このブログはNHKとは関係のない個人(私)が、NHK FMラジオで放送された「ラジオ深夜便」の一部の番組内容をメモとして残しておくことを目的としています。ほぼ毎日の内容を不定期に更新していきます。
4:00〜5:00 こころの時代
 アンカー 川野一宇 さん

お話:和歌山県立医科大学教授 板倉徹  聞き手:上野重喜 ディレクター

・テレビやインターネットで映像を見る時代になって便利になったが、に役立っているのか 
・ラジオは音だけ、音の刺激により、イメージをで想像する。その過程がに良いと思う。
・情報を映像でで見せられると、は受け入れるだけになり、イメージが固定される。
・映像を使うと情報が短時間で伝わる、しかしの活性化には役立たないと思う。
・ワープロなどもしかり。漢字を思い出しながら書くことは無い。

・医学的にラジオがの活性化に役立つことの証明はない。想像するので前頭葉が良く働いていると予想される。
・音を聞くのは側頭葉。もの見る視覚は後頭葉にある。 

・テレビゲームをすると、は物を動かす所と見る所のみがうごいている。前頭葉ははたらいていない。
・前頭全野がはたらいていないので他人を思いやることができなくなるという説もある。

・「ながら族」ラジオを聞きながら掃除をしたりする。同時に二つのことをするのはに刺激がつたわっている。
・老化すると同時にふたつのことをする「ながら」はできにくくなる。
 
・「浜辺」の音を聞くと記憶の箱から「浜辺」の風景を思い浮かべる。記憶の活性化、記憶を固めている。
・年齢とともにの細胞が減ってくる。それを防ぐにはからだを動かすこと、散歩が良い。
・そして毎日日記をつける。今日あったことを思い出すことはとても良い。三日前の日記をつけるのは難しいがやってみるのも良い。記憶を引き出すことはの老化防止に良いトレーニングになる。
・成人のにも新しく分裂する「赤ちゃん細胞」がある。の細胞が増えていく可能性がある。上手くそれを刺激する。

の手術をしたり、患者さんと話しているときは左を使っているので、右を刺激するために60の手習いで日本画を習っている。
・左は理屈、頑張る 右は芸術、頑張らない 精神的なバランスを取ってやる。
・ラジオは音、左ので話を理解する 音楽などは右の
・俳句、短歌は右ので処理され、感動の刺激がにつたわる。

・頑張る人ほど右のを使うようにしたほうがよい。音楽を聴くだけより、自分で演奏するほうがよりよい。
・からだを動かし活発な生活をする。出かける、いろんな人と交わる、部屋に閉じこもらない。
の問題、心の問題 私は心はにあると思う。の活性化が心の健康につながる。
・アルツハイマー防止には活発な生活を楽しく行うことを原則に 一日の終わりに日記をつける(記憶の強化)。
・記憶力低下「人の名前を思い出せない」には思い出しの訓練をするしかない。

・ラジオの番組(和歌山民放ラジオ)に出演すると視聴者からFaxがくる。Faxを出すような人は積極的な生活をしている。
・ラジオ番組みの内容を書き残している人がいる。本にまとめていた。そこまでやっている人には私は何もいうことが無い。

板倉 徹さんの出版物の一部です(専門書は除く)
 ラジオはにきく―頭を鍛える生活習慣術 板倉 徹
 「冬のソナタ」から学ぶの不思議―主人公のに何が起こったのか
 すこやかな老後をおくろう―痴呆症(アルツハイマー病・血管障害性痴呆)にならないために
 パーキンソン手帳

ラジオの番組の内容を書き残すのはの刺激なって良いとのことで、小生こころを強くしています。さすがに三日前の日記を書くのは考えるだけでも難しそうです。今は最も寒い時期なので、出来るだけ人ごみ(東京なので外に出ると人が多い)を避けていますが、暖かくなってきたら外出を心がけたいです。
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