このブログはNHKとは関係のない個人(私)が、NHK FMラジオで放送された「ラジオ深夜便」の一部の番組内容をメモとして残しておくことを目的としています。ほぼ毎日の内容を不定期に更新していきます。
1:00〜2:00 演芸特選
  アンカー 遠藤ふき子さん

三代目 春風亭 柳好(1887年4月24日 - 1956年3月14日)東京都、浅草出身。
「唄い調子」と言われる流麗な口調が独特。多くのファンを獲得した。今日でも落語愛好家の間で「柳好」と言えば決まって三代目の事を指すほどである。得意ネタは「野ざらし」、「がまの油」など。

三代目 三遊亭 金馬(1894年10月27日 - 1954年2月5日)東京本所出身
大正15年4月に、三遊亭金馬を襲名。金馬の芸は、大衆に非常に分かり易い口調で、めりはりがあり、落語を東京だけの芸ではなく、全国的なものした。落語ブームにおける尽力は、多大なものといえる。


♪演目♪
1.野ざらし(三代目 春風亭 柳好)
 ある夜、長屋に住む八五郎の隣室から女の声が聞こえてくる。隣室の浪人の話を聞くと、向島で釣をした時にしゃれこうべを見つけ、ねんごろに供養したところ、何とそのお礼にその骨の幽霊がたずねて来てくれたというのだ。その話を聞いた八五郎は、自分も美人の幽霊と話がしたいと先生から釣道具を借りて向島へ...。
(この落語家の「野ざらし」は、確かに流麗な口調と話の中の小唄?がまたうまいです。)

2.お化け長屋 (三代目 三遊亭 金馬)
 空き店を物置代わりに使っている長屋の連中は、そこが埋まってしまうと何かと不自由です。 そこで、借り手が来ると、「あの空き店は敷金も店賃もいらない、と言うのはその家で殺された後家の幽霊が出る……」と怪談めいた話をして追い返します。ところが、そんなことは意に介さない威勢の良い男が越して来て...。
(最後までやると、長屋のみんなが越してきた部屋でお化けになって脅かすのですが、このお話では途中までです)

今回は怪談ですが、長屋噺の代表作です。
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