このブログはNHKとは関係のない個人(私)が、NHK FMラジオで放送された「ラジオ深夜便」の一部の番組内容をメモとして残しておくことを目的としています。ほぼ毎日の内容を不定期に更新していきます。
3:00〜4:00 にっぽんの歌こころの歌
 アンカー 明石勇さん

 ♪曲目♪
1.少女A  中森明菜 作詞 売野雅勇(うりの まさお) 作曲 芹澤廣明 昭和57年
2.リバーサイドホテル  井上陽水 作詞・作曲 井上陽水 昭和57年
3.悲しい色やね  上田正樹 作詞 康珍化(かん ちんふぁ) 作詞 林哲司 昭和57年
4.北酒場  細川たかし 作詞 なかにし礼 作曲 中村泰士 昭和57年
5.待つわ  あみん 作詞・作曲 岡村孝子 昭和57年

6.セーラー服と機関銃  薬師丸ひろ子 作詞 来生えつこ 作曲 来生たかお 昭和56年12月
7.夢の途中  来生たかお 作詞 来生えつこ 作曲 来生たかお 昭和56年11月
8.聖母たちのララバイ(まどんなたちのららばい)  岩崎宏美 作詞 山川啓介 作曲 John Scott 昭和57年(途中まで)

深夜便の歌
  恋 はるか  南こうせつ 作詞 喜多條忠 作曲 南こうせつ (途中まで)


明石アンカーは昭和57年当時、日航機が羽田沖で着陸時に逆噴射で墜落したときの様子を現場から中継したそうです。そういえば、この話題は前にも明石アンカーがだいぶ前の深夜便の中で話したことがありました。
この年の出来事は、ホテルニュージャバンの火災、フォークランド紛争、CD(コンパクトディスク)の発売、エアロビクス・ゲートボールがブーム、などです。

6曲目の「セーラー服と機関銃」は同名の角川映画の封切りにあわせて昭和51年の12月に発売になりました。また、その年の11月には作曲者の来生たかおさんが先行して7曲目に放送された「夢の途中」を発売しています。ヒットしたのは翌年の昭和57年ということになります。小生、二つの同じ(ような)曲にちょっとした違いがあるのを見つけました。これらの二つの曲は作詞作曲は同じで、アレンジもほぼ同じですが、一番の歌詞が少し違います。違った個所は下のとおりです。
 さよならは別れの言葉じゃなくて
 再び逢うまでの遠い約束
 夢のいた場所に未練残しても/現在(いま)を嘆いても胸を痛めても
 心寒いだけさ/ほんの夢の途中
 このまま何時間でも抱いていたいけど
 ただこのまま冷たい頬をあたためたいけど
上の部分で、/より左が「セーラー服と機関銃」で、/より右が「夢の途中」の歌詞になります。

8曲目の「聖母たちのララバイ」は、日本テレビ『火曜サスペンス劇場』主題歌でした。その年の紅白歌合戦に岩崎宏美さんはこの曲で出演しました。小生、そのときの司会者が「岩崎宏美さんがNHKでこの歌を歌うのは初めてです」と紹介していたことを覚えています。他局の番組のテーマソングですから、当時のNHKとしてはいくらヒットしていてもめったに放送できなかったのでしょう。この曲は今回は残念ながら放送時間の関係で途中でフェイドアウトされ、全部は放送されませんでした。
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