3:00〜4:00JST NHK Radio Program: "RADIO SHINNYABIN"
ラジオ深夜便 にっぽんの歌こころの歌 Japanese Sweet Songs
アンカー Anchor 宮川泰夫(Miyakawa-Yasuo)さん
ラジオ深夜便 にっぽんの歌こころの歌 Japanese Sweet Songs
アンカー Anchor 宮川泰夫(Miyakawa-Yasuo)さん
- ♪曲目演目 playlist♪
- 島唄 加藤登紀子 作詞・作曲 宮沢和史(ブーム) ( 平成5年 1993)
- 娘ジントーヨー 我如古より子(がねこよりこ) 作詞 久米仁(くめひとし) 作曲 普久原恒勇
- 芭蕉布(ばしょうふ) 城間和子(しろますかずこ) 作詞 吉川安一(よしかわやすかず) 作曲 普久原恒勇
- 童神(わらびがみ)〜天の子守唄 古謝美佐子(こじゃみさこ) 作詞 古謝美佐子 作曲 佐原一哉
- 安里屋ゆんた(あさどやゆんた) 乙女椿(おとめつばき) 作詞 星克 作曲 宮良長包 (昭和9年 1924)
- 海ぬちんぼーら(うみぬちんぼーら) 知名定男 伊江島民謡(沖縄民謡)
- 白雲節(しらくむぶし) 嘉手苅林昌(かでかるりんしょう) 沖縄民謡
- てぃんさぐの花 喜納昌吉とチャンプルーズ 沖縄民謡
- 涙そうそう(なだそうそう) 夏川りみ 作詞 森山良子 作曲 BEGIN 平成13年 2001(平成12年 2000)
-
深夜便の歌
折紙人生 小林旭 作詞・作曲 小林旭
- 「娘ジントーヨー」の“ジントーヨー”(ほんとに、まことに、まったくの意味です。(宮川アンカー)
- 「童神(わらびがみ)」はネーネーズの古謝美佐子さんにお孫さんが生まれたときに作られました。(宮川アンカー)
- 「安里屋ゆんた」の“ゆんた”は八重山の交唱歌(かけあい歌)のことだそうです。(小生)
- 「海ぬちんぼーら」は「海の」「ちんぼーら(巻貝)」という意味です。(宮川アンカー)
- 「白雲節」を歌った嘉手苅林昌さんは沖縄の歌い手としては一つの時代を作った、大変尊敬されている人です。(宮川アンカー)
- 沖縄の作曲家 普久原恒勇さんについて調べてみました。
普久原恒勇(ふくはらつねお 昭和7年・1932年 大阪生まれ)
叔父である普久原朝喜(ふくはらちょうき)(チコンキーふくばる、こと太平マルフクレコードの創業者)の元で育つ。三八年に沖縄へ帰郷するが、戦中戦後のドサクサを経て四九年再び上阪(じょうはん)。朝喜(ちょうき)のレコーディングを手伝いつつ西洋音楽を学ぶ。その後、二十七歳で帰郷し往還にピリオドを打つ。
普久原恒勇が作曲したうたの数々は、沖縄大衆から“普久原メロディー”と呼ばれ、広く愛されている。幼児からお年寄りまで知らぬ者のないほどである。沖縄を代表するメロディーとして普久原恒勇の曲をあげる人は数多い。その意味で中山晋平や山田耕筰らに匹敵する作曲家だと言える。そして普久原恒勇には地元民謡レーベルの草分け、マルフクレコード代表というもうひとつの顔がある。戦前から運営している唯一の地元レーベルである。このレーベルからは「十九の春」「丘の一本松」「ハイサイおじさん」等、大ヒット曲を大量生産している。またネーネーズのプロデューサー知名定男ら、普久原恒勇に親しく薫陶を受けた人材も多い。
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