このブログはNHKとは関係のない個人(私)が、NHK FMラジオで放送された「ラジオ深夜便」の一部の番組内容をメモとして残しておくことを目的としています。ほぼ毎日の内容を不定期に更新していきます。
4:00〜5:00 こころの時代
 アンカー 川野一宇さん

 ♪インタビュー♪ 聞き手 中野正行ディレクター
嶋田 昌子
 1970年代の初め、公共図書館が少なかった頃、小さな子供のための家庭文庫を始める。それが母親の読書会になり、すんでいるまち本牧の歴史サークルになり、さらに横浜洋館探偵団になる。山手に残る洋館がひとつひとつと取り壊されていた。中区と共同で横浜の歴史を勉強する講座を始める。これが横浜シティガイド協会になる。
  • 市営地下鉄の駅からガイドも作りました。
  • ガイドマップには点字もあり、健常者はもちろん、障害者が利用する上でお店、公衆トイレのバリアフリー度を評価しています。

  • 横浜は都市計画として農村部を小さいけれども残すようにしている。それにより緑が残っています。

  • 港北区の農村は多様な農産物を作っています。それに対し、泉区・戸塚区の農村は市場から遠いので大量少品種の生産形態をとっています。

  • ガイドは有償ボランティア10人一グループを半日案内して2500円をいただきます。有る程度の実費弁償が必要で、有償であるべきではないかと思う。無償だと、そのボランティア団体を支援する役所の意向を聞く必要が生じ、自主性が失われると思っています。

  • (母親文庫から始めて今日に至るまで良く続いたなと思われますか?)私の性格は、あまり反省をしない悪い癖があるようで前ばかり向いていて、長いことと思いません。

  • 活動を振り返って、私は個人では活動しませんでした、常に仲間がいました。また、仲間を作ってやってきました。私の誇りでもあります。大切な仲間、得がたい友情が支えてくれたと思っています。

  • NPO法人として活動が続いていくには、私が元気なうちに世代交代する必要があると思いました。


嶋田さんは日本女子大で助手をなさっていたこともあるようです。
きれいな発音をなさる方でした。こころの時代は、録音したのちデジタル再生して聴いているのですが、2倍速再生しても内容が聞き取れます。グループのまとめ役として説得力の有る話し方をされていることと思いました。もちろん内容も伴っているのは今回の放送のとおりです。

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