4:00〜5:00JST ラジオ深夜便 こころの時代 Spiritual Age
アンカー 川野一宇(Kawano-Kazuie)さん
インタビュアー 上野重喜(Ueno-Shigeki)さん
アンカー 川野一宇(Kawano-Kazuie)さん
インタビュアー 上野重喜(Ueno-Shigeki)さん
- 最初に卒園式の子供たちが歌う声が放送されました。
- 園長になってもよいかと教授会に諮ったら小塩教授でなく、「園長先生」というあだ名がついてしまった。
- 幼稚園の子供は正直言ってかわいいですよ。
- 文学部でドイツ語を教えていたので言葉の大切さがよく分かった。
- 昔は外国語を学ぶことは外国の文化を学ぶということだった。いまは外国とコミニケーションすることになった。
- 子供が「なぜ・・・」といろんな事を聞いてくる。その問いかけに答えてやらなくてはならないので幼稚園の先生は大変、でもその心を大切にしてやらなくて はならない。
- 教育は子供の興味、能力を引っ張り出すのがその役目。
- 英語をやったり漢字を覚えたりして早期教育が数年前にはやったが、その効果はなかった。こどもは遊ばなきゃ成長しない。
- 子供が子供らしく遊ぶ遊びが非常に少なくなった。
- いろんなお子さんがいる中で成長するのがよい。ダウン症のお子さんがいるとほかの子供たちが一緒に遊ぼうとして社会性ができてくる。
- 子供の成長は階段状にジャンプする。子供の成長は「親が待つこと」が大切。
- しつけのつもりで子供に「迷惑を掛けないで」という親御さんが多い。子供は迷惑を掛けるもの。言い過ぎると子供が萎縮してしまう。
- 幼稚園では小学校に入ってからの体力、気力、好奇心を身につけることを考えています。子供らしく育てて小学校に入って勉強したらいい。
- 早期教育が必要な場合もある。それは小児科の医師によく見てもらった結果、脳の片側に障害がある場合、小さいときから障害のない脳のほうをよく訓練して 言葉・数の感覚を伸ばしておくと、弱いほうの脳を補っていくことが出来る。
- お母さんとお子さんが目を見合って(アイコンタクト)お話をすること(コミニケーション)を大切にしてほしい。
- 絵本の読み聞かせはページをめくるときに「間」が出来て言語能力が豊かになる。お父さんのひざの上に子供を乗せて読んであげてほしい。
- いっしょのテーブルで同じ料理(なべなど)をつつくこの習慣は、家庭がひとつのコミニティになるので(子供の成長にとって)よいと思います。
- 最後にまた卒園式の子供の歌が流れました。
- 小塩節(おしお たかし)
- 東京大学卒。ドイツ・ケルン大学名誉文学博士、中央大学名誉教授。1997年からフェリス女学院長。2004年6月同理事長就任。
小塩節さんが理事長(園長兼任)をしている「ひこばえ幼稚園」のホームページ→ http://business4.plala.or.jp/hikobae/index.html - だいぶ前に下の娘が卒園式で同じ歌を歌っていたことを思い出して、最初と最後に卒園式の子供の歌が流れた時には思わず胸が熱くなりました。
- 子供たちが歌っていた歌は「さよなら僕達の幼稚園」(作詞 新沢としひこ 作曲 島筒英夫)です。こちらに歌がありました。→ http://harto-75.or.tv/menu/kodomo/youchien/sayonara1.htm
- この季節になると、この歌の歌詞のとおりに、下の娘は小学校の入学式が終わると友達と一緒に卒園した保育園にランドセルをしょって挨拶に行っていたことが思い出されます。思い出すとまたウルウルきます。親孝行してくれてます(笑い)。
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子育て、育児、保育の不安や悩みを解決する情報満載。働く親の子育て、育児、保育支援情報。
2007/04/06(金) 09:35:13 | 子育て、育児、保育の悩み解決


