このブログはNHKとは関係のない個人(私)が、NHK FMラジオで放送された「ラジオ深夜便」の一部の番組内容をメモとして残しておくことを目的としています。ほぼ毎日の内容を不定期に更新していきます。
2:00〜3:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 ロマンチックコンサート Romantic concert
アンカー Anchor 西橋正泰(Nishihshi-Mshiro)さん

源氏物語千年紀朗読特集〜田辺聖子・源氏の世界
 「秋は逝き人は別るる賢木(さかき)の宮の巻」 第1回 朗読:藤井彩子(ふじい・あやこ)アナウンサー
  • 源氏は葵の上が亡くなってから六条の御休所との関係を絶っていましたが、御休所が都を離れることになり、恋人としての最後の逢瀬に向います。御休所との別れ、父である桐壺院の死と心沈む出来事が続く中、源氏は帝の寵愛を受ける朧月夜の君との道ならぬ恋に心を奪われていきます。
  • 伊勢下向が迫った六条の御休所に久しぶりに光源氏が逢瀬にきた。別れていく年上の恋人が今さら惜しくなった源氏はあれこれと行かないようにかき口説くが、御休所から「私の役目は終わったのです」と言われ、源氏は夜明けに促されて呆然と秋の野を帰った。
  • 桐壺の父院の病気が重くなった。帝も見舞いに来た。ほどなく桐壺の院は亡くなった。政権は源氏の側から右大臣の方に移り、源氏にとっては面白くないことばかり募っていく。しかし、源氏はかの朧月夜に逢った姫君、右大臣家の六の君のと心を通わせ無理な逢瀬を重ねていた。六の君は後宮の后の中でも帝のご寵愛が勝っている。例の道ならぬ人に恋してしまう悪い癖で、あえなくなればなるほど恋心が募る源氏であった。
  • 月の光の中で源氏は朧月夜の君と逢うのだった。兄君の帝が若くて美しい朧月夜の君を寵愛するのももっともだ、と源氏は嫉妬した。宿直申し(とのいもうし:時刻を告げ回ること、その役の人)が来て二人の逢瀬は終わり、源氏は帰っていく。その姿を頭の小将に目撃され、源氏は恐ろしい運命の罠に陥れられることになろうとは知る由も無かった。
     ♪曲目 playlist♪
  1. Over the Rainbow(虹の彼方に)  Judy Garland(ジュディ・ガーランド)(vo) music by Harold Arlen and lyrics by E.Y. Harburg 1939
  2. Bye Bye Blackbird(バイバイ・ブラックバード)  Red Garland(レッド・ガーランド)(p) (lyrics by Mort Dixson)music by Ray Henderson
  3. That Old Black Magic(オールド・ブラック・マジック)  Judy Garland(ジュディ・ガーランド)(vo) lyrics by Johnny Mercer music by Harold Arlen
  4. I Left My Heart In San Francisco(霧のサンフランシスコ:思い出のサンフランシスコ)  Red Garland(レッド・ガーランド)(p) (lyrics by Douglas Cross) music by George Cory (1954)

    ジュディ・ガーランド(Judy Garland、1922年6月10日生まれ - 1969年6月22日死去)
     アメリカ合衆国の白人女優、歌手。。ミネソタ州出身。本名はフランシス・エセル・ガム(Frances Ethel Gumm)。女優のライザ・ミネリは、2度目の夫、ヴィンセント・ミネリとの間に生まれた子。名前のGarland(ガーランド)は『花輪』の意味。ジュディ・ガーランドは、最初に大幅に黒人的な発声を取り入れた白人女性のミュージカル・スターであった。

    レッド・ガーランド(William "Red" Garland、1923年3月13日生まれ – April 23, 1984年4月23日死去)
     アメリカのハード・バップ・ジャズ・ピアニスト。ブロック・コードスタイルはたくさんのジャズピアニストに影響を与えた。

  • ジュディ・ガーランドレッド・ガーランドには姻戚関係はありません。(小生)
3:00〜4:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 にっぽんの歌こころの歌 Japanese Sweet Songs
アンカー Anchor 西橋正泰(Nishihshi-Mshiro)さん

     ♪曲目 playlist♪
  1. 悲しき口笛  美空ひばり 作詞 藤浦洸 作曲 万城目正 昭和24年 1949
  2. アンコ椿は恋の花   都はるみ 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介 昭和39年 1964
  3. (やわら)  美空ひばり 作詞 関沢新一 作曲 古賀政男 昭和39年 1964
  4. 川の流れのように  美空ひばり 作詞 秋元康 作曲 見岳章 平成元年 1月 11日 1989
  5. 北の宿から  都はるみ 作詞 阿久悠 作曲 小林亜星 昭和50年 1975
  6. 大阪しぐれ  都はるみ 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介 昭和55年 1980
  7. 一本の鉛筆  美空ひばり 作詞 松山善三 作曲 佐藤勝 昭和49年 1969
  8. ふたりの大阪  都はるみ、宮崎雅(みやざき・ただし) 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介 昭和56年 1981
    深夜便の歌
     約束は心の中に  チェリッシュ 作詞:荒木とよひさ 作曲:馬飼野俊一 

  • 姫路菓子博2008が開催されています。今月11日まで開かれています。全国菓子大博覧会の資料を見ると明治44年の第一回以来数年おきに開かれていて、今回が第25回です。一番長いブランクが13年間あって、それは戦中と戦後しばらくの間です。人の心を和ませるお菓子は平和の象徴でもあるわけです。一つの菓子と一杯のお茶、そんな平和な日常を大切にしたいと思います。今日は平和憲法が施行されてから61回目の憲法記念日です。(西橋アンカー)
  • 一本の鉛筆」はひばりさんには珍しい反戦の歌です。広島に投下された原爆を受けた人の思いを歌っています。(小生)