank Williams(ハンク・ウィリアムス) written by Hank Williams 1951
  3. Your Cheatin' Heart(ユアー・チーチング・ハート)   Louis Armstrong(ルイ・アームストロング) written by Hank Williams (1952)
  4. Cold, Cold Heart(コールド・コールド・ハート)  Tony Bennett(トニー・ベネット) written by Hank Williams 1951
  5. I'm So Lonesome I Could Cry(泣きたいほどの寂しさだ)  Rosemary Clooney(ローズマリー・クルーニー) written by Hank Williams (1949)
  6. Half as Much(ハーフ・アズ・マッチ)  Connie Francis(コニー・フランシス) written by Curley Williams (1951)
  7. You Win Again(ユー・ウィン・アゲイン)  Keith Richards(キース・リチャーズ) written by Hank Williams 2001(1952)
  8. Jambalaya (On the Bayou)(ジャンバラヤ)   Carpenters(カーペンターズ) written by Hank Williams 1973(1952)
  9. Kaw-Liga (kɔ.'la:.dʒə コー・ラージャ、カウ・ライジャ)  Hank Williams(ハンク・ウィリアムス) written by Hank Williams and Fred Rose 1952
  10. Long Gone Lonesome Blues(ロング・ゴーン・ロンサム・ブルース)  Hank Williams(ハンク・ウィリアムス) written by Hank Williams 1950

    ハンク・ウィリアムス(Hiram "Hank" King Williams 1923年9月17日生まれ – 1953年1月1日死去)
     アメリカの歌手、ギタリスト、ソングライター。20世紀に最も影響を与えたミュージシャンである。彼はホンキートンクスタイルの有力な代表者で、沢山のヒット曲がある。また、彼のカリスマ的パフォーマンスと分かりやすい詩の内容によって更に彼の名声が増した。彼の作品はカントリー・ミュージックの大きな柱の一つであり、いくつかはポップミュージックのスタンダードにもなっている。彼の29歳という若すぎる死は彼を更に伝説的にした。彼の息子 Hank Williams Jr., 彼の娘 Jett Williams, 彼の孫達 Hank Williams III, Holly Williams, and Hilary Williams もまたプロの歌手である。

  • 本日の趣向は、3曲目から9曲目まで、ハンクウィルアムスの曲をワンコーラスはハンクウィリアムスの歌で、次にはその曲を別の歌手で全曲放送します。選曲の柴田さんが考えてくれました。(宮川アンカー)
  • Lovesick Blues(ラブシック・ブルース)は Show tune といわれて、もともとはステージ・ミュージカル用に書かれたポピュラーソングだそうです。(小生)
  • ハンク・ウィリアムスという名前は以前から知っていたのですが、中年のおじさんだとばかり思っていました。こんなに若くて亡くなったとは知りませんでした。(小生)
  • ハンク・ウィリアムスのオフィシャル・サイトです。→ http://www.hankwilliams.com/
3:00~4:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 にっぽんの歌こころの歌 Japanese Sweet Songs
アンカー Anchor 宮川泰夫(Miyakawa-Yasuo)さん

     ♪曲目 playlist♪
  1. 夕陽が泣いている  ザ・スパイダース 作詞・作曲 浜口庫之助 昭和41年・1966
  2. 青い瞳  ジャッキー吉川とブルーコメッツ 作詞 橋本淳 作曲 井上忠夫 昭和41年・1966
  3. 君だけに愛を  ザ・タイガース 作詞 橋本淳 作曲 すぎやまこういち 昭和42年・1967
  4. 好きさ好きさ好きさ ザ・カーナビーツ 日本語詞 漣健児 作曲 Chris White  昭和42年・1967
  5. スワンの涙  ザ・オックス 作詞 橋本淳 作曲 筒美京平 昭和43年・1968
  6. 長い髪の少女  ザ・ゴールデン・カップス 作詞 橋本淳 作曲 鈴木邦彦 昭和42年・1967
  7. 初恋の丘  ザ・ビーバーズ 作詞 淡村悠喜夫 作曲 大野克夫 昭和43年・1968
  8. 遠い渚  シャープ・ホークス 作詞 橋本淳 作曲 すぎやまこういち 昭和41年・1966
  9. 白いサンゴ礁  ズーニーヴー 作詞 阿久悠 作曲 村井邦彦 昭和44年・1969
  10. 君に会いたい  ザ・ジャガーズ 作詞・作曲 清川正一 昭和42年・1967
  11. 銀河のロマンス  ザ・タイガース 作詞 橋本淳 作曲 すぎやまこういち 昭和43年・1968
  12. ノー・ノー・ボーイ  ザ・スバイダース 作詞 田辺昭知 作曲 かまやつひろし 昭和41年・1966
    深夜便の歌
    ふるさとの山に向かひて  新井満 作詞 石川啄木 作曲 新井満

  • GSの流行していた時代はあっという間に過ぎて、70年安保闘争の時代に入っていきました。当時小生が暮らしていた四国の村でも高校生のお姉さん達はGSに夢中でした。公然とGSファンよろしく話をするのは(当時の社会的通念からして)はばかられていましたが、きっぱりと『GSの○○が好きだ』と言う年上のお姉さん達を見て、子供の小生は女性の知らない面を見たようで少し怖かったです(笑)。(小生)
4:00~5:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 こころの時代 Spiritual Age Songs
アンカー Anchor 宮川泰夫(Miyakawa-Yasuo)さん
 インタビュアー Interviewer 三宅進ディレクター

    俵萌子 昭和5年・1930年生まれ。現在76歳。50歳代半ばで陶芸をはじめる。65歳乳ガンの手術を受ける。5年前にガンを患った人のための会「1・2の3で温泉に入る会」をはじめる。
  • 最近ホテルで転んで腰の骨を圧迫骨折した。コルセットをしている。寝返りをするととても痛い。立ったまま、座ったままは大丈夫。
  • 乳がんで右の乳房を全摘する。
  • 2006年6月11日に群馬にある俵萌子美術館で50歳くらいの女性に会い、話をした。私は「ガンと私の共同生活」と言う本を書いていた。「あなたは何年ですか」(俵)。「18年経ちます」(その女性)。「私は5年と3ヶ月になります」(俵)。
  • その女性が帰り際に「俵さん温泉に入れますか」と聞いた。乳ガンの全摘手術をしたその女性は、温泉に入るとき脱衣所で視線を受けて身のすくむような思いをしたという。そこで私も正直に「私も入れません」と答えた。
  • 私はもう温泉に入ることは無いだろうと思っていたが、その女性は「私は温泉が大好きなの」といい、大好きだけど入れない無念さを語った。
  • そのときふと私が「じゃあ(乳がんの手術をした)同じような人が7,8人いたら、あなたは温泉に入れる?」と聞いたのが、患者会活動に首までどっぷりつかることになったきっかけになった。
  • 70歳を過ぎてパソコンを習い、自分のホームページを作って、いっしょに温泉に入る人の募集文を出したら、全国から400人の方々から応募があった。こんなに沢山の人が温泉に入れないことに気づき、そこから私の患者会活動が始まった。
  • 入会資格は、女性であれば何のガンかは問わない。
  • 「アメリカで乳がんと生きる」(マツイマチコ著)を読んで衝撃を受けた。乳房全摘を受けた自分の体が醜いと思っている間は、同じように障害のある人を醜いと思っていることと変わらない。
  • 自分が温泉に入れる人間にならなきゃだめなんだ、無い胸張って堂々と生きなきゃだめなんだとその本に教えられた。
  • 私は他の会員の方より半年ほど遅れて伊香保の温泉に入った。そのとき、脱衣所から温泉に入るとき会員の方々が私の周りを取り囲んで(私を隠して)くれた。温泉に入ったら向かい合った会員同士胸をなでて「大丈夫、きれいよ」と会話し合っていた。私はそのとき涙が出た。
  • 「(患者だからこそ分かる)やさしい気持ち」これが患者会の原点だと気づいた。自分で患者会を作っておきながらそのとき初めてそのことに気づいた。
  • 会員はガンが転移して一人,二人と亡くなっていった。はじめは(その訃報を)会報の編集後記で知らせていた。死から目をそらすのは良くない堂々と亡くなった方を悼むことにした。
  • 訃報欄を「あなたに会えてよかった」のページにして、会報の真中のページにしてメインページとした。
  • 会員を追悼するページを作ってくれて良かったと言う反響が来てうれしかった。
  • 美術館の近所の方で、幼い一人娘を持つ39歳の女性が、ガンの再発で亡くなったときは、変わってやりたいと思うほど悲しかった。
  • 若い方がガンで亡くなることを見てきて、後に残っている私が何かしてあげなかったらバチが当たる、と思う気持ちが今の私を患者会活動に駆り立てている。こんな日が来るとは思ってもみなかった。

1:00~2:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 
アンカー Anchor 水野節彦(Mizuno-Sadahiko)さん

     ♪演目 playlist♪
  1. 七段目(しちだんめ)  八代目 雷門助六
     昔は道楽と言えば、女道楽などど、余りよい言葉には使いませんが、今では趣味と言いまして、釣りが趣味だよなとど使います。
     ある大店の若旦那は芝居道楽で今日も芝居を見に行っています。父親の旦那はそれを快く思っていません。若旦那が帰ってくると番頭さんが迎えて、旦那様が怒っていることを若旦那に伝えます。旦那の前で若旦那は絞られるかと思えば、若旦那は歌舞伎の文句で受け答えします。中に入った番頭まで芝居仕掛けで旦那をなだめる始末。
     とうとう若旦那は二階へやられてしまいます。二階でも芝居の真似をする若旦那、旦那はうるさいと、丁稚をやって芝居の真似を止めるように言いつけます。ところが、丁稚も芝居がかった声で呼びかけます。すると今度は若旦那と丁稚で芝居の掛け合いを始めてしまいます。二人で忠臣蔵の七代目をやろうと言うことになります。二人は芝居に熱が入り、丁稚は階段から転げ落ちて目を回してしまいます。驚いた旦那は丁稚を介抱して「お前、一番上から落ちたのか」ときくと、丁稚は「いいえ、七段目から」。


  2. 粗忽長屋(そこつながや)  五代目 柳家小さん
       ある早朝、浅草観音を詣でにきた八(はち)は、仁王門のところに人だかりを見つけた。そこには、行き倒れの死体が横たわっていた。八が死人の顔を見てみると、その死人は友人の熊であった。自宅の長屋にいる熊を、この死体を引き取らせるために呼びに行くことにする。
     八は熊に、仁王門で熊が死亡していたと告げる。全く心当たりの無い事をいきなり言われ、最初は笑い飛ばしていた熊も、八の説明を聞いて、やがて自分が死亡していたのだと考えるようになった。熊はあまり乗り気ではないが、八に連れられて、自分の死体を引き取りに浅草寺に行く。
     戻ってきた八と熊に、周囲の人達はすっかり呆れてしまう。どの様に説明しても二人の誤解を解消できない。熊はその死人の顔を見て、いよいよ間違い無く自分であると言う始末。死体を腕で抱いて涙を流す熊とそれを運ぼうとする八を、周囲の人は全く制止できない。
     いよいよ死体を持って帰る段になった時、熊は一つの疑問を抱き、その疑問を八にぶつける。
    「抱かれているのは確かに俺だが、抱いている俺はいったい誰だろう?」

  • 八代目 雷門助六(かみなりもん すけろく、明治40年・1907年4月生まれ - 平成3年・1991年10月11日死去)
     東京の本郷に生まれる。父は落語家で音曲を得意とした六代目助六です。弟子達が面白半分に5歳のとき高座に上げたのが始まりで、雷門五郎で真打になる。軽演劇をへて昭和31年寄席に復帰。昭和38年に八代目雷門助六を継ぎました。

     芝居の真似が上手いです。小生もせりふをそらんじて、真似てみたいです。

  • 五代目 柳家小さん(やなぎや こさん、大正4年・1915年1月2日生まれ - 平成14年・2002年5月16日死去 享年87)
    長野県の生まれの落語家。平成7年落語家初の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される。

  • 七段目」は2006/10/6にラジオ深夜便の1時代で放送されたものと同じ音源でした。

  • 昨日と一昨日はブログをお休みしました。昨日はPCのタイマー録音ソフトのセットを間違えてしまいました。一昨日は関東地方では深夜から明け方までのFM放送は休止していました。
2:00~3:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 ロマンチックコンサート Romantic concert
アンカー Anchor 水野節彦(Mizuno-Sadahiko)さん

     ♪曲目 playlist♪
  1. ヨハン・シュトラウス作曲「美しき青きドナウ」(映画『2001年宇宙の旅』1968)  ユージン・オーマンディ指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
  2. マーラー作曲 交響曲第五番 第四楽章(映画『ベニスに死す』1971)  ジュゼッペ・シュノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団
  3. スタンリー・マイヤーズ作曲「カヴァティーナ」(映画『ディアハンター』1978)  イエラン・ セルシェル(ギター)
  4. ワーグナー作曲 楽劇ワルキューレより「ワルキューレの騎行」(映画『地獄の黙示録』1979)  マレク・ヤノフスキー指揮ドレスデン・シュターツ・カペレ、その他
  5. ブラームス作曲 交響曲第三番ヘ長調第三楽章「ポコ・アレグレ」(映画『さよならをもう一度』)  クルト・ザンデルリンク指揮ドレスデン・シュターツ・カペレ
  6. ショパン作曲 ノクターン変ホ長調作品9の2(映画『愛情物語』)  中村紘子(ピアノ)

  • 映画『2001年宇宙の旅』は昭和43年・1968年、アポロ11号が月面着陸を果たす前年に公開されました。(水野アンカー)
  • カヴァティーナ」は、もともとは素朴な旋律をもつ歌謡的な声楽曲という意味に使われ、抒情的な旋律を表現の主体とする小品という意味で、さまざまな作曲家によって器楽曲のカヴァティーナが作曲されています。(小生)
  • 「ワルキューレ」「ヴァルキューレ」(ドイツ語:Walkure、「戦死者を選ぶ者」の意)は、北欧神話に登場する複数の女の半神(神と人間の間に生まれた子供)のことで、語義は “valr”(戦場で横たわる死体)と “kj?sa”(選ぶ)を合わせたもので、「戦死者を選ぶ者」という意味だそうです。絵画では鎧と剣を持った美しい女性として描かれています。(小生)
  • 映画『さよならをもう一度』はサガンの「ブラームスはお好き」を改題した映画です。(水野アンカー)
3:00~4:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 にっぽんの歌こころの歌 Japanese Sweet Songs
アンカー Anchor 水野節彦(Mizuno-Sadahiko)さん

     ♪曲目 playlist♪
  1. 上海帰りのリル  津村謙 作詞 東條寿三郎 作曲 渡久地政信 昭和26年 1951
  2. 流れの旅路  津村謙 作詞 吉川静夫 作曲 上原げんと 昭和23年 1948
  3. 母三人の歌 作詞 高橋掬太郎 作曲 利根一郎 昭和24年 1949
  4. 白夜行路  津村謙 作詞 田村泰次郎 作曲 利根一郎 昭和24年 1949
  5. 霧の上海  津村謙 作詞 佐伯尚史(さえきひさし) 作曲 島田逸平 昭和24年 1949
  6. 東京の椿姫  津村謙 作詞 東條寿三郎 作曲 渡久地政信 昭和26年 1951
  7. 待ちましょう  津村謙 作詞 矢野亮 作曲 渡久地政信 昭和28年 1953
  8. 紅椿の歌  津村謙 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎 昭和28年 1953
  9. あなたと共に  津村謙、吉岡妙子 作詞 矢野亮 作曲 吉田矢健治 昭和29年 1954
  10. 月夜の笛  津村謙 作詞 横井 弘 作曲 吉田矢健治 昭和30年 1955
    深夜便の歌
    ふるさとの山に向かひて  新井満 作詞 石川啄木 作曲 新井満

    津村謙(つむらけん、大正12年・1923年12月12日生まれ - 昭和36年・1961年11月27日死去)
     富山県下新川郡入善町出身。本名・松原正。魚津中学卒業後、上京。昭和18年テイチクからデビュー。その年5曲ほど吹き込み、戦後キングに移籍。映画「愛染かつら」の主人公、津村浩三の姓「津村」と、主演した上原謙の「謙」をとり「津村謙」と改名。 昭和23年「流れの旅路」が初のヒットを記録した。「霧の上海」「白夜行路」などのヒットに続き、昭和36年には、「上海帰りのリル」が大ヒットとなる。この曲は、戦前のジャズ「上海リル」を題材にした歌で、この頃、「リル」を使った類似の歌が、ほかにも次々登場した。その後「東京の椿姫」「あなたと共に」などのヒットが続き、「ビロードの歌声」ともてはやされ一世を風靡した。その年(昭和36年)の11月28日、深夜に帰宅後、自宅ガレージの車の中で仮眠中、一酸化炭素中毒で不慮の死を遂げる。37歳の若さだった。
  • 今回の特集を楽しみにしていたという、津村謙さんの熱烈なファンの方からのお便りが何通も読まれました。(小生)
  • 母三人の歌」は、映画『母三人』(1949年)の主題歌だったようです。この映画は1933年に最初に作られ、戦前に2回(1930,1933)、戦後に2回(1949,1950)リメイクされていました。原作は脚本家の川村花菱(かわむらかりょう)です。”母三人”の意味は、生みの母時子、義理の母真砂子、育ての母光子の三人の母親が出てくるところから来ているようです。そういえば、昔は子供を回りにいる大人たちが寄ってたかって育てたものでした。
  • 『日本語がわかる本』(日本社、1980年)の中で、大修館書店が出版した『英語教育』に、「上海帰りのリル」のリルとは、my little daring (マイ・リトル・ダーリン)の略であるとされているという記述があるそうです。後日、図書館で調べてみようと思います。(小生)
  • 普通は放送の後にお便りを頂くのですが、今回のように予告だけで放送の前にこんなに沢山お便りを頂いたのは初めてでした。皆さん方のお気持ちが分かるような気がしました。(水野アンカー)
2:00~3:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 ロマンチックコンサート Romantic concert
アンカー Anchor 秋山隆(Akiyama-Takashi)さん

     ♪曲目 playlist♪
  1. Papa Loves Mambo(パパはマンボがお好き)  Perry Como(ペリー・コモ)written by Al Hoffman/Dick Manning/Bix Reichner 1954
  2. Till the End of Time(時の終わりまで)  Perry Como(ペリー・コモ)written by Buddy Kaye/Ted Mossman 1952
  3. Don't Let the Stars Get in Your Eyes(星を見つめないで)  Perry Como(ペリー・コモ) written by Pryor, Cactus/Barbara Trammel/Slim Willet 1952
  4. The Rose Tattoo(バラの刺青)  Perry Como(ペリー・コモ) written by Jack Brooks/Harry Warren 1956
  5. Route 66(ルート66)  Perry Como(ペリー・コモ) written by Bobby Troup 1959
  6. What's New?(ワッツ・ニュー)  Perry Como(ペリー・コモ) written by Johnny Burke/Bob Haggart 1962(1939)
  7. La Chanson d'Orphée (Manha de Carnaval)(オルフェの歌:カーニバルの朝)  Perry Como(ペリー・コモ) lyrics by Antonio Maria music by Luiz Bonfa
  8. The Shadow Of Your Smile(いそしぎ)  Perry Como(ペリー・コモ) written by Johnny Mandel/Paul Francis Webster 1966
  9. It's Impossible(愛の夢)  Perry Como(ペリー・コモ) written by Armando Manzanero/Canche Manzanero/Sid Wayne 1970
  10. Michelle(ミッシェル)  Perry Como(ペリー・コモ) written by John Lennon/Paul McCartney 1977
  11. And I Love You So(アンド・アイ・ラブ・ユー・ソー)  Perry Como(ペリー・コモ) written by Don McLean 1973
  12. Smile(スマイル)  Perry Como(ペリー・コモ) written by John Turner/Geoffrey Parsons/Charlie Chaplin 1961

  • 時の終わりまで」はショパンのポロネーズ 変イ長調「英雄」の曲でした。(秋山アンカー)
  • バラの刺青」は同名の映画がありました。映画の中ではこの曲は流れてこないそうです。(秋山アンカー)
  • ルート66」は以前にも書きましたが、シカゴとロサンゼルスをつなぐ国道の名前です。同名のテレビドラマのテーマ曲でした。(秋山アンカー) 日本でたとえれば、東海道か中仙道になるでしょうか。現代のルート66をたどったサイトがありました。こちら(小生)→http://www.geocities.jp/route66_us2004/
  • "The Shadow Of Your Smile"は「君の微笑みのおもかげ」とでもいえるでしょうか。(秋山アンカー)
  • ペリー・コモの詳しいディスコグラフィがありました。(小生)→ http://www.kokomo.ca/
3:00~4:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 にっぽんの歌こころの歌 Japanese Sweet Songs
アンカー Anchor 秋山隆(Akiyama-Takashi)さん

     ♪曲目 playlist♪
  1. 君の名は(織井茂子)  石川さゆり 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而 (昭和28年 1953)
  2. 旅笠道中(東海林太郎)  五木ひろし 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章 (昭和10年 1935)
  3. 明治一代女(新橋喜代三:しんばしきよぞう)  大月みやこ 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章 (昭和10年 1935)
  4. 夜のプラットフォーム(二葉あき子)  八代亜紀 作詞 奥野椰子夫 作曲 服部良一 (昭和22年 1947)
  5. 何日君再來何日君再来[Heri jun zailai:ホーリーチンツァイライ](渡辺はま子)  都はるみ 日本語詞 長田恒雄 作詞 黄嘉謨 作曲 劉雪庵 (昭和14年 1939)
  6. 越後獅子の唄(美空ひばり)  南こうせつ 作詞 西條八十 作曲 万城目正 (昭和26年 1951)
  7. 港町十三番地(美空ひばり)  さだまさし 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと (昭和32年 1957)
  8. リンゴ追分(美空ひばり)  キム・ヨンジャ 作詞 小沢不二夫 作曲 米山正夫 (昭和27年 1952)
  9. 古城(三橋美智也)  氷川きよし 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一 (昭和33年 1958)
  10. 人生の並木路(ディック・ミネ)  北島三郎 作詞 佐藤惣之助 作曲 古賀政男 (昭和12年 1937)
    深夜便の歌
    はるかな町  なぎら健壱 作詞・作曲 なぎら健壱

    本日は美空ひばりさんの命日ということで、ひばりさんの曲を3曲放送します。(秋山アンカー)
    曲名の右に括弧をつけて最初に歌った歌手の名前を入れました。(小生)

  • 夜のプラットフォーム」は同名の映画があって、私は鉄道ファンなもので、きっとこの映画には鉄道のシーンが出て来るだろうと思って見に行ったのですが、一度も出てこずがっかりしたものでした。別の映画だったかもしれないですけど。(秋山アンカー)
  • 何日君再來[ホーリーチンツァイライ]を歌った都はるみさんの声が若くて別人かと思いました。(小生)
3:00~4:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 にっぽんの歌こころの歌 Japanese Sweet Songs
アンカー Anchor 清川徹(NHK広島)(Kiyakawa-Tohru)さん

     ♪曲目演目 playlist♪
  1. 柿の木坂の家  青木光一 作詞 石本美由起 作曲 船村徹 昭和32年 1957
  2. 音戸の舟唄(おんどのふなうた)
  3. 亜麻色の髪の乙女  島谷ひとみ 作詞 橋本淳 作曲 すぎやまこういち 平成14年 2002(昭和43年 1968)
  4. あざみの歌  伊藤久男 作詞 横井弘 作曲 八洲秀章 昭和26年 1951
  5. 浜辺の歌  中沢桂 作詞 林古渓 作曲 成田為三 (大正2年 1913)
  6. 瀬戸の花嫁  小柳ルミ子 作詞 山上路夫 作曲 平尾昌晃 昭和47年 1972
  7. 宇宙戦艦ヤマト  ささきいさお 作詞 阿久悠 作曲 宮川泰 昭和49年 1974
  8. 蘇州夜曲  霧島昇、渡辺はま子 作詞 西條八十 作曲 服部良一 昭和15年 1940
    深夜便の歌
    はるかな町  なぎら健壱 作詞・作曲 なぎら健壱

  • 亜麻色の髪の乙女」を歌っている島谷ひとみさんは、広島県呉市(旧安芸郡音戸町)出身です。(清川アンカー) 島谷ひとみさんの歌う「亜麻色の髪の乙女」を聴くことが出来てラッキーでした。(小生)
  • 呉市の灰ヶ峰(灰が峰、はいがみね) という山のことが何度もお便りの中で出てきました。インターネットで調べてみたら、呉の町を一望できる734mの山でした。海から遠くない位置にあるのでとても高く見えます。灰が峰から見た夜景が横スクロールしてパノラマで見られます。(小生)→ http://view.adam.ne.jp/setoy/pic/hirosima/haiga.html
  • 大和ミュージアムには宇宙戦艦ヤマトのコーナーもあるそうです。大和ミュージアム(入場料大人500円)→ http://yamato.kure-city.jp/index.html
  • 大和ミュージアムの斜め向かいには、海上自衛隊の「てつのくじら館」(入場無料、海上自衛隊の潜水艦の展示あり)があります。→ http://www.jmsdf-kure-museum.jp/index.php
  • 呉のお便りは110通ほど頂きました。(清川アンカー)
  • 戦前は日本一の海軍工廠があった土地だったせいか、お便りを出したリスナーは「転勤で子供の頃過ごした」という内容が多かったです。(小生)
2:00~3:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 ロマンチックコンサート Romantic concert
アンカー Anchor 迎康子(Mukai-Yasuko)さん

     ♪曲目演目 playlist♪
  1. Just The Two Of Us(ジャスト・ザ・トゥ・オブ・アス)  Grover Washington Jr.(グローバー・ワシントン・ジュニア) written by Ralph MacDonald/William Salter/Bill Withers 1980
  2. Nature Boy(ネイチャー・ボーイ)  George Benson(ジョージ・ベンソン)written by Eden Ahbez 1976
  3. Is It You?(イズ・イット・ユー)  Lee Ritenour(リー・リトナー)written by Bill Champlin/Lee Ritenour/Eric Tagg 1979
  4. Spain (I Can Recall)(スペイン)  Al Jarreau(アル・ジャロウ)written by Chick Corea/Al Jarreau/Artie Maren 1980
  5. Street Life(ストリート・ライフ)Randy Crawford(ランディ・クロフォード)、The Crusaders(クルセイダーズ)written by Will Jennings/Joe Sample 1979
  6. Feel Like Makin' Love(愛のため息) Marlena Shaw(マリーナ・ショウ)written by Gene McDaniels 1974

  • アル・ジャロウの「スペイン」はアランフェス協奏曲のメロディでした。(小生)
  • 愛のため息はロバータ・フラックも歌っています。(迎アンカー)
3:00~4:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 にっぽんの歌こころの歌 Japanese Sweet Songs
アンカー Anchor 迎康子(Mukai-Yasuko)さん

     ♪曲目演目 playlist♪
  1. 旅の宿  吉田拓郎 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎 昭和47年 1972
  2. ウイスキーの小瓶  みなみらんぼう 作詞・作曲 みなみらんぼう 昭和43年 1973
  3. 白いギター  チェリッシュ 作詞 林春生 作曲 馬飼野俊一 昭和48年 1973
  4. だれかが風の中で  上條恒彦 作詞 和田夏十 作曲 小室等 昭和47年 1972
  5. 耳をすましてごらん  本田路津子 作詞 山田太一 作曲 湯浅譲二 昭和47年 1972
  6. 私は泣いています  リリィ 作詞・作曲 リリィ 昭和49年 1974
  7. 煙草の煙  五輪真弓 作詞・作曲 五輪真弓 昭和48年 1973
  8. 岬めぐり  山本コータローとウィークエンド 作詞 山上路夫 作曲 山本厚太郎 昭和49年 1974
  9. ロマンス  ガロ 作詞 山上路夫 作曲 堀内護 昭和48年 1973
  10. ふれあい  中村雅俊 作詞 山川啓介 作曲 いずみたく 昭和49年 1974
    深夜便の歌
    はるかな町  なぎら健壱 作詞・作曲 なぎら健壱

  • 「白いギター」を作曲した馬飼野俊一(まかいの しゅんいち)さんは編曲家としてよく知られていますが、「てんとう虫のサンバ」も作曲しています。作曲家の馬飼野康二(まかいの こうじ)さんは実弟です。(小生)
  • 耳をすましてごらん」はNHKの朝の連続ドラマ『藍より青く』の主題歌でした。(迎アンカー)
  • 五輪真弓さんの「煙草の煙」を2分40秒ほど放送したときに地震速報が入ってきて中断されました。曲の頭から再び放送されることはありませんでした。(小生)
2:00~3:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 ロマンチックコンサート Romantic concert
アンカー Anchor 川野一宇(Kawano-Kazuie)さん

     ♪曲目 playlist♪
  1. ショパン作曲 夜想曲(ノクターン)第2番変ホ長調作品9の2  Arthur Rubinstein(アルトゥール・ルービンシュタイン)(ピアノ)
  2. ショパン作曲 ポロネーズ第六番変イ長調作品53「英雄」  Vladimir Ashkenay(ウラディミール・アシュケナージ)(ピアノ)
  3. ショパン作曲 即興曲第4番嬰ハ短調作品66「幻想即興曲」  Claudio Arrau(クラウディオ・アラウ)(ピアノ)
  4. ショパン作曲 バレエ音楽「レ・シルフィード」から『前奏曲』と『円舞曲』  フェルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィル・ハーモニー管弦楽団
  5. ショパン作曲 ピアノ協奏曲第2番ヘ短調作品21から第2楽章  Martha Argerich(マルタ・アルガリッチ)(ピアノ)、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ指揮ワシントン・ナショナル交響楽団
  6. ショパン作曲 練習曲第3番ホ長調作品10の3  Vásáry Tamás(タマーシュ・バーシャーリ)(ピアノ)
  7. ショパン作曲 夜想曲(ノクターン)第16番変ホ長調作品55の2  Vladimir Horowitz(ウラディミール・ホロヴィッツ)(ピアノ)

    ショパン(Fryderyk Franciszek Chopin フレデリク・フランチシェク・ショパン 1810年3月1日(2月22日)生まれ~1849年10月17日死去)ポーランドのワルシャワ郊外ジェラゾヴァ・ヴォーラ生まれ。「ピアノの詩人」とも呼ばれ、後世に優れたピアノ作品を残した。1810年、ポーランドに移り住んだフランス人の父(ニコラス・ショパン)と、ポーランド人の母(ユスティナ・クジザノフスカ)の間に生まれる。4歳の時からピアノのレッスンを受け、その才能はまたたく間に開花、8歳には同国の貴族社会の中で第2のモーツァルトの登場とまで言われるまでになった。ショパンが15歳のとき(1825年)デビュー作「ロンド ハ短調」を出版(作品1)。1829年、ウィーンで演奏会を開き大成功を収める。31年、パリへ向かい、同地でロッシーニやメンデルスゾーン、リストらとの交流が始まる。1849年10月17日、結核によってパリで39歳の短い生涯を終える。

  • Vásáry Tamás(バーシャーリ・タマーシュ)はスイス国籍を持つハンガリー出身のピアニスト・指揮者です。ハンガリー語では日本などと同じように名前を姓・名の順に表記するそうです。川野アンカーが紹介したように西ヨーロッパ語風に名・姓の順に タマーシュ・バーシャーリ と呼ばれることも多いようです。(小生)
3:00~4:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 にっぽんの歌こころの歌 Japanese Sweet Songs
アンカー Anchor 川野一宇(Kawano-Kazuie)さん

     ♪曲目演目 playlist♪
  1. さだめ川  ちあきなおみ 作詞 石本美由起 作曲 船村徹 昭和50年 1975
  2. 憧れのハワイ航路  岡晴夫 作詞 石本美由起 作曲 江口夜詩 昭和23年 1948
  3. 薔薇を召しませ  小畑実 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと 昭和25年 1950
  4. ブラジルの太鼓  伊藤久男 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと 昭和29年 1954
  5. おんなの海峡  都はるみ 作詞 石本美由起 作曲 猪俣公章 昭和47年 1972
  6. おいらの船は300とん 美幌健 作詞 石本美由起 作曲 上原げんと 昭和50年 1975
  7. 長良川艶歌  五木ひろし 作詞 石本美由起 作曲 岡千秋 昭和59年 1984
  8. 悲しい酒  美空ひばり 作詞 石本美由起 作曲 古賀政男 昭和41年 1966
  9. 河内おとこ節  中村美律子 作詞 石本美由紀 作曲 岡千秋 平成元年 1989
    深夜便の歌
    はるかな町  なぎら健壱 作詞・作曲 なぎら健壱

  • 当時NHKラジオの番組『素人のど自慢』で最もよく歌われたのが、「湯の町エレジー」が出るまではこの「憧れのハワイ航路」だったそうです。(川野アンカー)
  • 川野アンカーは「おいらの船は300とん」の紹介で、「上原げんと補作、武政英策作曲」と言っていましたが、おそらく見間違えたのではないでしょうか。JASRACのデータベースで確認したところ、この曲の作曲者は「上原げんと」さんでした。(小生)(
  • 前回放送された「作家で綴る流行歌:石本美由起(作詞)作品集(1)」の記事はこちら→ http://radioshinyabin.blog71.fc2.com/blog-entry-671.html
2:00~3:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 ロマンチックコンサート Romantic concert
アンカー Anchor 須磨佳津江(Sumaka-Katsue)さん

     ♪曲目演目 playlist♪
  1. Libertango(リベルタンゴ)  Sexteto Sur(セステート・スール) 作曲 Astor Piazzolla (1974)
  2. El ultimo cafe(エル・ウルティモ・カフェ)  Daniel Bouchet(ダニエル・ブチェー)(歌)、マルコーニ八重奏団 作曲 Hector Stamponi (1963)
  3. Buenos Aires - Tokio(ブエノスアイレス-東京)  Julian Plaza(フリアン・プラーサ楽団)作曲 Julian Plaza (1966)
  4. La Cumparsita(ラ・クンパルシータ)  Enrique Rodriguez(エンリケ・ロドリゲス楽団) 作曲 Geraldo Hernan Matos Rodriguez
  5. Tanguera(タンゲーラ)  CARLOS FIGARI(カルロス・フィガリ楽団) 作曲 Mariano Mores 1957
  6. Jueves(フエベス)  Victor D'amario(ビクトル・ダマリオ楽団) 作曲 Udelino Toranzo & Refael Rossi
  7. Milonga para Gardel(ミロンガ・パラ・ガルデル)  Alfredo Attadia(アルフレド・アッタディア楽団) 1948
  8. La cancion de Buenos Aires(ラ・カンシオン・デ・ブエノスアイレス)  Carlos Gardel(カルロス・ガルデル)(歌) 作詞 Manuel Romero 作曲 Azucena Maizani、Orestes Cufaro 1933
  9. Al Garrón(アル・ガロン)  Manuel Pizarro(マヌエル・ピサロ楽団) 1934
  10. Mama, yo quiero un novio(ママ・ジョ・キエロ・ウン・ノビオ)  Jose Cohen(ホセ・コーアン)(歌)、EDUARDO BIANCO(エドワルド・ビアンコ楽団) 作詞 Robert Fontaina 作曲 Ramon Collazo 1936
  11. El Distinguido Ciudadano(エル・ディスティンギード・シウダダーノ)  Edgardo Donato(エドガルド・ドナートと若者たち) 作曲 Peregrino Paulos 1940

3:00~4:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 にっぽんの歌こころの歌 Japanese Sweet Songs
アンカー Anchor 須磨佳津江(Sumaka-Katsue)さん

     ♪曲目 playlist♪
  1. 新妻に捧げる歌  江利チエミ 作詞 中村メイコ 作曲 神津善行 昭和39年 1964
  2. 世界は二人のために  佐良直美 作詞 山上路夫 作曲 いずみたく 昭和42年 1967
  3. 親父の一番長い日  さだまさし 作詞・作曲 さだまさし 昭和54年 1979
  4. お嫁においで  加山雄三 作詞 岩谷時子 作曲 弾厚作(加山雄三) 昭和41年 1966
  5. 花嫁  はしだのりひことクライマックス 作詞 北山修 作曲 端田宣彦、坂庭省悟
  6. 瀬戸の花嫁  小柳ルミ子 作詞 山上路夫 作曲 平尾昌晃 昭和47年 1972
  7. お嫁サンバ  郷ひろみ 作詞 三浦徳子 作曲 小杉保夫 昭和56年 1981
    深夜便の歌
    はるかな町  なぎら健壱 作詞・作曲 なぎら健壱

  • ほんとに恋をすると二人しか、相手しか見えなくなって、世界は二人のためにあると思うものだったかもしれません。もうだいぶ昔のことで忘れてしまいました。(須磨アンカー)
  • 親父の一番長い日」は11分55秒(公称演奏時間12分30秒)もの長さでした。娘が生まれてから結婚するまでの、父親が娘に対して持っていた気持ちを、兄の目から見て歌っています。(小生)
  • お嫁においで」はなんとも軽やかなプロポーズ・ソングですが、(当時は)この歌で結婚したカップルが多かったのだそうです。(須磨アンカー)
  • 女性の初婚年齢は、1970年では24.2才、1995年では26.3歳、2005年は28歳と晩婚化が進んでいます。(須磨アンカー)
  • 藤原紀香さんの結婚式で郷ひろみさんは(藤原紀香さんのたっての希望で)この「お嫁サンバ」を歌ったのだそうです。歌詞の中で『恋する女は・・・』のところを『恋する紀香(のりか)は・・・』と替え歌にして歌ったのだそうです。
  • 前回私の担当でこころの時代で放送した「気骨の女(ヒト)・渡辺はま子と モンテンルパ ノンフィクション作家 中田整一」に沢山の反響のお便りを頂きました。お問い合わせの多かった、中田整一さんの著書『モンテンルパの夜は更けて 気骨の女・渡辺はま子の生涯』と、舞台『モンテンルパの夜は更けて』が7月19日~22日に東京芸術劇場中ホールで開催されます。お問い合わせが多かったので再び紹介させていただきました。(須磨アンカー)
    中田整一さんの著書『モンテンルパの夜は更けて 気骨の女・渡辺はま子の生涯』→ http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31338131
    舞台『モンテンルパの夜は更けて』の舞台内容 → http://www.h3.dion.ne.jp/~drama8/
    『モンテンルパの夜は更けて』を公演する東京芸術劇場のホームページ → http://www.geigeki.jp/index.html
    再度紹介いたしました。(小生)
  • 今週末の土曜日(6/23)に『ラジオ深夜便FMウォーク in 岡山県倉敷』 を再び行います。参加申し込みはもう締め切っていますが、参加証なしでも自由に参加できるそうです。但し、その場合はFMのラジオによる解説なしになります。ウォークに参加するアンカーは私と(須磨アンカー)と水野節彦アンカー、榊寿之アンカー、です。ウォークには参加しませんが、ゲストになぎら健壱さんをお呼びします。(須磨アンカー) 詳細はこちらにあります。→ http://www.nhk-sc.or.jp/radio/tsudoi/
2:00~3:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 ロマンチックコンサート Romantic concert
アンカー Anchor 遠藤ふき子(Endoh-Fukiko)さん

     ♪曲目 playlist♪
  1. Comment te dire adieu(さよならを教えて)  Françoise Hardy(フランソワーズ・アルディ)Paroles: Serge Gainsbourg, Jack Gold, Arnold Goland. Musique: Gabriel Yared 1968
  2. En Blue Jeans Et Blouson D'Cuir (ブルージーンと皮ジャンパー)  Salvatore Adamo(アダモ)Paroles et Musique: Salvatore Adamo 1963
  3. Douce violence(甘い暴力)  Johnny Hallyday(ジョニー・アリディ)Paroles: Clément Nicolas. Musique: Georges Garvarentz 1961
  4. Dans le même wagon(そよ風にのって)  Marjorie Noël(マージョリー・ノエル)Paroles: Eddy Marnay Musique: Guy Magenta 1964
  5. Toujours Des Beaux Jours(いつも青空)  Sheila(シェイラ)Paroles et Musique: Bennett/Carrère, C./Ithier, H./Marvin/John Rostill/Welch 1964
  6. Nous ne sommes pas des anges(天使のため息)  France Gall(フランス・ギャル)Paroles et Musique: Serge Gainsbourg 1965
  7. Aime ceux qui t'aiment(天使のらくがき)  Danièle Vidal(ダニエル・ビダル)Paroles et Musique: Patricia Carli, Paul Mauriat, Jean Fredenucci, Potiomkin
  8. Les hommes qui n'ont plus rien à perdre(悲しみの兵士)  Sylvie Vartan(シルヴィ・バルタン)Paroles: F. Gérald. Musique: J. Renard 1969
  9. Di Doo Dah(ディー・ドゥー・ダ)  Jane Birkin(ジェーン・バーキン)Musique: Serge Gainsbourg, Jean-Pierre Sabard 1973
  10. 君のそばで眠りたい  Frederic François(フレデリック・フランソワ)
  11. Si On Chantait(都会のマリー)  Julien Clerc(ジュリアン・クレール) Paroles: Étienne Roda-Gil. Musique: Julien Clerc 1972
  12. Tout tout pour ma chérie(シェリーに口づけ)  Michel Polnareff(ミッシェル・ポルナレフ)Paroles et Musique: Michel Polnareff 1969
  13. Les Champs-Elysées(オー・シャンゼリゼ)  Danièle Vidal(ダニエル・ビダル)Paroles et Musique: Pierre Delanoë Original english song written by Mike Wilsh/Mike Deighan

  • フランソワーズ・アルディの公式ホームページ(全てフランス語)→ http://www.francoise-hardy.com/
    ジェーン・バーキンの公式ホームページ(フランス語/英語)→ http://www.janebirkin.net/
    日本のファンがこつこつと作ったフランス・ギャルのデータベース(日本語)→ http://www.fg-database.com/
  • フレンチ・ポップスというのは、1960年代中ごろのフランスに新しいタイプのポピュラーソングが流行り始め、シャンソンの伝統の中にもロックのリズムも取り入れた新しい感じのする歌のことです。(遠藤アンカー)
  • 小生、大学生時代は理系の学部でしたが、教養のときのクラスメイトの多くが第二外国語をフランス語に選んでいたことを覚えています。確かにこれだけの可愛い女の子がフレンチ・ポップスを歌っていた時代の洗礼を受けたなら致し方ないと思ったものでした。ちなみに小生はロシヤ語を選んだ変わり者です(笑)。(小生)
  • オー・シャンゼリゼ」はもともとはイギリスの歌(「ウォータールー・ロード」)だったものがフランスに入って地名もシャンゼリゼに変わったそうです。(遠藤アンカー)
  • Dans le même wagon(そよ風にのって)の作詞、作曲者は唯一つのホームページに載っていたのみで他には確認が出来ませんでした。したがって正しい保証はありません。
  • Les hommes qui n'ont plus rien à perdre(悲しみの兵士)のセリフは3曲目の Douce violence(甘い暴力)を歌った Johnny Hallyday(ジョニー・アリディ が語っています。(小生)
  • Les Champs-Elysées(オー・シャンゼリゼ)の元歌である5人組のイギリスのバンド「Jason Crest」が歌う『 Waterloo Road(ウォータルー・ロード)』を探してみましたが YouTube, esnips にはありませんでした。いろいろと彷徨いましたが、アメリカの音楽検索サイト allmusic で10秒程度試聴できました。ちょっとビートルズっぽいです。曲のタイトルの左にあるスピーカーのアイコンをクリックすると音が出ます(小生)。→ http://allmusic.com/cg/amg.dll?p=amg&token=&sql=33:ajfuxn8ald6e
    ちなみに、「オー・シャンゼリゼ」の『オー』は感嘆詞の Oh ではなく 歌詞の中で Aux Champs-Elysées, aux Champs-Elysées と歌っていて、aux が「オー」と発音されます。aux はフランス語の前置詞 à と冠詞 les が収縮した形なのだそうです。その意味は英語で言えば on the ということのようです。(小生)
3:00~4:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 にっぽんの歌こころの歌 Japanese Sweet Songs
アンカー Anchor 遠藤ふき子(Endoh-Fukiko)さん

     ♪曲目 playlist♪
  1. 夢先案内人  山口百恵 作詞 阿木燿子 作曲 宇崎竜童 昭和52年 1977
  2. としごろ  山口百恵 作詞 千家和也 作曲 都倉俊一 昭和48年 1973
  3. 青い果実  山口百恵 作詞 千家和也 作曲 都倉俊一 昭和48年 1973
  4. 冬の色  山口百恵 作詞 千家和也 作曲 都倉俊一 昭和49年 1974
  5. 横須賀ストーリー  山口百恵 作詞 阿木燿子 作曲 宇崎竜童 昭和51年 1976
  6. プレイバックPart2  山口百恵 作詞 阿木燿子 作曲 宇崎竜童 昭和53年 1978
  7. いい日旅立ち  山口百恵 作詞 谷村新司 作曲 谷村新司 昭和53年 1978
  8. さよならの向う側  山口百恵 作詞 阿木燿子 作曲 宇崎竜童 昭和55年 1980
  9. 歌い継がれてゆく歌のように  山口百恵 作詞 阿木燿子 作曲 宇崎竜童 昭和52年 1977
    深夜便の歌
    はるかな町  なぎら健壱 作詞・作曲 なぎら健壱

    山口百恵(やまぐちももえ、本名:三浦百恵 みうらももえ 昭和34年・1959年1月17日生まれ)元歌手・女優。東京都渋谷区恵比寿出身。幼少時は神奈川県横浜市瀬谷区、横須賀市で過ごした。1972年12月、オーディション番組『スター誕生!』で優勝、20社から指名を受ける。1973年4月、映画『としごろ』に出演し、5月21日に同名の曲で歌手としてもデビュー。森昌子・桜田淳子と共に「花の中三トリオ」と呼ばれた。当時のキャッチコピーは「ひとに目覚める14歳」。1980年3月7日には三浦との婚約と引退を公表、1980年10月5日、日本武道館で開催されたファイナルコンサートで、最後の歌唱曲「さよならの向こう側」の後で、百恵がマイクを置いて去っていったシーンはテレビでも放映された。芸能人としての活動は僅か7年半程だった。

  • 私は小さいときに何度か横須賀に行きました。祖母の家が横須賀の先の大津にあって、横須賀を過ぎると車窓から真っ青な海がパァーと開けて沖に猿島という小さな島が見えてきます。「横須賀ストーリー」を聴くと、海の青と緑が多く坂道を振り返ってみるとその両方が見えるという横須賀の雰囲気が伝わってきます。(遠藤アンカー)
  • 猿島へは横須賀の三笠公園のそばから小さな船に乗っていきます。小さな砂浜のほかは崖と岩場で緑の濃い島です。もと海軍の要塞でした。(小生)
  • 当時の友人(男女を問わず)の中には、山口百恵さんへの静かなしかし絶大な信仰にも似た感情を持ったファンが少なからずいました。(小生)
2:00~3:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 ロマンチックコンサート Romantic concert
アンカー Anchor 榊寿之(Sakaki-Toshiyuki)さん

     ♪曲目 playlist♪
  1. Top of the World(トップ・オブ・ザ・ワールド)  Carpenters(カーペンターズ) written by Richard Carpenter/John Bettis 1973
  2. This Masquerade(マスカレード)  Carpenters(カーペンターズ) written by Leon Russel 1973
  3. Jambalaya (On the Bayou)(ジャンバラヤ)   Carpenters(カーペンターズ) written by Hank Williams 1973
  4. Please Mr. Postman(プリーズ・ミスター・ポストマン)   Carpenters(カーペンターズ) written by Robert Bateman/Georgia Dobbins/William Garrett/Freddie Gorman/Brian Holland 1974
  5. There's A Kind Of Hush(見つめあう恋)   Carpenters(カーペンターズ) written by Geoff Stephens/Les Reed 1976
  6. Solitaire(ソリティア)   Carpenters(カーペンターズ) written by Phil Cody/Neil Sedaka 1975
  7. I Need to be In Love(青春の輝き)   Carpenters(カーペンターズ) written by Richard Carpenter,John Bettis & Albert Hammond 1976
  8. Only Yesterday(オンリー・イエスタディ)   Carpenters(カーペンターズ) written by John Bettis/Richard Carpenter 1975
  9. Now(ナウ)   Carpenters(カーペンターズ) written by Roger Nichols/Paul Williams 1982
  10. Yesterday Once More(イエスタディ・ワンス・モア)   Carpenters(カーペンターズ) written by John Bettis/Richard Carpenter 1973

    カーペンターズは兄妹によるボーカル・演奏デュオです。兄はリチャード・カーペンター(Richard Carpenter 1946年10月15日生まれ)妹はカレン・カーペンター(Karen Anne Carpenter 1950年3月2日生まれ - 1983年2月4日死去)二人ともアメリカ合衆国コネチカット州ニュー・ヘブン出身。

  • カレン・カーペンターは何度聞いても温かみのある透明な声で、今で言う癒し系です。(小生)
  • 今年の4月に榊アンカーの担当で「4/22日 ヴィンテージ・ポップス:カーペンターズ集」が放送されました。そのときはカーペンターズの曲が11曲かかりました。榊アンカーはカペーンターズのファンかもしれませんね。2ヶ月前と間が空いてなかったせいか、前回の特集の曲とは一曲も重複していませんでした。 4/22の当ブログ記事(小生)→ http://radioshinyabin.blog71.fc2.com/blog-entry-566.html
3:00~4:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 にっぽんの歌こころの歌 Japanese Sweet Songs
アンカー Anchor 榊寿之(Sakaki-Toshiyuki)さん

     ♪曲目演目 playlist♪
  1. ステキなタイミング(ジミー・ジョーンズ)  坂本九、ダニー飯田とパラダイス・キング 日本語詞 漣健児 作詞・作曲 BALLARD CLINT/TOBIAS FREDERICK K FRED 昭和35年 1960
  2. メロンの気持ち(ローズマリー・クルーニー)  森山加代子 訳詞 ホセ・しばさき 作曲 カルロス・ルグアル 昭和35年 1960
  3. パイナップル・プリンセス(アネット)  田代みどり 日本語詞 漣健児 written by Richard M. Sherman/Robert B. Sherman 昭和36年 1961
  4. 渚のデイト(コニー・フランシス)  弘田三枝子 日本語詞 漣健児 written by Benny Davis/Ted Murray 昭和38年 1963
  5. 情熱の花(カテリーナ・ヴァレンテ)  ザ・ピーナッツ 訳詞 音羽たかし、水島哲 作曲 G.Garfield 昭和34年
  6. 悲しき街角(デル・シャノン)  飯田久彦 日本語詞 漣健児 lyrics & music:Del Shannon, Max Crook 昭和36年 1961
  7. 霧の中のジョニー(ジョン・レイトン)   鹿内タカシ 訳詞 音羽たかし lyrics & music:Geoffrey Goddard 昭和37 1962
  8. カレンダー・ガール(ニール・セダカ)  ダニー飯田とパラダイス・キング、坂本九 訳詞 星加ルミ子 lyrics by H.Greenfield music by Neil Sedaka
  9. 月影のナポリ(ミーナ)  森山加代子 訳詞 岩谷時子 作曲 B.D.Filippi 昭和35年 1960
  10. ボビーに首ったけ(マーシー・ブレイン)  伊東ゆかり 日本語詞 漣健児 written by Hank Hoffman/Gary Klein
  11. 悲しき片想い(ヘレン・シャピロ)  弘田三枝子 日本語詞 漣健児 written by Michael Hawker/John Schroeder 昭和36年 1961
  12. ジョニー・エンジェル(シェリー・フェブレー)  ザ・ピーナッツ 訳詞 あらかはひろし written by Lyn Duddy/Lee Pockriss 昭和37年 1962
  13. ヘイ・ポーラ(ポールとポーラ)  田辺靖雄、梓みちよ 訳詞 みナみかズみ(安井かずみ) written by Ray Hildebrand 昭和38年 1963
    深夜便の歌
    ふるさとの山に向かひて  新井満 作詞 石川啄木 作曲 新井満

  • 6/18月曜午前1時から5時までの深夜便はタイマー録音できませんでしたので、その記事のアップはありません。(小生)
  • 本日はカバー・ポップスと言うことなので、元歌を歌っていた歌手を曲名の後ろに括弧つきで書き込みました。(小生)
  • 5/20日放送のラジオ深夜便『思い出の歌謡スター:テレサ・テン集』のなかでテレサ・テンさんの歌う 我和称(ウォーホーニー:北国の春)の作詞者を「たかたかし」と紹介しましたが、正しくは「いではく」さんです。リスナーの方からご指摘がありました。遅くなりましたが、この場で訂正しておきます。(榊アンカー) 当ブログの記事では初めから「いではく」さんになっています。その理由は、通常小生は放送された曲名と歌手名のみを聞いた後に、インターネット上のデータベースで作詞者と作曲者と発売年を確認しています。アンカーの方が作詞、作曲者の名前を言っても実は聞いていませんでした(笑)。(小生)
  • 1960年と言えば団塊の世代の私は中学生時代でした。私が当時可愛いなと思っていた歌手に田代みどりさんがいました。えくぼが可愛かったです。(榊アンカー)
  • 私のアンカー・エッセイをみてリスナーの方からお便りを頂きました。7月号はズッキーニのことを書きました。黄色いズッキーニでしたが味は緑のと同じでした。
  • 悲しき街角」を歌った飯田久彦さんは歌手ののちにピンクレディーを育てたりしました。(榊アンカー) 飯田久彦さんは1975年に日本ビクターに入社し、ディレクターとしてピンクレディーのほかに松崎しげる、小泉今日子さんなども担当しました。ビクター・エンターテイメント専務、テイチク・エンターテイメント社長・会長を経て現在はエイベックス・エンタテインメント取締役です。
  • ダニー飯田とバラダイス・キング、坂本九さんの歌っている「カレンダー・ガール」は、星加ルミ子さんによる日本語詞です。本日は放送されませんでしたが、ミッキー・カーチスさんの「カレンダー・ガール」は漣健児さんが日本語詞をつけています。(小生)
  • 本日放送された曲の半分近くに日本語の詞をつけている、カバー・ポップスの訳詞王といえる漣健児(さざなみけんじ)さんの公式ホームページはこちら→ http://www.shinko-music.co.jp/sazanami/
2:00~3:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
関西発ラジオ深夜便 ロマンチックコンサート Romantic concert
アンカー Anchor 西橋正泰(Nishihashi-Masahiro)さん

かんさいストーリー  『美的生活のヒント』 笹岡隆甫著、  朗読 塚本堅一アナ(京都)
「私が生け花の世界に入ったわけ」  父は大学の数学教授、母は生け花の家元。私は大学院を中退し生け花に専念する。
「生け花とプラモデル」  なるほど、生け花って『気って、組み立てる』のはプラモデルとおんなじですね。
「四季の達人」  オープンな日本の家のつくりが日本人を四季の達人にした。
「かきつばた」  活けるのが難しい花。葉っぱの配置にはそんな意味があったのですか。

笹岡隆甫(ささおかりゅうほ) 1974年京都生まれ。華道「未生流笹岡」次期家元。本名 笹岡隆平(ささおかりゅうへい)。
プロフィール紹介のホームページ→ http://www.zephyr.dti.ne.jp/~sasaoka/iemotoshi.htm
華道 未生流笹岡のホームページ→ http://www.zephyr.dti.ne.jp/~sasaoka/

     ♪曲目 playlist♪
  1. Caminito del Indio(インディオの小径)  Atahualpa Yupanqui(アタウアルパ・ユパンキ) written by Atahualpa Yupanqui 1929
  2. Tennessee Waltz(テネシー・ワルツ)  中本マリ written by Pee Wee King/Redd Stewart (1940)
  3. Piedra y camino(石と道)  Atahualpa Yupanqui(アタウアルパ・ユパンキ
  4. Over The Rainbow(虹の彼方に)  中本マリ music by Harold Arlen and lyrics by E.Y. Harburg
  5. フフイのさと  Atahualpa Yupanqui(アタウアルパ・ユパンキ
  6. Little Girl Blue(リトル・ガール・ブルー)  中本マリ written by Richard Rodgers, the lyrics by Lorenz Hart (1935)
  7. ウアスカルのカルージョ  Atahualpa Yupanqui(アタウアルパ・ユパンキ

    アタウアルパ・ユパンキ(Atahualpa Yupanqui, 1908年1月22日生まれ - 1992年5月23日死去)はアルゼンチンのフォルクローレのギタリスト、歌手、作家。小説に『インディオの道』 濱田滋郎訳 晶文社 1979年 (原題:Cerro Bayo)などがある。

    中本マリ(なかもと まり 1947年3月26日宮城県仙台市生まれ)3歳からピアノとクラシック・バレエを学び、 10歳からは東北児童合唱団に所属。62年に上京し、東邦音楽大学付属高校声楽科に入学。在学中からポピュラー・シンガーとしてプロ活動を開始。 70年 本格的なジャズ・ヴォーカリストに転向。 73年 デビュー・アルバム『アンフォゲタブル』を発表。

  • フフイのさと」と「ウアスカルのカルージョ」の原題が分かりませんでした。
3:00~4:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
関西発ラジオ深夜便 にっぽんの歌こころの歌 Japanese Sweet Songs
アンカー Anchor 西橋正泰(Nishihashi-Masahiro)さん

     ♪曲目 playlist♪
  1. I LOVE YOU  布施明 作詞・作曲 尾崎豊 平成12年 2002
  2. サラダの国から来た娘  イルカ 作詞・作曲 イルカ 昭和53年 1978
  3. シクラメンのかほり  布施明 作詞・作曲 小椋佳 昭和50年 1975
  4. 積木の部屋  布施明 作詞 有馬三恵子 作曲 川口真 昭和49年 1974
  5. なごり雪  イルカ 作詞・作曲 伊勢正三 昭和50年 1975
  6. 雨の物語  イルカ 作詞・作曲 伊勢正三 昭和52年 1977
  7. 霧の摩周湖  布施明 作詞 水島哲 作曲 平尾昌晃 昭和41年 1966
  8. ペイズリィ・ドリーム  イルカ 作詞・作曲 イルカ 平成元年 1989
    深夜便の歌
    ふるさとの山に向かひて  新井満 作詞 石川啄木 作曲 新井満

    布施明(ふせ あきら、昭和22年・1947年12月18日生まれ)歌手、俳優。本名:布施晃。東京都調布市生まれ。1965年、「君に涙とほほえみを」でデビュー。その後、「恋」、「霧の摩周湖」、「愛は不死鳥」、「積木の部屋」などがヒット。 1975年、「シクラメンのかほり」が爆発的な大ヒットとなり、第17回日本レコード大賞など多数の賞を受賞。

    イルカ (昭和25年・1950年12月3日生まれ) 東京都中野区出身のフォークシンガー、絵本作家。女子美術大学卒。本名は神部 としえ(かんべ としえ)、旧姓は保坂(ほさか)。1970年シュリークスでデビュー。1974年『あの頃の僕は』でソロデビュー。翌1975年、かぐや姫・伊勢正三の作詞・作曲による『なごり雪』(作詞・作曲 伊勢正三 50万枚を超すセールスを記録)が大ヒットした。1977年から1980年にかけて絵本『ちいさな空』を発表した。

  • クラウンレコードにあるイルカの公式ホームページ→ http://www.crownrecord.co.jp/artist/iruka/whats.html

  • 昨日(6月15日の1時から5時まで)はうっかりPCのタイマー録音ソフトを停止して寝てしまいました。したがって昨日(6月15日)の番組データはアップできませんでした。
2:00~3:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 ロマンチックコンサート Romantic concert
アンカー Anchor 宮川泰夫(Miyakawa-Yasuo)さん

     ♪曲目 playlist♪
  1. Get Back(ゲット・バック)  The Beatles(ビートルズ) written by John Lennon/Paul McCartney 1970
  2. Dig a Pony(ディグ・ア・ポニー)  The Beatles(ビートルズ) written by John Lennon/Paul McCartney 1970
  3. For You Blue(フォー・ユー・ブルー)  The Beatles(ビートルズ) written by George Harrison 1970
  4. Don't Let Me Down (ドント・レット・ミー・ダウン)  The Beatles(ビートルズ) written by John Lennon 1969
  5. Across the Universe(アクロス・ザ・ユニバース)  The Beatles(ビートルズ) written by John Lennon/Paul McCartney 1970
  6. The Ballad Of John And Yoko(ジョンとヨーコのバラード)  The Beatles(ビートルズ) written by John Lennon 1969
  7. Old Brown Shoe(オールド・ブラウン・シュー)  The Beatles(ビートルズ) written by George Harrison 1969

  8. Come Together(カム・トゥゲザー)  The Beatles(ビートルズ) written by John Lennon/Paul McCartney 1970
  9. "Maxwell's Silver Hammer(マックスウェルズ・シルバー・ハンマー)  The Beatles(ビートルズ) written by John Lennon/Paul McCartney 1969
  10. Something(サムシング)  The Beatles(ビートルズ) written by George Harrison 1969
  11. The Long and Winding Road(ロング・アンド・ワインディング・ロード)  The Beatles(ビートルズ) written by John Lennon/Paul McCartney 1970

  • ビートルズのアルバム「アビー・ロード」(1969)「レット・イット・ビー」(1970)を中心に放送しました。(宮川アンカー)
  • Don't Let Me Down (ドント・レット・ミー・ダウン)は1969年に発表されたビートルズのシングル「ゲット・バック」のB面収録曲として発表されましたが、1970年のアルバム『レット・イット・ビー』には収録曲から外されてしまい、2003年に発表されたアルバム『レット・イット・ビー...ネイキッド』に改めて収録されました。(小生)
  • 1969年に発売されたシングル「ジョンとヨーコのバラード」のB面はジョージ・ハリスン作の「オールド・ブラウン・シュー」でした。(宮川アンカー)
  • ビートルズの特集は次回で終わりになる予定です。(宮川アンカー)
  • ディグ・ア・ポニー」と「フォー・ユー・ブルー」は初めて聞きました。(小生)
3:00~4:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 にっぽんの歌こころの歌 Japanese Sweet Songs
アンカー Anchor 宮川泰夫(Miyakawa-Yasuo)さん

     ♪曲目演目 playlist♪
  1. 瀬戸の花嫁  小柳ルミ子 作詞 山上路夫 作曲 平尾昌晃 昭和47年 1972
  2. 世界は二人のために  佐良直美 作詞 山上路夫 作曲 いずみたく 昭和42年 1967
  3. 禁じられた恋  森山良子 作詞 山上路夫 作曲 三木たかし 昭和44年
  4. ひなげしの花  アグネス・チャン 作詞 山上路夫 作曲 森田公一 昭和47年 1972
  5. 私鉄沿線  野口五郎 作詞 山上路夫 作曲 佐藤寛 昭和50年 1975
  6. 酒場にて  江利ツエミ 作詞 山上路夫 作曲 鈴木邦彦 昭和49年 1974
  7. ああ人生に涙あり(あゝ人生に涙あり)  里見浩太朗、横内正 作詞 山上路夫 作曲 木下忠司、
  8. あの場所から  柏原芳恵 作詞 山上路夫 作曲 筒美京平 昭和57年 1982
  9. お先にどうぞ  由紀さおり 作詞 山上路夫 作曲 吉田正 昭和62年 1987
  10. 翼をください  赤い鳥 作詞 山上路夫 作曲 村井邦彦 昭和46年 1971
    深夜便の歌
    ふるさとの山に向かひて  新井満 作詞 石川啄木 作曲 新井満

    山上路夫(やまがみ みちお、昭和11年・1936年8月2日生まれ)作詞家である。
  • ひなげしの花」は宮川アンカーは昭和48年の作品と紹介していますが、アグネス・チャンの公式ホームページで確認したところ、発売は昭和47年の11月です。(小生)
  • ああ人生に涙あり」はTBS系のテレビドラマ『水戸黄門』の主題歌です。(宮川アンカー)「じんせい楽ありゃ苦もあるさ・・・」で始まる有名な歌です。(小生)
  • 「翼をください」はサッカー日本代表チームの応援歌としても歌われています。(宮川アンカー)
  • 80歳のリスナーの方から「木挽町出身のなぎら健壱さんが歌う深夜便の歌『はるかな町』は、江戸弁で心の底から癒されます」とおたよりを頂きました。(宮川アンカー)
2:00~3:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 ロマンチックコンサート Romantic concert
アンカー Anchor 水野節彦(Mizuno-Sadahiko)さん

     ♪曲目 playlist♪
  1. Mambo no.5(マンボ・ナンバー・ファイヴ)  PEREZ PRADO and his Orchestra(ペレス・プラード楽団) written by P.Prado
  2. QUIZAS, QUIZAS, QUIZAS(キサス・キサス・キサス)  PEREZ PRADO and his Orchestra(ペレス・プラード楽団) written by O.Farres
  3. Corazon De Melon(メロンの気持ち)  PEREZ PRADO and his Orchestra(ペレス・プラード楽団)& Rosemary Clooney(ローズマリー・クルーニー) english lyrics by Pat Valando/Ronnie Carson written by Carlos Rigual
  4. Mambo Bacan(マンボ・バカン)  Sophia Loren(ソフィア・ローレン)written by F.Giordano
  5. Papa Loves Mambo(パパはマンボがお好き)  Perry Como(ペリー・コモ)written by Al Hoffman/Dick Manning/Bix Reichner 1954
  6. The Breeze And I(そよ風と私)  Jimmy Dorsey and His Orchestra(ジミー・ドーシー楽団)、Bob Every (ボブ・エバリー) written by Ernesto Lecuona/Al Stillman
  7. Adios Muchachos(アディオス・ムチャーチョス)  Andy Russell(アンディー・ラッセル) written by J.C.Sanders/C.Vedani
  8. Solamente una vez(ソラメンテ・ウナ・ベス:ただ一度だけ)  Los Indios(ロス・インディオス) written by Agustin Lara
  9. Historia de un amor(ある恋の物語)  Los Indios(ロス・インディオス) written by Carlos Armaran 
  10. El Rancho(エル・ランチョ)~Cielito Lindo(シェリト・リンド:美しい空)  Trio Los Panchos(トリオ・ロス・パンチョス) written by Silvano R. Ramos
  11. Quien sera(キエン・セラ)  Trio Los Panchos(トリオ・ロス・パンチョス) written by Pablo Beltran Ruiz

  • リスナーの方からちょっと前の話題になりますが、「ゴキブリ」の漢字についてお便りがありました。三つ書いていただきました。 きっと(ゴキブリ)の漢字をマスターされているんでしょうね。マスターしたからと言って何の得になるかどうかという保証はありませんけど・・・。(水野アンカー)
  • ジミー・ドーシーとトミー・ドーシーは兄弟なんですが、長いこと仲が悪くて、仲直りした後の1956年に兄のトミーが亡くなると、半年後に弟のジミーも亡くなったそうです。(水野アンカー)
  • 「シェリト・リンド」はメキシコ第二の国歌といわれる民謡です。(水野アンカー)
  • 今日は曲名は覚えていないけれどよく知っているマンボの曲が中心でした。(小生)
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